2009年1月アーカイブ

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1月28日(水) 川崎競馬場

曇り空でした


馬場状態は稍重

この日の川崎競馬場は曇り空。
最終レースの頃には弱い雨も落ちていました。
馬場状態は先週の雨の影響がまだ残っているのか、
稍重の発表でした。


ブライトフェース

メインレース・川崎記念の前に行われた
JRA交流競走についてもご紹介します。
9Rは中央500万下、南関東B2・B3クラスの対戦となった
ガーネットスター賞。
勝ったのはブライトフェース(川崎)。
昨年の重賞・クラウンカップ3着の実績馬、
中央500万下の馬よりは
力が上ということなのでしょう。

レース結果(NAR公式サイトより)


それでは川崎記念の上位人気馬をご紹介します。





カネヒキリ  

1番人気は2008年度JRA最優秀ダートホース、
カネヒキリ(JRA)。
ジャパンカップダート、東京大賞典の連勝は、
この馬の完全復活を印象づけるものとなりました。


サクセスブロッケン

2番人気はサクセスブロッケン(JRA)。
4歳馬だけに成長力という点で
期待を抱くことが出来る存在です。


フリオーソ

3番人気はフリオーソ(船橋)。
ここ3戦、馬券圏内から外れる不本意な競馬が
続いています。
それでも地元ファンの熱い支持を受ける1頭。
その期待に何とか応えたいところでしょう。



東京交響楽団  

この日の川崎競馬場では東京交響楽団による
生ファンファーレ隊が登場。
ハイレベルな演奏に場内からは大きな拍手が・・・。
レースの盛り上げに大きく貢献していました。


正面スタンド前

1コーナー

レース前はサクセスブロッケンがハナに立つのでは?
と思われたのですが、
フリオーソが好スタートからハナを主張して逃げる形に。
パドックで鞍上・戸崎圭太が川島正行調教師と
ヒソヒソ話をしている姿を目撃したのですが、
この作戦面での打ち合わせだったのかもしれません。
更に驚いたのは、
そのフリオーソの直後に付けたのが、
サクセスブロッケンではなく、
カネヒキリだったという点。
戦術にこだわらないクリストフ・ルメールらしい
判断ということなのでしょう。


最後の直線での叩き合い

 
カネヒキリが先頭でゴール
 
直線に入ってもフリオーソの脚色はなかなか衰えを見せません。
カネヒキリが並びかけ、2頭のマッチレースのような状態に。
最後、ゴール前でカネヒキリが1/2馬身前に出て
このフリオーソとの叩き合いに決着を付け、優勝。
3着にはサクセスブロッケンが入りました。

レース結果(NAR公式サイトより)


ウイニングランを行うカネヒキリ&ルメール

優勝馬カネヒキリ

インタビューを受けるルメール

記念撮影

カネヒキリはフジキセキ産駒の7歳牡馬。
これで7つ目のG1(Jpn1)タイトル獲得となります。
クリストフ・ルメールは
2007年にヴァーミリアンでこのレースを制しており、
2度目の川崎記念優勝騎手となりました。


松沢成文神奈川県知事

よく人が入っていました

表彰式には松沢成文・神奈川県知事も登場。
耳目社・及川サトルアナウンサーに
一言挨拶を求められ、
「これからも川崎競馬は熱いレースを展開する」と宣言。
この川崎記念もJRA最優秀ダートホース、
NARグランプリ年度代表馬による叩き合いという、
熱い競馬となりました。
この川崎記念の売得金額771,475,400円は
同レースにおけるレコードとなりました。
従来のレコードは2年前の605,155,700円ですから、
大幅に上回る結果となりました。
この日、私は8Rの前に競馬場に到着したのですが、
京浜急行・港町駅を降りた人の数は
平日とは思えないほどのものでした。
熱いファンが集う川崎競馬、
そして中央・地方いずれのファンも注目した川崎記念、
その両方を体感できた1日だったような気がします。

川崎記念競走の売得金レコードの更新について(川崎競馬公式サイト)
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1月25日(日) 中山競馬場

好天でした

馬場状態

中間に雨もあったりしたのですが、
この日は非常に良い天気でした。
もっとも風が冷たい1日でしたが・・・。
馬場状態は雨の影響が最後まで残り、
芝は良馬場まで回復しましたが、
ダートは重まででした。

まずはこの日の新馬戦2鞍の結果をお伝えします。

シルクプロミス

(諸事情により、携帯での撮影となりました。
画質が悪くなってしまった点をお詫びします)

4Rの牝馬限定、ダート1800メートル戦を制したのは
マヤノトップガン産駒のシルクプロミス(牝、美浦・佐藤吉勝厩舎)
でした。
この時点でのダートコースは不良馬場。
脚抜きのいいダートで1800メートル1分55秒5の
走破タイムでした。

レース結果(netkeiba.comより)


4Rゴール前


トーセンディケム  
6Rのダート1200メートル戦を制したのは
クロフネ産駒のトーセンディケム(美浦・奥平雅士厩舎)でした。
鞍上の内田博幸はこのレースから10Rまで5連勝。
ようやくエンジンがかかってきたようです。

レース結果(netkeiba.comより)


若竹賞ゴール後

ケイアイライジン

9Rに行われた3歳500万下若竹賞は
Came Home産駒のケイアイライジンが優勝。
直線で鋭く追い込んでの勝利でした。

レース結果(netkeiba.comより)


5Rゴール前

三浦皇成

この注目を集めたのはデビュー以来、
史上最速の通算100勝まであと1勝と迫っている
三浦皇成。
記録達成か?と場内が賑やかになったのは5R。
コオリナアベニューで直線追い込むも
ハナ差届かず、悔しい2着。
しかし、走行妨害とは認定されなかったものの、
十分な間隔がない中での強引な騎乗があったとして、
31日(土)から2月1日(日)まで、
開催日2日間の騎乗停止処分を受けました。
通算100勝達成は2月7日(土)以降にお預けとなりました。

レース結果(netkeiba.comより)

アメリカジョッキークラブカップ

それではメインレース、
アメリカジョッキークラブカップの上位人気馬をご紹介します。


ドリームジャーニー

1番人気はドリームジャーニー。
有馬記念は4着。
G1勝ちがある中山で末脚が再び炸裂するか?
期待が集まりました。


エアシェイディ

2番人気はエアシェイディでした。
有馬記念は3着、
この距離の方が競馬し易いという評価もありました。


アルナスライン

3番人気はアルナスライン。
秋以降、本調子とは思えないレースぶりが続きます。
この人気は鞍上が武豊だったから、ということでしょうか。
その武豊は右腕の故障以降、
波に乗れずにいる印象。
それでもこれだけの人気になってしまいます。
このオッズ、少々複雑な気持ちで見ておりました。


1周目スタンド前


1コーナー


最後の直線

ゴール


優勝馬ネヴァブション

キングストレイルが逃げ、
サンツェッペリン、ネヴァブションがマークする形で
レースは展開。
直線に入ってキングストレイルを交わしたネヴァブションが
後続を振り切って優勝。
2着にエアシェイディが入り、
美浦・伊藤正徳厩舎のワン・ツーとなりました。
3着にはトウショウシロッコが入り、
アルナスラインは6着、ドリームジャーニーは8着に
それぞれ敗れました。


口取り

記念撮影

横山典弘

ネヴァブションはマーベラスサンデー産駒の
6歳牡馬。
2007年の日経賞以来の重賞勝ちとなります。
鞍上の横山典弘は会心の勝利だったようで、
レース後は笑顔が絶えない状態。
またデットーリジャンプも飛び出すなど、
ご機嫌な様子でした。

レース結果(netkeiba.comより)
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本日1月19日(月)、
当サイト「WEEKEND DREAM」は
9周年を迎えることになりました。
日頃、情報提供にご協力頂いている関係者の皆様、
そしてご覧頂いている皆様に、
心より御礼申し上げます。
これからも全国各地の様々な競馬情報を
皆様にお伝えして参りますので、
よろしくお願い申し上げます。

さて、9周年を機にお知らせがございます。
2000年のサイトオープン以来、
「KANKAN」というハンドルネームにて
主に活動して参りましたが、
本日19日(月)よりこの「KANKAN」という
ハンドルネームの使用をやめ、
本名の「菅野一郎」で活動していくことに
致しました。
名前が変わっても、
愛する「競馬」を多くの皆様にお伝えしたい気持ちには
全く変わりはありません。
今後も競馬Webサイト「WEEKEND DREAM」及び
菅野一郎をよろしくお願い申し上げます。

尚、ハンドルネームの使用をやめることに伴い、
コンテンツ名について、
一部変更がございます。

新KANKANの競馬ニュース⇒新・競馬ニュース

KANKANのネット競馬屋日記⇒競馬Webサイト管理人の活動日記

URLの変更はございません。


以上、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2009年1月19日
競馬Webサイト「WEEKEND DREAM」管理人
菅野一郎
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1月13日(月・祝) 水沢競馬場

雪の水沢競馬場

雪の水沢競馬場

コースにも雪が

パドックにも雪が

不良馬場

朝、ホテルを出た時、
水沢駅前には陽が差していました。
競馬場に到着した時も風も弱く、
競馬観戦には絶好のコンディションのように思われました。
例年と比べても積もっている雪は少なかったですし・・・。
しかし、時間が経つにつれて激しい雪模様となりました。
コースもパドックも真っ白、
この日を最後にオフシーズンに入る岩手競馬ですが、
そんな季節感に触れる1日となりました。


トウケイニセイ

トウケイニセイ

トウケイニセイ

 
菅原勲

トウケニセイと記念撮影

7Rの馬場入場後に43戦39勝、
重賞14勝の実績を残した岩手競馬伝説の名馬、
トウケイニセイがパドックに登場しました。
22歳になったトウケイニセイですが、
歩様はしっかりとしていて元気一杯の様子でした。
現役時代、管理していた小西重征調教師、
主戦騎手だった菅原勲、
そして今回のお披露目を機に
同馬が余生を送ることになった
岩手県・滝沢村の「馬っこパーク・いわて」の場長も
パドックに姿を見せました。
「馬っこパーク・いわて」では今年の春ごろから、
このトウケイニセイを一般のファンも
見ることが出来るようになる予定だそうです。

この企画を支えた1人、
岩手競馬マガジン「テシオ」の松尾康司編集長に
お話を伺ったのですが、
同馬を水沢競馬場で披露するにあたり、
馬インフルエンザをはじめ、
検疫対策が大変だったのだとか。
競馬場内にいる現役馬たちが、
何らかの病気に感染しないよう、
細心の注意をはらう必要があるそうです。
昨年11月にオグリキャップが
東京競馬場に登場した時も
恐らく同様の対応が取られたのではないでしょうか。


千葉淳

千葉淳

千葉淳

8Rでヤクモフブキに騎乗した千葉淳は
このレースがラストランとなりました。
1993年にデビュー以来、
通算で420勝をマークしています。
最後のレースでは直線で鋭く追い込み、
2着に入りました。

レース結果(NAR公式サイトより)


それではメインレース、
トウケイニセイ記念の上位人気馬をご紹介します。

アンダーボナンザ

1番人気はアンダーボナンザ。
ここにきて2連勝と勢いづいている1頭。
菅原勲騎乗も心強いところです。


オウシュウクラウン

2番人気はオウシュウクラウン。
2006年の桐花賞以来、
勝ち星がない同馬ですが、
前走は積極的なレース運びで2着。
この中間も調教で3本時計を出すなど、
かなり状態が上がってきている様子。
復活に期待が高まります。



 
ヤマニンエグザルト  

3番人気はヤマニンエグザルト。
前走の桐花賞は2着。
大崩れの少ない、堅実な戦績が評価されました。


1周目スタンド前

1コーナー

レースはメタモルキングがハナに立ち、
オウシュウクラウンがマークする形で流れました。
アンダーボナンザ、ヤマニンエグザルトは中団より
やや後ろからのレースとなりました。


最後の直線

アンダーボナンザが先頭でゴール

向正面でオウシュウクラウンが
メタモルキングを交わして先頭に立ち、
3~4コーナー、そして直線へ。
粘り込んで復活劇を見せるのか?
と期待したのですが、
直線に入ると後ろから進出してきたアンダーボナンザが
オウシュウクラウンをあっさり交わして、
そのまま5馬身の差をつけて先頭でゴール。
オウシュウクラウンは2着、
3着にはリュウノツバサ(4番人気)が入り、
ヤマニンエグザルトは5着に敗れました。

レース結果(NAR公式サイトより)


アンダーボナンザ&菅原勲

表彰式

菅原勲

アンダーボナンザはスキャン産駒の5歳牡馬。
2008年度シーズン後半に入って
調子が急に上向きになった感があります。
3連勝で重賞初制覇を決めました。
冬期休養前最後の重賞を制した菅原勲ですが、
第一人者の貫録を改めて見た想いがしました。
19日(月)からは南関東で短期騎乗
(所属は川崎・内田勝義厩舎)
の予定です。
岩手競馬がオフシーズンに入っても、
この人は注目を集め続けることでしょう。

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2008年に全国の地方競馬で活躍した競走馬、
競馬関係者を表彰するNARグランプリ2008。
表彰馬、表彰者が8日(木)に決定しましたので
お知らせします。

(表彰馬)
※年齢表記は2008年のものです
※ 所属厩舎は、選定の決め手となった
競走時の管理調教師となっています。

1.年度代表馬及び
サラブレッド4歳以上最優秀馬


フリオーソ(牡4歳、船橋・川島正行厩舎)

フリオーソ



2.サラブレッド最優秀2歳馬

アンペア(牝2歳、北海道・角川秀樹厩舎)

※写真がありません。
申し訳ありません。
写真をお持ちの方でご提供頂ける方が
いらっしゃいましたら、ご一報ください。


3.サラブレッド3歳最優秀馬

ドリームスカイ(牡3歳、川崎・内田勝義厩舎)

ドリームスカイ



4.アラブ最優秀馬

該当馬なし


5.ばんえい最優秀馬

ナリタボブサップ(牡6歳、ばんえい・大友栄人厩舎)

ナリタボブサップ


6.最優秀牝馬

トーセンジョウオー(牝7歳、船橋・川島正行厩舎)
トーセンジョウオー


7.最優秀短距離馬

フジノウェーブ(牡6歳、大井・高橋三郎厩舎)

フジノウェーブ


8.最優秀ターフ馬

イグゼキュティヴ(牡2歳、北海道・田部和則厩舎)

 ※写真がありません。
申し訳ありません。
写真をお持ちの方でご提供頂ける方が
いらっしゃいましたら、ご一報ください。


ダートグレード競走特別賞馬

カネヒキリ(牡6歳、JRA栗東・角居勝彦厩舎)

カネヒキリ


特別表彰馬

ホスピタリテイ(1979年-2008年、競走馬・種牡馬)
ホスピタリテイ

※写真提供:Kさん


(表彰者)

1.最優秀調教師賞

川島正行(船橋)
川島正行調教師


2.最優秀騎手賞

戸崎圭太(大井)
戸崎圭太


3.最優秀新人騎手賞

川島正太郎(船橋)
748_090109.JPG


4.優秀女性騎手賞

宮下瞳(愛知)
宮下瞳


別府真衣(高知)

 
別府真衣


5.ベストフェアプレイ賞

吉原寛人(金沢)
吉原寛人


6.特別賞


高岡秀行(シンガポール調教師)



内田利雄(元宇都宮)

内田利雄


『NARグランプリ2008』表彰馬・表彰者決定!(NAR公式サイト)

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JRAは6日(火)、
「2008年度JRA賞」受賞馬選考委員会を行い、
記者投票の結果に基づき、
年度代表馬及び競走馬各部門の
受賞馬を決定しました。
また、調教師・騎手部門については、
JRAの内規により、各賞が決定しています。

当サイトでは
年度代表馬及び競走馬各部門の受賞馬について、
写真付きでご紹介します。

1.競走馬部門

(1)年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬
ウオッカ(栗東・角居勝彦厩舎)


ウオッカ

※集計結果
(年度代表馬)
ウオッカ 180票
ダイワスカーレット 79票
ディープスカイ 37票
カネヒキリ 1票
スリープレスナイト 1票
該当馬なし 2票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


(最優秀4歳以上牝馬)
ウオッカ 196票
ダイワスカーレット 104票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


(2)最優秀2歳牡馬
セイウンワンダー(栗東・領家政蔵厩舎)

セイウンワンダー

※集計結果
セイウンワンダー 263票
ロジユニヴァース 31票
スーニ 6票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


(3)最優秀2歳牝馬
ブエナビスタ(栗東・松田博資厩舎)


ブエナビスタ

※集計結果
ブエナビスタ 299票
該当馬なし 1票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイト)


(4)最優秀3歳牡馬
ディープスカイ(栗東・昆貢厩舎)


ディープスカイ

※集計結果
ディープスカイ 300票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


(5)最優秀3歳牝馬
リトルアマポーラ(栗東・長浜博之厩舎)


リトルアマポーラ

※集計結果
リトルアマポーラ 201票
レジネッタ 31票
トールポピー 24票
ブラックエンブレム 21票
該当馬なし 23票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


(6)最優秀4歳以上牡馬
スクリーンヒーロー(美浦・鹿戸雄一厩舎)

スクリーンヒーロー

 ※集計結果
スクリーンヒーロー 167票
エイシンデピュティ 29票
カネヒキリ 29票
アドマイヤジュピタ 27票
ヴァーミリアン 9票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


(7)最優秀短距離馬
スリープレスナイト(栗東・橋口弘次郎厩舎)


スリープレスナイト

※集計結果
スリープレスナイト 233票
ウオッカ 53票
ファイングレイン 6票
ブルーメンブラット 4票
エイジアンウインズ 2票
該当馬なし 2票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


(8)最優秀ダートホース
カネヒキリ(栗東・角居勝彦厩舎)


カネヒキリ

※集計結果
カネヒキリ 268票
ヴァーミリアン 31票
カジノドライヴ 1票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


(9)最優秀障害馬
キングジョイ(栗東・増本豊厩舎)


キングジョイ

※集計結果
キングジョイ 218票
マルカラスカル 77票
メルシーエイタイム 1票
該当馬なし 4票

投票者内訳はこちら(JRA公式サイトより)


2.調教師・騎手部門

(1)調教師部門

・最多勝利調教師:池江泰寿(栗東)
・最高勝率調教師:藤原英昭(栗東)
・最多賞金獲得調教師:角居勝彦(栗東)
・優秀技術調教師:池江泰寿(栗東)


(2)騎手部門

・最多勝利騎手:武豊(栗東)
・最高勝率騎手:武豊(栗東)
・最多賞金獲得騎手:岩田康誠(栗東)
・最多勝利障害騎手:西谷誠(栗東)
・最多勝利新人騎手:三浦皇成(美浦)

尚、授賞式は26日(月)に行います。


「2008年度JRA賞」決定!年度代表はウオッカ号!(JRA公式サイト)

2008年度JRA賞競走馬部門 記者投票集計結果(JRA公式サイト)

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1月4日(日)中山競馬場

この日も好天


良馬場でした

年末年始の首都圏における好天は
この日も続いていました。
馬場状態は芝、ダートともに良馬場。
雨が全く降っていないため、
ダートコースはかなり乾燥している感じでした。


鏡割り

出初式

正月らしく、騎手も参加しての鏡割りや、
出初式などが賑やかに行われました。


コスモオー

JRAでは今年初となるレース、
中山1R(2歳未勝利、ダート1200メートル戦)は
コスモオーが優勝。
今年最初の勝ち星を挙げたのは松岡正海でした。

レース結果(netkeiba.comより)


ダンシングクイーン  



ダンシングクイーン

この日の明け3歳馬による新馬戦は1鞍でした。
3Rのダート1800メートル戦を制したのは
Giant's Causeway産駒のダンシングクイーン
(牝、美浦・久保田貴厩舎)。
道中2番手から抜け出しての勝利でした。

レース結果(netkeiba.comより)


ベストメンバー

ベストメンバー

9Rに組まれた寒竹賞(3歳500万下、芝2000メートル)は
マンハッタンカフェ産駒のベストメンバー(牡、栗東・宮本博厩舎)
が優勝。
タイムも2分0秒7と上々のものでした。

レース結果(netkeiba.comより)


後藤浩輝

このレース確定後、口取りの前に、
鞍上の後藤浩輝が携帯電話で話をしている姿がありました。
同馬の関係者からの祝福の電話だったのでは
ないかと思いますが、
やり方次第では競馬の公正確保に重大な影響を与える
会話も可能なのですから、
こうした行為は慎んだ方が良いのでは、
と個人的には思いました。
尚、会話が終わった後、
同馬の関係者に携帯電話を渡していますので、
本人の携帯電話で話をしていたの
ではないと
思われます。


三浦皇成

この日の昼休みに、
東京競馬記者クラブ賞、民放競馬記者クラブ賞、
日刊スポーツ新聞社制定騎手年間ホープ賞の
授賞式がありました。
表彰を受けたのは三浦皇成。
インタビュー慣れしてきた部分もあるのでしょうが、
19歳とは思えない堂々とした受け答えには
驚かされました。
「ファンへのメッセージ」が
「明けましておめでとうございます」で始まるあたりは
余裕が出てきた証拠でしょうか。
大勢の人を前にして、
落ち着いて話が出来るのは大物の証だと思います。


中山金杯

それではメインレース、
中山金杯の上位人気馬をご紹介します。


オペラブラーボ

1番人気はオペラブラーボでした。
アイルランドT勝ちがあります。


ヤマニンキングリー

2番人気はヤマニンキングリー。
前走で中日新聞杯を制しています。


ネヴァブション

3番人気はネヴァブション。
2007年に日経賞を制しています。


1周目スタンド前

レースはミヤビランべりの逃げで始まりました。
アドマイヤフジ、シャドウゲイトがマークする形となります。
1000メートル通過は59秒7、
それほど速いペースではなかったかもしれません。

最後の直線


 
ゴール前

そのせいか、直線に入っても前の馬の脚色は
なかなか衰えません。
アドマイヤフジがミヤビランベリを交わして
先頭に立って粘り込みを図るところを
外からヤマニンキングリーが襲い掛かりますが、
クビ差届かず、アドマイヤフジが先頭でゴール。
3着は同様に粘りを見せたミヤビランベリでした。
ネヴァブションは5着、
オペラブラーボは6着に敗れました。

レース結果(netkeiba.comより)


アドマイヤフジ&川田将雅

横綱朝青龍

アドマイヤフジはアドマイヤベガ産駒の7歳牡馬。
昨年のこのレース以来の勝利となりました。
口取り、表彰式には横綱・朝青龍が登場。
代理で生産者賞を受け取り、
場内を沸かせました。

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1月3日(土) 川崎競馬場

川崎も好天


良馬場でした

首都圏は年末年始の間、
好天が続きました。
この日も天候に恵まれました。
馬場状態はもちろん良馬場です。


箱根駅伝

川崎競馬場のすぐ横を通っている国道15号線は
箱根駅伝のコースでもあります。
この日は芦ノ湖から東京・大手町に戻る復路での戦いが
行われました。
川崎競馬場周辺は最終10区、
鶴見の中継所で母校のタスキを受け取った
各校のアンカー達が大手町を目指します。



馬運車も通ります

この箱根駅伝のコースは
川崎競馬場に出入りする馬運車が通る道でもあります。
写真の車は違いますが、
「川崎競馬開催中」の告知ステッカーを付けた馬運車も多く、
選手たちを応援に来た沿道の観衆にもいいアピールに
なったかもしれません。
そして更に・・・、


 
川崎競馬PR中!!  

最後方のランナーが通過し、
沿道の観衆がその場を離れようとする
タイミングを見計らって、
「川崎競馬開催中です!!」の大きな声とともに
集まった駅伝ファンに無料入場券を配布して、
川崎競馬のPRをする職員の姿がありました。
競馬場周辺に人が集まる絶好のチャンスです。
駅伝をPRに巧く利用していました。

誘導員も正月ムード

様々な衣装で場内を演出することで知られる
川崎競馬の誘導馬と誘導員。
この日も正月ムードが一杯でした。


トークショー

ウイナーズサークルでは
佐々木竹見さん、目黒貴子さんによる
トークショーが行われていました。
昨年の川崎競馬リーディングジョッキー、
今野忠成に対し、
川崎の大先輩、佐々木竹見さんから、
その内容について厳しい注文が付く場面もありました。




タッチブライト

例年、素質馬たちによる激しい戦いとなる
南関東のクラシック戦線。
10Rに組まれた福寿草特別も注目しなければなりません。
勝ったのはサウスヴィグラス産駒の
タッチブライト(牝、浦和・冨田藤男厩舎)。
道営で2勝し、エーデルワイス賞にも出走した素質馬です。
今後も注目すべき存在ではないでしょうか。



それではメインレース、報知オールスターカップ(S3)の
上位人気馬をご紹介します。


アンパサンド

1番人気はアンパサンド(川崎)。
前走、浦和記念で休養明けでいきなり2着と
見事な復活劇。
東京大賞典ではなく、
ここに照準を合わせてきた陣営の意気込みに
期待が集まりました。


ジルグリッター

2番人気はジルグリッター(船橋)。
川崎の2100メートル戦は
昨年の戸塚記念を制した舞台でもあります。


エスプリベン

3番人気はエスプリベン(川崎)。
昨年のこのレースの覇者でした。
その時以来の勝利を目指します。


1周目スタンド前

レースはゴールドイモン(船橋)がハナに立つ展開となり、
マズルブラスト(船橋)、トップサバトン(船橋)が
マークする形で進みました。

最後の直線

アンパサンドが突き放す

アンパサンドが先頭でゴール

3コーナーで先に抜け出したトップサバトンに
アンパサンドが襲い掛かります。
2頭の叩き合いは直線でアンパサンドが
突き放したところで決着。
アンパサンドはそのまま後続との差を広げ、
2着に4馬身差の圧勝劇を演じました。
2着には6番人気のギャンブルオンミー(船橋)が入り、
3着はトップサバトン。
ジルグリッターは4着、エスプリベンは13着に敗れました。

アンパサンド&御神本訓史

アンパサンド&御神本訓史

御神本訓史

アンパサンドは
2007年の東京ダービー以来の勝利となります。
御神本訓史はこれが今年の初勝利でした。
思えば2007年のダービーの時、
御神本訓史は人気を背負ったトップサバトンで大出遅れ、
大井のファンからブーイングを浴びる結果となったのですが、
2年後、当時のライバル・アンパサンドで
トップサバトンを破って重賞勝ち。
人馬の巡り合いというのは面白いものだと
感じさせられたレースでした。
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12月30日(火) 大井競馬場

この日も好天

良馬場でした

この日も引き続き、良馬場、好天に恵まれた
大井競馬場でした。


ものまねショー

予想イベント

多くの人が集まる年末の開催ということもあって、
この日もステージイベントは賑やかでした。


ばんえい場立ち予想会

ばんえい・帯広競馬を発売していた
ふるさとコーナーでは、
各種競馬メディアでお馴染みの出演者の方々による、
「ばんえい場立ち予想会」が行われました。
レースの度にモニターの前で
「予想屋」もファンも絶叫する、
賑やかで、そして楽しいイベントとなりました。


それでは大井の年末に行われる牝馬の一戦、
東京シンデレラマイルの上位人気馬をご紹介します。

パノラマビューティ

1番人気はパノラマビューティ(船橋)。
JRAから移籍後は2戦して3着、1着。
混戦模様の今回、その素質に注目が集まりました。

 

シスターエレキング

2番人気はシスターエレキング。
ロジータ記念を逃げ切り勝ち、
ベテラン桑島孝春とのコンビにも注目です。


ダイワオンディーヌ

3番人気はダイワオンディーヌ(大井)。
2走前のTCKディスタフで2着、
地元大井戦では何とか結果を残したいところです。


スタート直後

1周目スタンド前

写真には写っていませんが、
スタート直後に山崎誠士騎乗のプリュネル(大井)が
躓いて落馬・競走中止となるアクシデント。
このアクシデントが後に更に大きなアクシデントにつながります。
レースはシャイニングムーン(船橋)、ハタノギャラン(船橋)の
ハナ争いでスタートしました。


4コーナーでアクシデント

レースが4コーナーから直線に差しかかった時のことでした。
空馬となったプリュネルが突然外に逸走。
シャイニングムーン、チヨノドラゴンの2頭が巻き込まれ、
外ラチ沿いに押し出される格好に。
場内は騒然となりました。


直線でミスジョーカーが抜け出す

ミスジョーカー優勝

レースは直線で馬群から抜け出したミスジョーカー(船橋)が
そのまま押し切って先頭でゴール。
パノラマビューティが追い込みましたが時すでに遅し、
3馬身1/2差2着が精一杯でした。


本橋孝太ガッツポーズ!!

ミスジョーカー&本橋孝太

記念撮影

本橋孝太

鞍上・本橋孝太(船橋)は2006年5月にデビュー。
3年目の年末に嬉しい重賞初制覇となりました。
2007年の3月から1年間、
高知競馬で期間限定騎乗の形で
武者修行した経験が2008年になってからの
急成長につながった印象があります。

「修行に行ってこいと
(所属厩舎の)矢野(義幸)先生に言われました。
今思えば高知に行って良かった。
行ってなかったらたぶんあのまま終わっていましたね。」
(船橋競馬情報誌「SYUN-ME Vol.2」より)

当初は高知では半年間の予定だったのを
1年間に伸ばしたのは、
彼自らが希望してのことだったとか。
高知のリーディングジョッキー、赤岡修次との出会いも
大きかったようです。
現在も他地区から高知で短期騎乗中の若手騎手が
何人かいますが、
高知は若手騎手が成長するには
いい環境のところなのかもしれません。
前出「SYUN-ME」によると本橋は
高知を「第2の故郷のようなもの」といい、
機会があったらまた乗りたい競馬場だとのことです。
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12月29日(月) 大井競馬場

この日も好天


良馬場でした

首都圏は連日、好天が続きます。
この日もこの時期としては
暖かい1日となりました。


場内は人が多かったです

既に年末年始の休暇に入っている人も多かった
ということでしょうか。
場内はかなりの数のファンが集まりました。
写真はまだ早い時間帯のレース時に撮ったものですが、
既にパドックに人が溢れていました。


クリストフ・ルメール

クリストフ・ルメール

この日から短期騎手免許を取得して
南関東で騎乗することになったクリストフ・ルメール。
もっとも東京大賞典でカネヒキリに騎乗するために
取得した短期免許だと思われ、
翌日以降は姿がありませんでしたが・・・。
もっともこの日は東京大賞典以外のレースにも騎乗、
7Rでは「所属先」の船橋・川島正行厩舎の
カントリーダンスで勝利。
南関東でも彼の姿をもっと見たい人は多いと思うのですが・・・。
以前、別の外国人騎手の時に聞いたのですが、
この制度上の「抜け穴」には、
納得していない地方競馬関係者も多いそうです。


135_090102.JPG

この日、イベントゲストとして登場したのは
アニマル浜口親子。
浜口京子選手は北京オリンピックの銅メダルを披露、
アニマル浜口さんはお馴染みの「気合いだぁ~」を連発、
場内を盛り上げました。


それでは東京大賞典の上位人気馬を
ご紹介します。


ヴァーミリアン

1番人気はヴァ―ミリアン(JRA)。
ジャパンカップダートは悔しい3着。
鞍上に主戦・武豊が戻り、
2戦2勝の大井で巻き返しを狙います。


カネヒキリ

そのヴァ―ミリアンをジャパンカップダートで破った
カネヒキリ(JRA)が2番人気でした。
大井には2006年の帝王賞以来の登場となります。


844_090102.JPG

3番人気はサクセスブロッケン(JRA)。
大井ではジャパンダートダービー勝ちがあるこの馬、
今回は内田博幸が鞍上を務めます。


フリオーソ

地方勢では地元南関東のフリオーソ(船橋)が
4番人気に支持されました。
この馬も大井に戻れば中央勢に負けないレースが出来る筈、
そんな期待が込められていたに違いありません。


夕焼けの中を歩く誘導馬

大観衆

ファンファーレ隊

夕焼けが広がる大井競馬場に
東京大賞典のファンファーレが響き渡ります。


1周目スタンド前

直線では2頭が叩き合い

カネヒキリに軍配

ブルーホーク(大井)の逃げというのは
意外な展開だったかもしれません。
それでも全体的には緩い流れでした。
好位で競馬をしていたカネヒキリ、ヴァ―ミリアンが、
直線で激しい叩き合い。
最後はクビ差カネヒキリに軍配が上がりました。


口取り

カネヒキリ

ルメールにインタビュー

記念撮影

カネヒキリが屈腱炎との長い戦いを強いられている間、
ダート界の主役の座に躍り出たヴァ―ミリアンを
再び破った形となるこのレース。
真のダート王はこの馬であることを
アピールする形となりました。


角居勝彦調教師

レース後の角居勝彦調教師は
喜びというより安堵の表情を浮かべていました。
前走後も脚元の状態には細心の注意を払い、
問題がないことを確認した上での
東京大賞典出走でした。
報道陣から「海外遠征は?」との質問にも
その脚元の不安からその可能性を否定、
今後は国内のレースに専念することになりそうです。
関係者が必死の想いで屈腱炎を克服し、
再びその強さを我々に見せている様子が
角居師が静かに語るその一言一言から
伝わってきたのが非常に印象的でした。

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12月28日(日) 中山競馬場

午前4時40分

この日、私が中山競馬場に到着したのは
午前4時40分。
既にたくさんの人が開門を待つ列を作っていました。
例年の事ですが、
寒空の中、たくさんの人が、
中山競馬場周辺で夜を過ごしました。


午前5時過ぎ

午前5時過ぎ

午前5時すぎ

午前5時過ぎ。
スタンド地下まで入場できるようになりました。
上の階に上がる階段、エスカレーターには
早くも長い列が出来ています。
売店の営業もこの時間から始まりました。


午前7時30分過ぎ

午前7時30分過ぎ

開門は午前7時30分でした。
スタンドの席はすぐに埋まり、
パドックもあっという間に、
様々な応援幕で彩られました。


この日も良馬場

芝コースにも明るい日差しがいっぱい

この日も中山競馬場は好天でした。
明るい日差し、良馬場での
有馬記念当日となりました。


この日の新馬戦は4Rのみでした。

リコリス

リコリス

この新馬戦は芝2000メートル。
優勝したのはシンボリクリスエス産駒の
リコリス(牝、美浦・久保田貴厩舎)でした。
道中は後方からの競馬でしたが、
直線で鋭く伸びての勝利でした。


トーセンジョーダン

7Rには2歳オープンのホープフルSが組まれました。
勝ったのは道中2番手から4コーナーで抜け出した
ジャングルポケット産駒・トーセンジョーダン
(牡、栗東・池江泰寿厩舎)。
未勝利戦、葉牡丹賞に続いて3連勝となりました。
芝2000メートル2分0秒4、
3歳クラシック戦線で活躍できるでしょうか?


有馬記念

それでは中央競馬における1年の総決算、
有馬記念の人気上位馬をご紹介します。



ダイワスカーレット  

1番人気はダイワスカーレット。
ウオッカに惜敗した天皇賞・秋からここまで
レースを使わず再調整。
その結果に期待が集まりました。


マツリダゴッホ

2番人気は前年の覇者マツリダゴッホ。
ジャパンカップは4着。
得意とする中山へのコース代わりに期待が集まりました。


スクリーンヒーロー

3番人気はジャパンカップで多くの人を驚かせた
スクリーンヒーロー。
有馬記念は父グラスワンダーが連覇したレース。
それだけに期待がかかります。


1コーナー付近

スタート直後からダイワスカーレットがハナに立ちました。
カワカミプリンセス、メイショウサムソンがマークする形で、
決して緩い流れではなかったと思いますが・・・。

直線坂下

3コーナー付近からマツリダゴッホが、
スクリーンヒーローが動き出します。
ダイワスカーレットを捕まえる事ができるのか?

しかし差が詰まらない

しかし、急坂に差しかかってもその差は
全く詰まりません。
逆に追いかけた2頭の脚色が
一杯になってしまった印象でした。

安藤勝己早くもガッツポーズ

ゴール直後

鞍上の安藤勝己がガッツポーズを見せたのは、
ゴール板の手前50メートルぐらいのところでしょうか。
彼にしては珍しいことですが、
余程自信があったのでしょう。
自慢のスピードで後続を完封し、
先頭でゴール板を駆け抜ける姿には、
余裕すら感じられました。


口取り

表彰式

優勝馬ダイワスカーレット

今、日本の競馬界をリードしているのは
牝馬なのかもしれません。
その牝馬の代表格ダイワスカーレットの優勝は
1971年のトウメイ以来、
37年ぶりの快挙となりました。
この「牝馬旋風」は2009年も続くのか、
注目が必要なのではないでしょうか。
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12月27日(土) 中山競馬場

快晴の中山競馬場

良馬場でした

中山競馬場は快晴でした。
この時期としては暖かい1日だったような気がします。
芝コース、ダートコースともに良馬場でした。


この日のメイクデビュー・2歳新馬戦は2鞍でした。


パックノオトウト

パックノオトウト

2Rのダート1200メートル戦を制したのは
マイネルラヴ産駒のパックノオトウト
(牡、美浦・松山康久厩舎)。
道中3番手から抜け出しての勝利でした。


リワードルシアン

リワードルシアン

5Rの芝1600メートル戦を制したのは、
タヤスツヨシ産駒のリワードルシアン
(牝、美浦・後藤由之厩舎)。
鞍上・吉田隼人はこの日、
新馬戦2連勝でした。

優勝はアイアムカミノマゴ

続く6Rの2歳500万下を制したのは
アグネスタキオン産駒の
アイアムカミノマゴ(牝、美浦・杉浦宏昭厩舎)。
福島での新馬戦(6月)以来、2勝目を挙げました。


中山大障害  

それでは年末恒例のJ-G1、
上位人気馬をご紹介しましょう。

マルカラスカル

1番人気はマルカラスカル。
2006年のこのレース、
そして2008年の中山グランドジャンプと
J-G1・2勝を挙げています。
前走、イルミネーションジャンプSの圧勝ぶりから
単勝1.4倍と、人気が集中していました。


キングジョイ

2番人気はキングジョイ。
前年のこのレースは2着。
京都ハイジャンプを制しての参戦です。


メルシーエイタイム  

3番人気はメルシーエイタイムでした。
前年のこのレースを制しています。


最後の直線


 
メルシーエイタイムが抜け出すも・・・  

このレース、思いがけないアクシデントがありました。
大障害コースから逆回りとなって、
3コーナーから2コーナーへと向かう時、
先頭を走っていたマルカラスカルが
大きく外に逸走してしまったのです。
何とか体勢を立て直して先頭を奪い返し、
残りの障害をクリアしましたが、
直線で脚色が一杯に。
代わってメルシーエイタイムが先頭に立ち、
連覇に向かって粘り込みを図ります。
しかし・・・、

ゴール前でキングジョイが強襲

 
優勝はキングジョイ

後方から猛然と前年の2着馬キングジョイが追い込み、
ゴール手前でメルシーエイタイムを捕えて先頭でゴール。
前年の雪辱を果たしました。 


優勝馬キングジョイ&高田潤

キングジョイ

口取り

人馬とも昨年の悔しさを忘れてはいなかった、
ということかもしれません。
更に鞍上の高田潤は前年、
未勝利のまま年末の大障害と
翌日の有馬記念(ドリームパスポートに騎乗)で
結果を出すことを期待され、
その期待に応えられず、悔しい想いをしていた筈。
J-G1初制覇という最高の形で
その悔しさを乗り越えることが出来たのではないでしょうか。
その喜びをいっぱいに突き上げた手で表現する高田に、
前年の事を覚えていた場内の観衆から
大きな拍手、そして声援が贈られていました。

プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
kankan@weekenddream.jp

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