2010年8月アーカイブ

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2010年8月29日(日) 新潟競馬場

残暑厳しい新潟競馬場


良馬場でした

残暑厳しい新潟競馬場でした。
それでも個人的には関屋記念の時よりも
日差しが柔らかくなっている印象を受けました。
馬場状態は芝・ダートともに良馬場でした。

それではこの日行われた
2歳馬戦の結果をご紹介します。


カトルズリップス

1Rの2歳未勝利戦(牝馬限定、芝1400メートル)は
マンハッタンカフェ産駒の
カトルズリップス(牝、美浦・杉浦宏昭厩舎)が
2戦目での初勝利。
今回はブリンカーを付けての出走。
変わり身が出たということかもしれません。

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2010年 8月29日(日) 3回新潟6日  天候: 晴   馬場状態: 良
1R 
2歳・未勝利(馬齢) (牝)[指定]  芝・内 1400m   14頭立
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着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 5  8  カトルズリップス  牝 2 後藤浩輝  54  1.21.7   3
2 2  2  コンプリート    牝 2 吉田豊   54  1.21.7   1
3 8 14  デルマドゥルガー  牝 2 中谷雄太  54  1.21.9   2
4 3  4  メジロツボネ    牝 2 田中博康  54  1.22.1   7
5 4  5  ショウナンガーデン 牝 2 北村宏司  54  1.22.4   8
6 8 13  コスモシャオロン  牝 2 松岡正海  54  1.22.4   4
7 5  7  フレンドサンポウ  牝 2 小林淳一  54  1.22.7   9
8 4  6  オリファン     牝 2 柴田善臣  54  1.22.9   6
9 7 12  コウヨウロイヤル  牝 2 蛯名正義  54  1.23.3   5
10 3  3  アイカギ      牝 2 田辺裕信  54  1.23.5  12
11 6  9  サトノヴィクトリア 牝 2 田中勝春  54  1.23.9  10
12 6 10  マイネロードナイト 牝 2 石橋脩   54  1.24.0  11
13 1  1  サファリレット   牝 2 郷原洋司  54  1.24.5  13
14 7 11  サンキューレット  牝 2 西田雄一  54  1.24.7  14
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LAP :12.2-10.5-11.4-11.9-11.9-11.5-12.3
通過:34.1-46.0-57.9-69.4  上り:69.5-59.0-47.6-35.7 
平均:1F:11.67 / 3F:35.01
単勝   8 \750
複勝   8 \220 / 2 \130 / 14 \130
枠連   2-5 \1210 (7)
馬連   02-08 \1530 (4)
ワイド 02-08 \460 (4)/ 08-14 \570 (6)/ 02-14 \210 (1)
馬単   08-02 \3650 (13)
3連複 02-08-14 \1380 (2/364)
3連単 08-02-14 \11610 (22/2184) 

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



ブラウンマシーン

ブラウンマシーン

5Rのメイクデビュー・2歳新馬戦は
タイキファイヤー産駒の
ブラウンマシーン(牡、美浦・秋山雅一厩舎)が優勝。
これがタイキファイヤー産駒の
JRA初勝利となりました。


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2010年 8月29日(日) 3回新潟6日  天候: 晴   馬場状態: 良
5R 
2歳・新馬(馬齢) (混)[指定]  芝・内 1200m   17頭立
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着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
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1 7 13  ブラウンマシーン  牡 2 田辺裕信  54  1.11.5   7
2 5 10  ハワイアンシュガー 牡 2 吉田豊   54  1.11.5   4
3 3  5  シルバートップ   牝 2 田中勝春  54  1.11.7   3
4 4  8 $エーシンビッグガン 牡 2 内田博幸  54  1.11.7   2
5 1  1  バムシック     牝 2 柴田善臣  54  1.11.9  10
6 4  7  カムアップローズ  牝 2 木幡初広  54  1.11.9  14
7 8 15  アップルジャック  牡 2 北村宏司  54  1.11.9   5
8 6 12  カルテット     牝 2 国分恭介 53☆ 1.12.2  11
9 5  9  セイシュンノヒビ  牝 2 後藤浩輝  54  1.12.2   1
10 6 11  ヒルノヴィンテージ 牡 2 蛯名正義  54  1.12.3   9
11 1  2  コスモケンジ    牡 2 津村明秀  54  1.12.3  15
12 8 16  トーアハヤテ    牡 2 小林淳一  54  1.13.1  16
13 2  4  ラベンダー     牝 2 柴田大知  54  1.13.1  17
14 2  3  アミフジエンブレム 牡 2 平野優  51▲ 1.13.2   6
15 7 14  サンバホイッスル  牝 2 田中博康  54  1.13.5  12
16 3  6  ダンサーラヴ    牝 2 丸山元気 53☆ 1.13.7  13
17 8 17  スズカキュート   牝 2 小野寺祐 51▲ 1.13.7   8
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.6-11.0-11.9-12.0-11.8-12.2
通過:35.5-47.5-59.3-71.5  上り:71.5-58.9-47.9-36.0 
平均:1F:11.92 / 3F:35.75
単勝   13 \1850
複勝   13 \460 / 10 \340 / 5 \270
枠連   5-7 \1510 (7)
馬連   10-13 \9320 (34)
ワイド 10-13 \2780 (33)/ 05-13 \1820 (17)/ 05-10 \1760 (15)
馬単   13-10 \21970 (67)
3連複 05-10-13 \33760 (102/680)
3連単 13-10-05 \202220 (553/4080)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。 



予想イベント

この日のメインレースは新潟記念(G3)。
サマー2000シリーズの最終戦になります。
武豊の騎乗もあり、
場内は多くの人が集まりました。
盛り上がりを見せた同競走の上位人気馬を
ご紹介します。


スマートギア

その武豊が乗るスマートギアが1番人気。
金鯱賞、小倉記念で3着。
直線の長い新潟に代わるのは好材料、
との評価があったようです。



メイショウベルーガ

2番人気はメイショウベルーガ。
今年は日経新春杯を制しています。
宝塚記念(6着)以来の参戦となりました。


スリーオリオン

3番人気はスリーオリオン。
前走で同じ新潟の準オープン戦を制しました。
充実ぶりが目立つ5歳馬の手綱を
内田博幸が取ります。


4コーナーから直線

横一線の大接戦

ゴール直前でも接戦は続く

7671_100830.jpg

テイエムプリキュア、イケドラゴンが引っ張る形で流れた
このレースですが、
1000メートル通過は60秒6。
重賞としては速いとは言えないペースでした。
直線に入ると横に大きく広がっての大接戦。
この激しい叩き合いを制したのはナリタクリスタルでした。
2着にトウショウシロッコ、3着にサンライズベガが入り、
メイショウベルーガは4着、スリーオリオンは5着、
スマートギアは6着にそれぞれ敗れました。
しかし勝ったナリタクリスタルから1秒差以内に
15頭が入るという、
ハンデ戦らしいその競馬は非常に見応えのあるものでした。

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2010年 8月29日(日) 3回新潟6日  天候: 晴   馬場状態: 良
11R  第46回農林水産省賞典新潟記念
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指)  芝・外 2000m  
17頭立
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着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
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1 4  8  ナリタクリスタル  牡 4 幸英明   55  1.58.4   5
2 3  6  トウショウシロッコ 牡 7 吉田豊   56  1.58.4  10
3 3  5  サンライズベガ   牡 6 松岡正海  55  1.58.4   4
4 2  3  メイショウベルーガ 牝 5 池添謙一  56  1.58.5   2
5 4  7  スリーオリオン   牡 5 内田博幸  55  1.58.5   3
6 2  4  スマートギア    牡 5 武豊    57  1.58.5   1
7 5  9  バトルバニヤン   牡 6 和田竜二 57.5 1.58.6   6
8 7 14  マルカシェンク   牡 7 蛯名正義  57  1.58.6  15
9 8 15  ダイワジャンヌ   牝 5 北村宏司  52  1.58.7   7
10 5 10  イケドラゴン    牡 5 丸山元気  52  1.58.9  12
11 8 17  ドモナラズ     牡 5 柴田善臣  55  1.59.0  16
12 6 11  サンレイジャスパー 牝 8 難波剛健  50  1.59.0  17
13 7 13  スマートステージ  牡 5 村田一誠  54  1.59.1   8
14 8 16  アルコセニョーラ  牝 6 武士沢友  55  1.59.3  13
15 1  2  ホワイトピルグリム 牡 5 石橋脩   56  1.59.4  14
16 1  1  テイエムプリキュア 牝 7 国分恭介  53  1.59.6  11
17 6 12  アドマイヤオーラ  牡 6 後藤浩輝  58  2.01.0   9
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.9-11.4-11.9-12.0-12.4-12.1-11.4-11.1-11.0-12.2
通過:36.2-48.2-60.6-72.7  上り:70.2-57.8-45.7-34.3 
平均:1F:11.84 / 3F:35.52
単勝   8 \940
複勝   8 \330 / 6 \640 / 5 \300
枠連   3-4 \1280 (6)
馬連   06-08 \11750 (39)
ワイド 06-08 \3350 (40)/ 05-08 \1340 (11)/ 05-06 \2310 (26)
馬単   08-06 \16230 (54)
3連複 05-06-08 \24040 (75/680)
3連単 08-06-05 \134970 (397/4080)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。


サマー2000シリーズ優勝

口取り

8210_100831.jpg

勝ったナリタクリスタルはこれが重賞初制覇。
今年2月の小倉大賞典で2着に入っていました。
前走の小倉記念4着時とあわせて
サマー2000シリーズにおける獲得ポイントは
13ポイントとなり、
逆転でシリーズ優勝が決まりました。
秋のG1シーズンに向けて、
まだまだ成長が見込める4歳牡馬です。
今後の動向には要注目ではないでしょうか。

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2010年8月26日(木) 荒尾競馬場

競馬は荒尾の文化ばい

東京に住んでいると、
荒尾競馬に関して入ってくる情報は
他地区同様、決していい話ばかりではありません。
しかしこの日、荒尾競馬場に到着した時に
目に入ってきた
「競馬は荒尾の文化ばい」の垂れ幕に
荒尾競馬の関係者の想いを見た気がしました。


好天の荒尾競馬場

有明海がはっきり見えます

馬場状態

この日は、というよりこの日も、
と言った方が正しいのかもしれません。
荒尾競馬場の上空は夏の空が広がっていました。
その日差しはかなり強いモノがあります。
しかしこの天候が、
荒尾競馬場の魅力である海、緑など、
視覚に訴えてくる美しさを楽しむことが
出来る1日であったように思えます。
馬場状態はもちろん良馬場、
九州産馬NO.1決定戦、霧島賞にふさわしい1日でした。

現在、ダートグレードレースが行われていない
荒尾競馬にとって、
この霧島賞というレースは
JRA所属の九州産馬も出走するという点で(1000万下)、
荒尾におけるダートグレードレースのような
役割を果たすレースです。
しかし先日の盛岡・クラスターカップ同様、
日頃足を運ぶことが出来ない人たちへ向けて
荒尾競馬の魅力をアピールするという点で、
主催者の取り組みにはやや物足りなさを
事前の段階では感じていました。
しかしそんな状況を救ってくれた人たちがいました。


荒尾5R表彰式

スポーツドリンクのプレゼント

スポーツドリンクのプレゼント

記念撮影

この日の5Rに「We☆love荒尾けいば杯」という
個人協賛競走が組まれていました。
このレースを制した
ミラージェネスの鞍上、松島慧への表彰式の後、
このレースを協賛した方々は
集まったファンにスポーツドリンクをプレゼント。
彼らはこのレース告知用のチラシを制作し、
場内の人たち一人一人に手渡しながら、
こうした企画を行うことを説明して回っていました。
この様子を地元テレビ局も取材していたようです。

この協賛レースを実施したのは
「荒尾競馬サポーターズ」の方々でした。

荒尾競馬サポーターズブログ 



荒尾競馬の存続を願うファン有志によって
4月に組織されたそうです。
この協賛レース、そしてスポーツドリンクのプレゼント企画も
その活動の一環なのでしょう。
私がスタンド内の食堂で昼食を取っていた時、
このスポーツドリンクを冷やす場所を求めて、
食堂に頭を下げて協力を求めてやってきた
彼らの姿をたまたま見ることができました。
快く引き受けた食堂の人たちとのやり取りに
地方競馬らしいほのぼのとしたモノを感じたのですが、
そんな苦労をしながら、
草の根的に活動している人たちのようです。

荒尾競馬を応援しているファンの方は
ネット上でもたくさんいらっしゃいますが、
前の晩にホテルで、
Twitterでご連絡を頂いた
この方のネットラジオを聴いてみました。


エイバットのA-project(荒尾競馬予想ブログ)


開催日前夜に放送されているようです。
(開催がない時は土曜日の夜)
番組を聴いていて、
苦労しながら荒尾競馬の情報提供をやっている様子が
伝わってきます。

予算の関係なのか、
主催者側で手が回らない広報等の活動を
こうしたファンたちが何とか支えようとしています。
このような動きが主催者側とうまくリンクすることで
効率的で、効果的な情報発信が出来れば、
いい意味で地方競馬らしい
広報・広告展開になるような気がします。
企業・団体による協賛・協力による展開が出来れば
本当は理想なのだとは思いますが、
そうした企業の色が付き過ぎてしまったり、
その思惑が見え隠れすることで
以前からのファンを白けさせるような状況が出来てしまうと、
現在の岩手競馬のようにバランスを
欠いたモノになってしまいます。
有志ファンを上手く「競馬場作り」に
参加させる方法論を模索する、
それが目指すべき方向ななのかもしれません。

但し、こうした草の根的な動きは「有志」である以上、
継続性の面、資金面での限界はあります。
また、これは私の経験・反省を踏まえて書きますが、
草の根活動も方向性を誤ると
ファンの間に温度差が生まれてしまい、
その動きが有効なものではなくなってしまいます。
企業・団体による応援、
個人有志による草の根活動、
このバランスを上手く取ることが
大切なのだろうと思います。
なかなかそのバランスが難しいことをこの夏、
岩手競馬を見て感じていただけに、
ある意味で正反対ともいけるこの荒尾競馬の動きを
新鮮さを感じながら見ておりました。

この日の荒尾競馬を盛り上げたもう一人を
ご紹介します。

赤見千尋さん

この日、ゲストのパドック解説者として、
関東UHFの競馬中継やグリーンチャンネルのレポーター
としてお馴染みの、
元高崎競馬所属騎手、赤見千尋さんが登場しました。
彼女のパドック解説で特徴的だったのは、
この時期の気温の高さを意識して、
出走馬の「汗のかき方」に力点をおいた解説となっていた点。
この解説を好感を持って聴いていた人も多かったのでは
ないでしょうか。
受け手の「予想力」「馬券力」向上に役立つポイントを
シンプルで的確に提供する、
この点も競馬における「情報発信」の面で
必要とされる要素であることを
この日、私自身も学んだような気がします。



この日は九州産馬の一戦です

この日のメインレースは九州産馬限定の重賞、霧島賞。
上位人気馬をご紹介します。


コウユーヒーロー

1番人気はコウユーヒーロー(JRA)。
前走は小倉の1000万下特別で3着。
荒尾では2月にたんぽぽ賞を制しています。


テイエムヨカドー

2番人気はテイエムヨカドー(船橋)。
今回、このレースに備えて、
約1週間前に荒尾入り。
惜敗続きのこのレースに向けて、
並々ならぬ意欲を感じさせます。


スズノブレイヴ

3番人気はスズノブレイヴ(JRA)。
未勝利戦、えびの特別と連勝。
勢いのある3歳馬へ期待が集まりました。
山口勲(佐賀)が手綱を取ります。



1周目スタンド前

1コーナー

レースはメッサーシュミット(JRA)がハナに立って、
引っ張ります。
少々意外だったのはテイエムヨカドーが2番手から、
と積極的なレースぶりを見せたこと。
ミゲール(JRA)、カミノチカラ(佐賀)が続き、
コウユーヒーローは中団からの競馬となりました。



3コーナー、テイエムヨカドーがスパート

4コーナー、テイエムヨカドーの後ろにコウユーヒーローが迫る

テイエムヨカドーの手綱を取る森泰斗の積極性は
3コーナーを過ぎたあたりから更に目立つものになります。
ロングスパートで先頭に踊り出るとそのまま4コーナーへ。
そのテイエムヨカドーをマークする形で
コウユーヒーローも上がってきました。



テイエムヨカドー先頭、コウユーヒーローはコーナーワークで遅れ

テイエムヨカドーが突き放す

テイエムヨカドーが先頭でゴール

テイエムヨカドーを称える森泰斗

4コーナーから直線に入ったところで
コウユーヒーローはテイエムヨカドーに
遅れを取ってしまいました。
コーナーワークの上手さに差があったということでしょうか。
テイエムヨカドーはそのまま差を広げて先頭でゴール。
コウユーヒーローは3馬身差の2着を
確保するのがやっとでした。
3着にメッサーシュミットが入り、
スズノブレイヴは5着に敗れました。


レース結果(NAR公式サイトより)


テイエムヨカドー

テイエムヨカドー

森泰斗




テイエムヨカドーの馬上で笑顔を浮かべる
森泰斗の姿が印象的でした。
栃木でデビューした時から
将来を期待されながらも、
足利・宇都宮競馬の廃止、
船橋に移籍と、
苦労の多い騎手人生を歩んできた彼が
初めて手にした重賞タイトルは
荒尾の地でのこのレースでした。

テイエムヨカドーも中央所属時から4度目の
挑戦でようやく手にした九州産馬NO.1の座となりました。
管理する渋谷信博調教師もこれが初の重賞タイトル。
更にこのレースをJRA、九州地区以外の所属馬が
制したのはこれが初めて、
と初物づくしの結果となりました。

テイエムヨカドーは一般馬相手でも
昨年のクイーン賞2着、
今年のスパーキングレディーカップ4着の
実績があります。
こうした馬の活躍が九州の競走馬生産者に元気を与え、
九州産馬のレベルアップに繋がって欲しいと思います。

 
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2010年8月21日(土) 札幌競馬場

札幌競馬場

馬場状態

雲が多かったものの、
強い日差しが差し込む1日となりました。
東京ほどではないですが、
札幌も晴れた日はまだまだ暑くなります。
馬場状態は芝・ダートともに
良馬場でした



アジアウィーク

アジア各国の屋台

アジア各国の屋台

この土日、札幌競馬場は、
「アジアウィーク」として競馬が開催されました。
特別レースの名称にアジア各国の名前が入っていた他、
場内にはアジア各国の食料を販売する屋台が設けられました。

この「アジアウィーク」ですが、
かつては中京、小倉で開催されていたのを記憶しています。
また2008年のアジア競馬会議の時は、
東京競馬場でも開催されました。
この2日間、札幌競馬場では、
各特別レースのプレゼンターとして来場した
各国の競馬関係者の姿がありました。
その様子を見ながら少々思ったのですが、
老朽化した札幌競馬場が
こうした国際的なイベントに適していたのでしょうか?
改装工事に入る前の中京競馬場でも
現在の札幌ほど酷い状態ではなかったと思います。
リニューアルされた函館競馬場で、
という考えはなかったのでしょうか?
少々疑問を抱きました。

 



北の屋台村

「アジアウィーク」の企画とは別に、
札幌開催恒例の「北の屋台村」も設置されています。
様々な北海道の「食」が堪能できるこの企画、
多くの人で賑わいを見せていました。

それでは2歳馬戦を中心に、
この日行われた主なレースの結果をご紹介します。



リアライズナラック

1Rの2歳未勝利戦(ダート1000メートル)は
フサイチペガサス産駒の米国産馬
リアライズナラック(牝、栗東・森秀行厩舎)が逃げ切り勝ち。
前走、新馬戦で落馬した影響はなかったようです。

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2010年 8月21日(土) 1回札幌3日  天候: 晴   馬場状態: 良
1R 
2歳・未勝利(馬齢) (混)[指定]  ダート 1000m   8頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 5  5 $リアライズナラック 牝 2 岩田康誠  54  1.00.5   2
2 6  6  サウンドマンボ   牝 2 小林徹弥  54  1.01.1   1
3 1  1  ランギット     牡 2 藤田伸二  54  1.01.1   4
4 3  3  サツマノホシ    牡 2 丸山元気 53☆ 1.01.6   3
5 2  2  ボールドキング   牡 2 吉田隼人  54  1.02.2   6
6 4  4  ハコダテイチバン  牡 2 長谷川浩  54  1.02.5   8
7 7  7  ダイアンスマイル  牝 2 三浦皇成  54  1.02.5   5
8 8  8  ガムシャラ     牡 2 西村太一 51▲ 1.03.1   7
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.6-11.4-12.2-11.9-12.4
通過:36.2-48.1-60.5  上り:60.5-47.9-36.5 
平均:1F:12.10 / 3F:36.30
単勝   5 \320
複勝   5 \120 / 6 \110 / 1 \150
馬連   05-06 \430 (1)
ワイド 05-06 \240 (3)/ 01-05 \280 (5)/ 01-06 \210 (1)
馬単   05-06 \730 (1)
3連複 01-05-06 \620 (2/56)
3連単 05-06-01 \2650 (3/336) 

 
(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



アドマイヤセプター

9016_100825.jpg

4Rメイクデビュー・2歳新馬戦(牝馬限定、芝1500メートル)は
アドマイヤグルーヴの仔、
アドマイヤセプター(父・キングカメハメハ、牝、栗東・橋田満厩舎)が
2着に1秒1差の圧勝。
ゴール前で鞍上の四位洋文の手は、
ほとんど動いていませんでした。
夏の北海道シリーズらしい、
大物のデビューに立ち会えた気分になりました。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 8月21日(土) 1回札幌3日  天候: 晴   馬場状態: 良
4R 
2歳・新馬(馬齢) (牝)[指定]  芝 1500m   14頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 2  2  アドマイヤセプター 牝 2 四位洋文  54  1.29.3   1
2 5  7  ドナリーベ     牝 2 秋山真一  54  1.30.4  10
3 3  3  ニシノユメマクラ  牝 2 勝浦正樹  54  1.30.7   8
4 3  4  トウケイローズ   牝 2 三浦皇成  54  1.30.8   7
5 5  8  アカマイ      牝 2 藤田伸二  54  1.31.1   9
6 7 12  ビューティーモズ  牝 2 安藤勝己  54  1.31.3   2
7 8 13  トミケンルティレ  牝 2 柴山雄一  54  1.31.6  14
8 7 11  マイネタバサ    牝 2 藤岡佑介  54  1.31.7   3
9 4  6  アカシサフィア   牝 2 丸山元気 53☆ 1.31.9  13
10 4  5  バーネット     牝 2 岩田康誠  54  1.32.5  12
11 6  9  メイクハピネス   牝 2 丸田恭介  54  1.32.8   4
12 1  1  ランデブー     牝 2 吉田隼人  54  1.34.1   5
13 8 14  クリノミッキー   牝 2 古川吉洋  54  1.36.4  11
14 6 10  ニューユニヴァース 牝 2 池添謙一  54  1.36.4   6
------------------------------------------------------------------------------
LAP : 7.0-11.3-11.6-11.3-11.8-12.1-12.0-12.2
通過:29.9-41.2-53.0-65.1  上り:71.0-59.4-48.1-36.3 
平均:1F:11.91 / 3F:35.72
単勝   2 \140
複勝   2 \110 / 7 \650 / 3 \470
枠連   2-5 \1390 (5)
馬連   02-07 \4630 (14)
ワイド 02-07 \1850 (16)/ 02-03 \680 (6)/ 03-07 \7370 (54)
馬単   02-07 \5810 (15)
3連複 02-03-07 \16830 (49/364)
3連単 02-07-03 \72110 (187/2184)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



9Rマレーシアカップ

ミッキーミラクル

この日のメイン、9Rは準オープンの
マリーシアカップ(芝2000メートル)。
横山典弘騎乗のミッキーミラクルが
1000メートル通過60秒6という絶妙の逃げで
後続を完封しました。
自分のペースで逃げることが出来れば強い、
小回りの札幌でこの馬の特徴を再認識させられた
レースでした。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 8月21日(土) 1回札幌3日  天候: 晴   馬場状態: 良
9R  マレーシアカップ
3歳以上・1600万下(ハンデ) (混)[指定]  芝 2000m   16頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 4  8  ミッキーミラクル  牡 5 横山典弘  56  1.59.7   5
2 5  9  ダークエンジェル  牝 5 古川吉洋  53  1.59.7   6
3 7 14  バルバレスコ    牡 7 大野拓弥  50  1.59.9   9
4 1  2  モズ        牡 3 吉田隼人  53  1.59.9   7
5 4  7  シルクアーネスト  牡 3 池添謙一  54  1.59.9   1
6 2  3  ミッキーパンプキン 牡 4 四位洋文  57  2.00.0   4
7 2  4  ダイバーシティ   牡 5 上村洋行  56  2.00.0  10
8 7 13 $ライオングラス   セ 6 三浦皇成  53  2.00.1   8
9 3  6 *ケイアイライジン  牡 4 藤田伸二  58  2.00.1   2
10 1  1  トウカイプライム  牡 5 柴山雄一  53  2.00.2  13
11 5 10  フサイチアソート  セ 5 丹内祐次  54  2.00.2  16
12 6 12  エーケーサンライズ 牡 5 藤岡佑介  54  2.00.2  14
13 8 15  ドリームトレジャー 牡 5 中谷雄太  52  2.00.2  15
14 3  5  シェーンヴァルト  牡 4 安藤勝己 58.5 2.00.4   3
15 6 11  クリスタルウイング 牡 5 丸山元気  56  2.00.4  11
16 8 16  ダンツホウテイ   牡 5 秋山真一  57  2.00.5  12
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.8-11.2-11.8-12.4-12.4-12.0-12.1-11.5-11.4-12.1
通過:35.8-48.2-60.6-72.6  上り:71.5-59.1-47.1-35.0 
平均:1F:11.97 / 3F:35.91
単勝   8 \1060
複勝   8 \360 / 9 \430 / 14 \710
枠連   4-5 \2110 (9)
馬連   08-09 \8390 (30)
ワイド 08-09 \2210 (25)/ 08-14 \4770 (57)/ 09-14 \3810 (47)
馬単   08-09 \15710 (56)
3連複 08-09-14 \79050 (210/560)
3連単 08-09-14 \401210 (1033/3360)


(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



2010年8月22日(日) 札幌競馬場

札幌競馬場

馬場状態

前夜、札幌市内は若干の雨がありました。
この日も午前中は雨の予報もあったのですが、
結局、最後まで降ることなく、
曇り空の下での競馬開催となりました。
馬場状態は前日同様、
芝・ダートともに良馬場です。


この日の主なレースの結果です。


マイネマオ

1Rの2歳未勝利戦(芝1500メートル)は
キングカメハメハ産駒のマイネマオ(牝、栗東・宮本博厩舎)が
4戦目で初勝利を挙げました。
メンバー中、唯一の牝馬でした。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 8月22日(日) 1回札幌4日  天候: 晴   馬場状態: 良
1R 
2歳・未勝利(馬齢) (混)[指定]  芝 1500m   8頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 8  8  マイネマオ     牝 2 松岡正海  54  1.32.7   2
2 1  1  シンワハーツクライ 牡 2 藤田伸二  54  1.32.7   1
3 4  4  ゴールドルースター 牡 2 佐藤哲三  54  1.32.7   3
4 6  6  オーミリバティー  牡 2 丸田恭介  54  1.33.0   7
5 7  7  ハードボイルド   牡 2 西村太一 51▲ 1.33.1   5
6 3  3  ゴーゴーヒュウガ  牡 2 三浦皇成  54  1.33.1   6
7 5  5  テイエムロックダン 牡 2 川須栄彦 51▲ 1.33.2   4
8 2  2  ブラックエスパー  牡 2 柴山雄一  54  1.33.3   8
------------------------------------------------------------------------------
LAP : 7.0-11.3-13.0-12.8-12.8-12.2-11.8-11.8
通過:31.3-44.1-56.9-69.1  上り:74.4-61.4-48.6-35.8 
平均:1F:12.36 / 3F:37.08
単勝   8 \230
複勝   8 \110 / 1 \110 / 4 \150
馬連   01-08 \210 (1)
ワイド 01-08 \130 (1)/ 04-08 \200 (2)/ 01-04 \230 (3)
馬単   08-01 \470 (2)
3連複 01-04-08 \390 (1/56)
3連単 08-01-04 \1550 (3/336)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



ギリギリヒーローが先頭でゴール

ギリギリヒーロー

3Rのメイクデビュー・2歳新馬戦(芝1200メートル)は
ジャングルポケット産駒の
ギリギリヒーロー(牡、栗東・荒川義之厩舎)が優勝。
直線で見せた末脚は見事でした。
  
 


グレートマッハ

グレートマッハ口取り

4Rのメイクデビュー・2歳新馬戦(芝1800メートル)は
プリサイスエンド産駒の
グレートマッハ(牡、美浦・後藤由之厩舎)が優勝。
1000メートル通過62秒7の緩い流れを利して、
逃げ切り勝ちを決めました。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 8月22日(日) 1回札幌4日  天候: 晴   馬場状態: 良
4R 
2歳・新馬(馬齢) (混)[指定]  芝 1800m   12頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 8 12  グレートマッハ   牡 2 四位洋文  54  1.51.4   7
2 7 10  プレイ       牡 2 松岡正海  54  1.51.8   1
3 4  4  シーズアップルズ  牡 2 大野拓弥  54  1.52.5  12
4 6  7  アキュートバイオ  牡 2 安藤勝己  54  1.52.7   2
5 8 11  ミスターロックマン 牡 2 横山典弘  54  1.52.7   4
6 5  6  ローラドヴァランス 牝 2 丸田恭介  54  1.53.0   9
7 1  1  サダムグランジュテ 牝 2 佐藤哲三  54  1.53.4   3
8 3  3  シャンドゥリエ   牡 2 田中勝春  54  1.53.6   5
9 2  2  クレバージブラル  牡 2 丸山元気 53☆ 1.53.8   6
10 5  5  メイショウモンシロ 牝 2 武幸四郎  54  1.54.2  10
11 7  9  クレバーウエスタン 牡 2 中舘英二  54  1.54.3  11
12 6  8  レッフェルン    牡 2 吉田隼人  54  1.54.3   8
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.6-11.9-12.5-12.8-12.9-13.0-12.5-11.7-11.5
通過:37.0-49.8-62.7-75.7  上り:74.4-61.6-48.7-35.7 
平均:1F:12.38 / 3F:37.13
単勝   12 \3800
複勝   12 \650 / 10 \110 / 4 \2040
枠連   7-8 \460 (2)
馬連   10-12 \2220 (8)
ワイド 10-12 \910 (10)/ 04-12 \19660 (66)/ 04-10 \3180 (30)
馬単   12-10 \6560 (21)
3連複 04-10-12 \67700 (117/220)
3連単 12-10-04 \534510 (673/1320)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。


この日のメインレースは、
夏競馬唯一のG2戦、札幌記念。
秋へ向けて、
実績馬達が顔を揃えました。
上位人気馬をご紹介します。

アーネストリー

1番人気はアーネストリー。
宝塚記念(3着)以来の実戦、
ここから充実の秋に向けてスタートします。



ヒルノダムール

2番人気はヒルノダムール。
メンバー中、唯一の3歳馬です。
皐月賞2着馬だけに注目を集めました。


マイネルスターリー

3番人気はマイネルスターリー。
函館記念を制しての参戦です。
今回は三浦皇成が手綱を取ります。



1周目スタンド前

1コーナー

レースは大方の予想通り、
ドリームサンデーの逃げでスタート。
ロジユニヴァース、アーネストリーなどが続く形となりました。
1000メートル通過は59秒3、
古馬の重賞競走としては
それほど速いペースとは言えないように思えました。


4コーナー

アーネストリー、ロジユニヴァースが抜け出す

アーネストリーがロジユニヴァースを突き放す

アーネストリー

この流れは逃げるドリームサンデーを
直後で見る形でレースを進めた馬に有利でした。
直線で抜け出したのは
アーネストリーとロジユニヴァース。
2頭の叩き合いをアーネストリーが制して
先頭でゴール板を駆け抜けました。
2着にロジユニヴァース、
3着にアクシオンが入り、
ヒルノダムールは4着、マイネルスターリーは6着に
それぞれ敗れました。


------------------------------------------------------------------------------
2010年 8月22日(日) 1回札幌4日  天候: 晴   馬場状態: 良
9R  第46回札幌記念
3歳以上・オープン・G2(定量) (国際)(特指)  芝 2000m  
16頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 3  6  アーネストリー   牡 5 佐藤哲三  57  1.59.4   1
2 5 10  ロジユニヴァース  牡 4 横山典弘  57  1.59.7   5
3 3  5  アクシオン     牡 7 岩田康誠  57  1.59.9   7
4 4  8  ヒルノダムール   牡 3 藤田伸二  54  1.59.9   2
5 8 15  ジャミール     牡 4 安藤勝己  57  2.00.1   4
6 1  1  マイネルスターリー 牡 5 三浦皇成  57  2.00.1   3
7 5  9  マイネルキッツ   牡 7 松岡正海  57  2.00.2   6
8 7 14 $エイシンドーバー  牡 8 藤岡佑介  57  2.00.2  16
9 4  7  フィールドベアー  牡 7 秋山真一  57  2.00.4  11
10 1  2  エアジパング    セ 7 吉田隼人  57  2.00.4  14
11 2  4  マンハッタンスカイ 牡 6 武幸四郎  57  2.00.5  13
12 2  3  ドリームサンデー  牡 6 池添謙一  57  2.00.5   8
13 6 11  シャドウゲイト   牡 8 田中勝春  57  2.00.6  10
14 8 16  ヤマニンキングリー 牡 5 武豊    57  2.00.6   9
15 6 12  サクラオリオン   牡 8 四位洋文  57  2.00.6  12
16 7 13  ベルモントルパン  牡 6 丸田恭介  57  2.00.7  15
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.6-10.8-11.2-12.3-12.4-12.6-11.9-11.8-11.7-12.1
通過:34.6-46.9-59.3-71.9  上り:72.5-60.1-47.5-35.6 
平均:1F:11.94 / 3F:35.82
単勝   6 \240
複勝   6 \130 / 10 \380 / 5 \430
枠連   3-5 \720 (3)
馬連   06-10 \1610 (4)
ワイド 06-10 \840 (9)/ 05-06 \770 (6)/ 05-10 \3590 (40)
馬単   06-10 \2900 (7)
3連複 05-06-10 \9560 (30/560)
3連単 06-10-05 \39100 (120/3360)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)


※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。

アーネストリー&佐藤哲三

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秋のG1タイトルを目指すアーネストリーと陣営にとって、
始動戦となった札幌記念優勝で
順調ぶりを確認できた、
という点でまずは一安心といったところでしょうか。
鞍上・佐藤哲三はエスポワールシチーでの米国遠征とあわせて、
この秋、大きな仕事がもう一つ増えたことになります。
これから注目を集めることになるのでしょう。

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2010年8月17日(火) 大井競馬場

猛暑が続く大井競馬場


馬場状態

依然、猛暑が続く首都圏。
サンタアニタトロフィーの時にも書きましたが、
海からの風が心地よい大井競馬場は
この猛暑を乗り切るには、
ピッタリのレジャースポットなのかもしれません。
この日も日陰に入るとある程度、
涼しさを体感できる状況でした。
馬場状態は良馬場です。

この日のメインレースは
全国の地方競馬で活躍する3歳馬たちが
集結する黒潮盃(S2)。
上位人気馬をご紹介します。

ツルオカオウジ

1番人気はツルオカオウジ(大井)。
南関東3冠路線への出走することは
出来ませんでしたが、
ここに来て2連勝。
本格化の兆しが見えてきました。


ハーミア

2番人気はハーミア(大井)。
前走、関東オークスで2着。
中央馬相手の結果だけに価値があります。


ジーエスライカー

3番人気はジーエスライカー(大井)。
京浜盃で逃げ切り勝ちを決めた後、
休養に入っていました。
その時以来、休み明けの一戦となります。


ドラゴンキラリ

4番人気はドラゴンキラリ(船橋)。
東京ダービーでは5着に入った
実績上位馬です。



ロックハンドスター

地元・南関東勢が上位人気を占める中、
ロックハンドスター(岩手)が5番人気に推されました。
この日もパドックには応援幕が多数。
岩手競馬ファンの熱い期待が集まります。



1周目スタンド前

1コーナー

レースはジーエスライカーがハナに立って
引っ張る形で流れました。
セイントメモリー(大井)、ハーミア、
ツルオカオウジが続きます。



最後の直線、内からツルオカオウジが、外からドラゴンキラリが抜け出す

2頭のマッチレースの形に

ツルオカオウジが先頭でゴール

直線に入ると逃げるジーエスライカーの内から
ツルオカオウジが、
外からドラゴンキラリ(船橋)が抜け出し、
2頭のマッチレースの形となりました。
激しい叩き合いは内のツルオカオウジに
クビ差で軍配が上がりました。
3着にハーミアが入り、
ロックハンドスターは5着、
ジーエスライカーは9着にそれぞれ敗れました。

レース結果(NAR公式サイトより)


ツルオカオウジ&町田直希

口取り

記念撮影

ツルオカオウジはこれが重賞初挑戦。
いきなり手にした重賞タイトルでした。
この夏3連勝ですが、
まだまだ成長が見込める3歳馬です。
秋以降、南関東の重賞戦線を賑わしてくれる
存在となるかもしれません。

 
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2010年8月16日(月) 盛岡競馬場

盛岡競馬場は天候回復

馬場状態

朝、盛岡に到着した時は雨が落ちていました。
しかしレースの頃には天候は急速に回復、
夏の日差しが降り注いでいました。
馬場状態ですが、
ダートコース・芝コースともに朝は重馬場でしたが、
8R以降は稍重に回復しました。

この日のメインレースは
夏のダート6ハロン戦での熱き戦い、
クラスターカップ(Jpn3)。
上位人気馬をご紹介します。

サマーウインド

1番人気はサマーウインド(JRA)。
今年は根岸S、そして前走のプロキオンSで
いずれも2着。
昨年、道営からJRAに復帰して以降は
連を外していません。
その活躍ぶりがこのレースでも高く評価されました。



 
ミリオンディスク

2番人気はミリオンディスク(JRA)。
6月の北海道スプリントカップを制して以来の
実戦となります。


ガブリン

3番人気はガブリン(JRA)。
今回は地元岩手の菅原勲が手綱を取ります。


向正面

レースはサマーウインドが好スタートを決めてハナに立ちます。
ミリオンディスク、ナカヤマパラダイス(大井)が
続く形となりました。


3~4コーナー中間

4コーナー

3コーナー過ぎから古豪メイショウバトラー(JRA)が
果敢に前に上がっていき、
4コーナーでは先頭に。
場内が一瞬どよめきました。


サマーウインドが再び先頭に

サマーウインドが先頭でゴール

しかし、地力ではやはり上位人気馬の方が上でした。
直線で再びサマーウインドが
メイショウバトラーを交わして先頭に。
そのまま後続との差を広げていきます。
ゴール板を先頭で駆け抜けたのはサマーウインド。
鞍上・藤岡佑介はゴール板手前で
既に手を上げていました。
2着にミリオンディスク、
3着にメイショウバトラーが入り、
ガブリンは4着に敗れました。

レース結果(NAR公式サイトより)




サマーウインドと藤岡佑介

サマーウインド


両手を上げて声援に応える藤岡佑介

表彰式

勝ちタイム1分8秒9は
盛岡・ダート1200メートルのコースレコードとなります。
これまでのレコードタイムは
ディバインシルバー(JRA)が2003年の
クラスターカップでマークした1分9秒8。
この大幅なレコードタイム更新を見る限り、
このサマーウインドの勝利は完璧なものであったと
言えるような気がします。
JBCスプリントへと繋がるダート短距離戦線に
面白い存在が出現したと言えるでしょう。


ところでこの優勝したサマーウインドのオーナーは
ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。
いわゆる「一口馬主」のクラブ法人です。
恐らく出資している会員さんの中にも
この日、盛岡競馬場に足を運んだ方が
いらっしゃることでしょう。
中には初めて盛岡競馬場に来た、
という方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、同馬とは関係なく、
このレースに出走したJRA所属の人馬を
応援に初めて盛岡競馬場へ、
というケースもあるかもしれません。
この日の岩手競馬とその関係者たちは、
果たしてこうした人達に、
「また盛岡に来たい」と思わせる取り組みを
何かやっていたでしょうか?

私にはとてもそんな取り組みが
行われているようには思えませんでした。
ただ普通に普段通りの下級条件戦が
組まれているだけの1日でした。
「未来のメイセイオペラ」が走るかもしれない
2歳馬戦もありません。
クラスターカップ以外に全く見どころのない
1日でした。
そのクラスターカップにしても
地元岩手馬の出走は僅か1頭。
(本当は2頭でしたが、
1頭は競走除外になりました)
もっとも出走していても
岩手の馬が1分8~9秒台の競馬が出来るとは
とても思えませんので、
見どころにはならないのかもしれませんが。

岩手競馬に感じられない「取り組み」の
参考例を一つ紹介します。
この前日に帯広競馬場で行われた
ばんえいグランプリの現地レポートで、
スピードスター賞、
スピードトライ賞というレースを取り上げました。

7Rスピードトライ賞

(スピードトライ賞)

スピードスター賞

(スピードスター賞)

斤量を普段のレースよりも軽くすることで、
スタートからゴールまでノンストップのレースを展開し、
その「スピード」を競い合うことを目的に考えられたレース
ではないかと思われます。
私個人はばんえい競馬というものは
スピードよりもパワーを競うものだと思っていますので、
こうしたレースの存在は少々違和感を感じます。
それでもばんえい十勝を評価しなければならない点が
あるように思えます。
そして、ばんえい競馬の新たな一面をこうしたレースによって
何とか引き出そうとしている点。
そしてその試みをお盆休みで
普段は足を運ぶことができない人たちの前で
披露している点。
主催者のチャレンジ精神を感じました。

こうした意気込みが
この日の岩手競馬関係者に
あったでしょうか?
盛岡競馬場には他の地方競馬にはない
「芝コース」という大きな武器があります。
ところがこの日、
芝コースで行われたレースはわずか1レース。
ダート主体の地方競馬において、
競走馬の新たな可能性を引き出すケースもある
芝コースでの競馬を、
岩手競馬は増やそうと取り組んだことがありました。
しかし、その取り組みは今、
どうなってしまったのでしょうか?
いつもとは異なる競馬ファン層が足を運ぶ
ダートグレードレース当日にこそ、
こうした「岩手競馬の多様性」を
見せるべきなのではないでしょうか?
もちろん、芝コースの競馬でなくても構いません。
新たなファン層を獲得できる可能性のある日に、
何らかのアピールをやっていたでしょうか?

岩手競馬の広報・広告戦略にも
疑問があります。
私のサイトは岩手では比較的、
見てくださっている方が多く、
盛岡・水沢両競馬場に行くと
岩手競馬について様々な意見を
語ってくださる方も何人かいます。
今回、あるベテランの競馬ファンの方から、
岩手競馬のPR関連のメディアに登場する
ある出演者について、
こんな不満の声を聞きました。

「血統やレースの展開等、
競馬に関して深く学ぼうとする気が感じられず、
ただワーワー騒いでうるさいだけ。
あんな情報を参考に馬券を買おう、
などという人がいる筈がない。
カネと時間の無駄だ。」

「競馬について深く学ぶ」という点については
私も人の事は言えない部分がありますので、
あまり言及しません。
しかし、この出演者がダートグレードレースや
地方競馬における交流競走の際、
相手関係も全く考えずに、
やみくもに岩手競馬所属馬を「本命」とする姿勢には
若干の違和感を抱いていました。
これが本当に「岩手競馬の応援」になるのでしょうか?
かつて「参入」を目指した日本ユニシスにまで
指摘を受けた「レースで勝とうとしない」
馬主・厩舎関係者たちを甘やかす結果になっては
いないでしょうか?
こうした内容の広報・広告展開を
資金面等で支えている企業などにとっては
満足な内容なのかもしれません。
しかし普段、競馬場やテレトラックに足を運ぶ人たちは
こうした内容に疑問を抱き始めています。
その事を当事者の方々は理解されているでしょうか?

中央競馬でも、地方競馬でも
よく議論になる話として、
「競馬は誰の為にあるのか?」
というものがあります。
岩手競馬は果たして誰の為にあるのでしょうか?

A.馬主・厩舎関係者の為

B.協賛企業・馬券発売を受託している
インターネット関連企業の為

C.競馬関連メディアを中心とする
報道関係者の為

D.馬券を買うファンの為


今の岩手競馬はBにとっては満足できる
存在となっているような気がします。
A・Cには不満もあるかもしれませんが、
それでもベクトルは彼らの方に向いているように
私には思えます。
でもDについては果たしてどうでしょうか?

A・B・C、この3つがないと
もちろん競馬は成り立ちません。
しかしDも競馬を成り立たせるには
大切な要素である筈です。
そのことが岩手県競馬組合をはじめ、
岩手競馬に関わる人達は
本当に理解出来ているでしょうか?

私はこれまで2004年の
「岩手競馬のあり方懇談会」騒動以来、
岩手競馬の存続を応援し続けてきました。
それは岩手競馬に関わる多くの人達が
「競馬存続」の為に頑張っている、
それが理由の一つでもありました。
しかし今の岩手競馬は、
当事者たちがその「存続」の為に頑張っているでしょうか?
この点に若干の疑念を抱き始めています。
また再び岩手県議会、盛岡・奥州市議会で、
存廃問題が議論され、
存続が危うくなった場合、
私はこの「岩手競馬の存続」を支持することが
出来るでしょうか?
そもそも私は岩手県民ではありませんから、
語る資格すらないかもしれません。
しかし、盛岡・水沢でお会いする方々の
様子を見ていると、
「目の前で馬が走ってくれなくても、
JRAと南関東の窓口さえあれば、それで十分」
という声が大勢になる日が来るのも、
時間の問題ではないように、
私には思えます。



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2010年8月14日(土) 帯広競馬場

帯広競馬場は好天でした

馬場水分

この日の帯広競馬場は北海道らしい、
暑いのですが乾燥した夏、
といった雰囲気でした。
馬場水分は1.5%で始まり、
途中1.3%で、最終的には1.4%という状態。
馬群が見えなくなるほどではありませんが、
砂埃も上がっていましたので、
かなり乾燥していたのでしょう。


来場者多数

この日の帯広競馬場は来場者の多い1日となりました。
お盆休みというのも、もちろん理由の一つでしょう。
しかし、隣接するとかちむらも賑わいを
見せていましたので、
「とかちむら効果」もあったのではないでしょうか。

それではこの日の主なレース結果を
ご紹介します。



 
7Rスピードトライ賞

7Rスピードトライ賞は、
3歳以上の各馬が普段よりも軽い500キロ以下の斤量で
その「スピード」を競い合うという、
ばんえい競馬の新しい試みを感じさせるレースでした。
どの馬も第2障害でさえ止まらずにゴールを目指します。
非常に迫力がありました。
但し、ばんえい競馬の本質を考えた場合、
「スピード」をテーマとしたレースというのは
果たしてどうなのか?という点と、
荷物が軽すぎる故に力の差があまり出ず、
ゴール前も横一線になってしまう結果に
課題が残ったような気がします。
レースは4歳牝馬のサクラエビスが勝利。
ここ2戦シンガリ負けが続いた馬が、
この条件で浮上する形となりました。

レース結果(NAR公式サイトより)




プリンセスヤヨイが先頭で第2障害をクリア

プリンセスヤヨイが先頭でゴール

10Rは2歳牝馬によるオープン戦、白菊賞。
第2障害を先頭で通過した
プリンセスヤヨイ(牝、岡田定一厩舎)が
最後まで押し切りました。
これで4戦3勝2着1回。
この世代の牝馬としては、
現時点で一歩抜け出した印象です。

レース結果(NAR公式サイトより)



キョウエイボーイ

キョウエイボーイ

西謙一

メインの11Rとかちマッシュカップ(3歳以上、B1)は
西謙一騎乗のキョウエイボーイが人気に応えて勝利。
あと一歩の競馬が続いていましたが、
この日は最後まで後続に前を譲ることはありませんでした。

レース結果(NAR公式サイトより)



2010年8月15日(日) 帯広競馬場

この日の帯広はあいにくの空模様

馬場水分

前日と違い、
この日の帯広は雨が降ったり、止んだりの
天候でした。
馬場水分はメインレースの頃には3.6%にまで
なりました。


マスターズカップ

マスターズカップ

西弘美調教師

この日の帯広競馬場で注目を集めたのは
往年の名騎手(現調教師)たちによる腕比べ、
マスターズカップ。
現役時代を思い出させる手綱捌きで場内を沸かせました。
優勝はゴール前で追い込みを決めた西弘美調教師。
インタビューに答える姿、笑顔は、
現役時代と全く変わりがありませんでした。

スピードスター賞

スピードスター賞

9Rは前日のスピードトライ賞同様、
500キロ以下の斤量でのスピード比べとなった
スピードスター賞。
軽くなった馬場も影響してか、
ノンストップでの激しい叩き合いとなりました。
横一線のゴール前を制したのは
ワタシハスゴイ。
しかし、この方式は各馬の力差が出なくなってしまう分、
馬券検討がかなり難解なものになる気がします。
何らかの改善が必要な印象を受けました。

レース結果(NAR公式サイトより)


それでは夏のばんえい競馬名物重賞、
ファン投票で選ばれた馬達による競演、
ばんえいグランプリの上位人気馬をご紹介します。

カネサブラック

1番人気はカネサブラック。
前走・北斗賞に続き、重賞連勝を狙います。

フクイズミ

2番人気はフクイズミ。
今シーズンは旭川記念を制しています。

ニシキダイジン

3番人気はばんえい記念馬・ニシキダイジン。
得意の高重量戦で巻き返しを図ります。



激しい雨

この日、最も雨が激しくなったのは、
ばんえいグランプリの時間帯でした。
雨がレースにも影響を与えます。




第2障害

ナリタボブサップ

大方の予想では最初に第2障害をクリアするのは
ニシキダイジンだろうと見られていました。
しかしそのニシキダイジンを抑えて
最初に山を降りたのはナリタボブサップ。
上位人気の馬達よりも
軽い馬場ならこの馬の方が力を発揮します。
後続の馬達はなかなか差を詰めることができません。




ナリタボブサップが先頭でゴール


カネサブラックは2着確保が精一杯

ナリタボブサップがゴールする寸前で、
ようやく人気のカネサブラックが追い込んできましたが、
時既に遅し、といった状況。
ゴール板を先頭で駆け抜けたのは
ナリタボブサップ。
2着にカネサブラック、
3着にホクショウダイヤが入り、
ニシキダイジンは4着、フクイズミは6着に
それぞれ敗れました。

レース結果(NAR公式サイトより)



ナリタボブサップは2008年の北斗賞以来、
2年ぶりの重賞勝ちとなります。
今年のばんえい記念でも3着に入るなど、
ばんえいの重賞では常連とも言える存在だけに
少々意外な印象を受けました。
乾いた馬場での高重量戦になると
信頼度が下がる馬ですが、
こうして雨で軽い馬場になった時は
軽視してはいけない存在なのでしょう。

ばんえい競馬はこうした上位クラスの馬に
なればなるほど、
「キャラ」と呼んでもいいかもしれない程、
各馬に個性が出てきます。
重い馬場、高重量戦になると強い馬、弱い馬、
とにかく第2障害通過だけは速い馬・・・・等々、
そんな各馬の「キャラ」を考えながら、
馬券検討をするのも
楽しみのひとつと言えるかもしれません。
そんな楽しみ方を再認識させられた
今年のばんえいグランプリでした。


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2010年8月12日(木) 門別競馬場

夕方になって、空が明るくなりました


馬場状態 

この日の門別も到着した時点では
激しい雨が降っていました。
しかし夕方になって2コーナー奥の空が明るくなり、
その空の明るさはやがて全体に広がっていきました。
馬場状態は不良でしたが、
ナイター競馬観戦にはまずますのコンディションであったように
思えます。


中村果生利さん

上海ドール

旭川で開催されていた頃から、
道営・ホッカイドウ競馬で
ブリーダーズゴールドカップ当日と言えば、
このイベントが完全にお馴染みとなった感があります。
2010年サッポロビールイメージガール
中村果生利さんが登場しての撮影会、
そしてお笑いコンビ・上海ドールのライブが
とねっこ広場では行われていました。

それではこの日行われた、
主なレースの結果をご紹介します。


モルフェメイト

1Rの2歳未勝利戦(ダート1200メートル)は
ニューイングランド産駒の
モルフェメイト(牝、千葉津代士厩舎)が
4戦目での初勝利となりました。

レース結果(NAR公式サイトより)



アデスガタ

3Rの2歳オープン戦ヱビスビール特別
(ダート1200メートル)は
スマートボーイ産駒のアデスガタ(牝、米川昇厩舎)が
2勝目をマークしました。

レース結果(NAR公式サイトより)



スメルスイート

5RのJRA認定アタックチャレンジ
(牝馬限定、ダート1000メートル)は
ゴールドヘイロー産駒のスメルスイート(牝、村上正和厩舎)が
2戦目で初勝利を挙げました。

レース結果(NAR公式サイトより)




プレアデスセヴン

7RのJRA認定アタックチャレンジ(ダート1200メートル)は
 ブラックタキシード産駒の
プレアデスセヴン(牝、佐久間雅貴厩舎)が、
3戦目で初勝利を挙げました。

レース結果(NAR公式サイトより)



ダークフィラメント

8RはJRA認定スーパーフレッシュチャレンジ
(ダート1700メートル)。
スパイキュール産駒のダークフィラメント(牡、廣森久雄厩舎)が
デビュー戦を飾りました。

レース結果(NAR公式サイトより)


シシノテイオー

9Rに組まれたJRA未勝利クラスとの交流戦、
マゼラン特別はカンパイ(発走のやり直し)があったレース。
再スタート後の一戦は地元・道営のシシノテイオーが制し、
3連勝となりました。

レース結果(NAR公式サイトより)



ブリーダーズゴールドカップ

この日のメインレースは、
道営・夏の大一番、ブリーダーズゴールドカップ(Jpn2)です。
上位人気馬をご紹介します。


カネヒキリ

1番人気はカネヒキリ(JRA)。
マーキュリーカップでの勝利は完全復活を
予感させるもの。
道営では初登場となります。


シルクメビウス

2番人気はシルクメビウス(JRA)。
昨年のジャパンダートダービー、
ジャパンカップダートでいずれも2着。
G1・Jpn1にあと一歩で手が届くところまで来ています。
東海Sを勝って、門別に乗り込んできました。



ロールオブザダイス

3番人気はロールオブザダイス(JRA)。
今回は香港の名手、ダグラス・ホワイトが
手綱を取っての参戦です。


1周目スタンド前


1コーナー

レースはエイシンイッパツ(岩手)がハナに立ち、
ロールオブザダイス、アドマイヤフジ(船橋)、
カネヒキリなどが見る形で流れました。
シルクメビウスは中団からの競馬となります。

レースが大きく動いたのは3コーナー。
ロールオブザダイスが早めのスパートで
先頭に躍り出ます。
アドマイヤフジ、オーロマイスター(JRA)が続き、
カネヒキリはその直後からの競馬。
マイネルアワグラス(JRA)、シルクメビウスも
上がってきました。
そして4コーナーから最後の直線を迎えます。

直線・馬群の外からシルクメビウスが追い込む

シルクメビウスが抜け出す

シルクメビウスが先頭でゴール

直線でカネヒキリが満を持して先頭に、
と思ったのですが意外に伸びを欠いています。
そしてその外からシルクメビウスが突き抜けます。
脚色は完全にシルクメビウスの方が上でした。
そのシルクメビウスが4馬身差をつけて、
先頭でゴール板を駆け抜けました。
カネヒキリは何とか2着を確保。
3着にはマイネルアワグラスが入り、
ロールオブザダイスは5着に敗れました。

レース結果(NAR公式サイトより)




シルクメビウスと田中博康

シルクメビウス


表彰式

シルクメビウスの鞍上、田中博康の
嬉しそうな表情が印象に残りました。
首筋を軽くポンポンと叩きながら、
カネヒキリをいう大物を破った
シルクメビウスを称えていました。
思えば、
カネヒキリが帝王賞を「特例」で復活した時、
それ故に除外された形となったのが
シルクメビウスでした。
今回、その時のリベンジを果たした形となります。
8歳馬のカネヒキリに対し、
シルクメビウスはまだ4歳。
まだまだこれから強くなる器の筈。
若武者・田中博康も含めて、
「世代交代」の可能性を感じた門別の夜でした。

 

 
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2010年8月10日(火) 門別競馬場

霧の中の門別競馬場

霧で直線半ばまで見えず

普段、インターネットのライブ中継で
見ていても、
霧の中での開催が多い門別競馬場。
この日も濃霧に見舞われました。
馬場状態は良馬場でした。


とねっ子広場

とねっ子広場

夏休みということもあって、
とねっこ広場では子供たちと馬とが触れ合える
コーナーが設けられていました。
場所柄、家族連れ向きではない気がする門別競馬場ですが、
夏休みは例外なのかもしれません。
多くの人が訪れていました。










個人的に興味深かったのは、
ウニモグ(馬場整備車両)の体験乗車。
私も試乗することができました。
普段は見ることができない目線での
門別競馬場のコースを
意外に揺れるウニモグの乗り心地とともに
体験することができました。



ポラリス☆ドーム

この開催は道営・ホッカイドウ競馬では
最も格上のレースとなる、
ブリーダーズゴールドカップが行われます。
この日、ポラリス☆ドームでは、
歴代の優勝馬を映像や写真パネルで紹介する
コーナーが設けられました。

それではこの日のレースを
2歳馬戦を中心に振り返ります。


ラブミープラチナ

1Rは2歳未勝利戦(ダート1000メートル)。
サクラプレジデント産駒の
ラブミープラチナ(牝、角川秀樹厩舎)が
5戦目で初勝利を挙げました。

レース結果(NAR公式サイトより)




エムオーヘイロー

2Rの2歳未勝利戦(ダート1200メートル)は、
タヤスツヨシ産駒のエムオーヘイロー(牝、田中正二厩舎)が
5戦目での初勝利となりました。

レース結果(NAR公式サイトより)



カネマサコンコルド


7RのJRA認定アタックチャレンジ(ダート1200メートル)は
フサイチコンコルド産駒の
カネマサコンコルド(牡、堂山芳則厩舎)が、
勝って2勝目を挙げました。

レース結果(NAR公式サイトより)



ウミキララ

8RのJRA認定ルーキーチャレンジ(ダート1000メートル)は
グラスワンダー産駒のウミキララ(牝、若松平厩舎)が勝って
2戦目での初勝利となりました。
この馬の半姉アグリフェスタは
2006年のエーデルワイス賞、リリーカップで
それぞれ2着に入っています。

レース結果(NAR公式サイトより)




モエレシリアス

9RのJRA認定フレッシュチャレンジ(ダート1000メートル)は
マジックマイルズ産駒のモエレシリアス(牡、桑原義光厩舎)が
デビュー戦を飾りました。

レース結果(NAR公式サイトより)



ピースオブキング

メイン11Rマイネルラヴ賞(ダート1200メートル戦)は
メンバー中、唯一の3歳馬、
ピースオブキングが優勝。
前走はJRA・函館に遠征して大敗を喫しましたが、
地元・門別では話が別、といったところでしょうか。
56キロという斤量もトップハンデだったのですが、
全く問題にはなりませんでした。

レース結果(NAR公式サイトより)




8月11日(水)門別競馬場

雨の門別競馬場

この日の門別競馬場は雨模様。
1Rの時点では稍重だった馬場状態ですが、
10Rより重馬場に悪化してしまいました。

この日の門別は、レース以外でも、
こんな話題に注目が集まりました。

ゴールの瞬間

北海道代表はこの二人



※表彰式の模様を動画撮影しました。




第2回ジョッキーベイビーズ北海道地区予選決勝が行われ、
福久紗蘭さん(小学校5年生)が優勝。
2着に根本ひなたさん(小学校6年生)が入り、
この二人が11月7日(日)に東京競馬場で行われる
全国大会への切符を手にしました。
道営ではJRAがジョッキーベイビーズを
スタートさせる以前から、
子供たちによるポニー競馬をレースの合間に
披露するなどしてきました。
その為なのか、
北海道地区は昨年も優勝騎手を出すなど、
レベルの高い地域でもあります。
この二人が府中でどんな走りを見せるのか、
注目すべきかもしれません。

それでは2歳馬戦も含めたこの日の
主なレースの結果をお伝えします。

ジョウノストーン

2Rをジョウノストーンで制した
佐久間雅貴調教師は、
地方競馬通算100勝を達成しました。。

レース結果(NAR公式サイトより)

佐久間 雅貴調教師 100勝達成について(ホッカイドウ競馬公式サイト)



トーセンインディ

4RのJRA認定アタックチャレンジ(ダート1000メートル)は
アドマイヤコジーン産駒の
トーセンインディ(牝、佐久間雅貴厩舎)が
2勝目を挙げました。


ファジュル

5Rは2歳未勝利馬による
ひだか応援隊h-keiba.net賞(ダート1700メートル)。
フサイチコンコルド産駒のファジュル(牡、成田春男厩舎)が
2戦目で初勝利を挙げました。
2007年のアネモネSを制したエミーズスマイル、
同じ2007年の北海道2歳優駿、
翌2008年の京浜盃を制したディラクエの下という、
期待の存在でもあります。

レース結果(NAR公式サイトより)


ポップディーバ

6RのJRA認定ルーキーチャレンジ(ダート1200メートル)は
ファルブラヴ産駒のポップディーバ(牝、廣森久雄厩舎)が
優勝しました。

レース結果(NAR公式サイトより)



イケノナイン

8R北海道日高乳業ヨーグルッペ特別(ダート1200メートル)を
制したのはイケノナイン。
2008年のリリーカップ、平和賞で2着の実績があります。
その後、なかなか結果が出せずにいましたが、
ここにきて2連勝。
本来の調子を取り戻しつつあるのかもしれません。

レース結果(NAR公式サイトより)



ポートジェネラルとアンペアの叩き合い

9Rソメスサドル特別(ダート1200メートル)では
ポートジェネラルとアンペアという、
道営のみならず、
地方競馬ファンなら誰もが心踊りそうな
叩き合いが展開されました。
写真判定の結果、ハナ差でポートジェネラルに
軍配が上がりました。
高知から道営に移籍後は、
これが初勝利となります。
一方のアンペアも2走前のJRA交流戦に勝ち、
前走・エトワール賞2着。
調子が上がってきているように思えます。


レース結果(NAR公式サイトより)



カゼノコウテイ

10Rノーザンホースパーク特別(ダート1800メートル)は
カゼノコウテイが勝って、
JRAから道営に移籍後、2連勝となりました。
中央では準オープンまで勝ち上がった馬です。
7歳馬ですが、
道営ならきっと更に上を目指せそうです。

レース結果(NAR公式サイトより)


それではメインレース、
イノセントカップの上位人気馬を
ご紹介します。

マニエリスム

1番人気はゼンノロブロイ産駒のマニエリスム。
2着に1秒9差で圧勝した
フレッシュチャレンジの内容が高く評価されました。




ダークリバース  

2番人気はイーグルカフェ産駒のダークリバース。
前走、ルーキーチャレンジを
1000メートル59秒7という
コースレコードで制し、初勝利。
この脚抜きの良い馬場も
味方になりそうです。

スクランブルエッグ

3番人気はタイキシャトル産駒のスクランブルエッグ。
マニエリスム同様、
注目の社台ファーム生産馬です。



モエレフウウンジが抜け出す  

モエレフウウンジが先頭でゴール

スタート直後にマニエリスムが出遅れ。
場内からも驚きの声が上がる形でレースが
流れました。
2番手でレースを進めたモエレフウウンジが
直線で抜け出し、粘り込みます。
中団待機のダークリバースが追い込みを見せますが、
モエレフウウンジが築いていたリードは大き過ぎました。
4馬身差を付けて、あっさり先頭でゴール。
ダークリバースが2着、
3着にシルバーラビットが入り、
マニエリスムは4着、スクランブルエッグは8着に
それぞれ敗れました。


レース結果(NAR公式サイトより)


モエレフウウンジ

 
モエレフウウンジ

口取り

鞍上・小国博行

単勝6番人気と低評価だったモエレフウウンジ。
しかし、前走のルーキーチャレンジ優勝時にマークした
1分14秒7という時計は、
メンバー中、1200メートルでは最速のものでした。
1200メートルの持ち時計NO.1の馬と、
1000メートルでレコード勝ちを決めた馬、
脚抜きのいいダートらしい決着と言えるのかもしれません。

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13日(金)、帯広競馬場内に出来た
「とかちむら」に足を運んでみました。

とかちむら

ストリートの先に帯広競馬場入口があります

競馬場の敷地入口・駐車場から
競馬場内に入る手前側にできた施設、
それが「とかちむら」になります。
ばんえい競馬ファンはレースを見る際、
必ずこの「とかちむら」を通る形となります。

私が足を運んだこの日は、
ばんえい・帯広競馬の開催はなく、
名古屋競馬・大井競馬の場外発売の日でしたが、
多くの人が訪れていました。
競馬開催日以外の日も楽しめる、
そして競馬を知らない人でも楽しめる、
そんなスポットになっています。

駐車場

競馬開催日は来場したファン向けとなる駐車場ですが、
この日は「とかちむら」来場者と思われる層の利用が
多く見られました。
この様子を見ながら、
かつて帯広競馬場の活性化の案として
「道の駅」にするという構想があったのを思い出しました。
この「とかちむら」に関して「道の駅」という言い方は
していないようですが、
「道の駅」の機能という部分もPR出来るのではないか。
そんな印象を受けました。



 
馬の博物館

帯広競馬場内に以前からあった「馬の博物館」ですが、
「とかちむら」に隣接する施設となったからなのか、
館内に多くの人が訪れていました。
「とかちむら」を訪れた、
競馬をよく知らない人が「競馬」「馬文化」に触れる機会になると、
効果的な気がします。



とかちむら案内図

中は「産直市場」「キッチン」「スイーツ&セレクト」に
分かれています。



産直市場


産直市場

産直市場

木目調の内装が特徴的な「産直市場」では、
十勝を中心とした道内の農産物・水産物が
販売されています。
採れたてで無農薬の野菜も販売されています。
このあたりは観光客だけではなく、
地元の人にも役に立つ施設になるのではないでしょうか。


キッチン

キッチン

飲食スペース「キッチン」には帯広らしい、
バラエティに富んだ店舗が出店しています。
21時まで営業する居酒屋などもあり、
ばんえい競馬ファンも楽しむことが出来そうです。



 
スイーツ&セレクト

「スイーツ&セレクト」は主に女性客の
注目を集めるスポットとなりそうです。

この「とかちむら」、
競馬との関連でも、
そうではない面でも、
この地域で注目を集めるスポットになって欲しい、
そんな気がします。
ここを目的に訪れた人が
すぐ近くでやっているばんえい競馬にも
興味を持ってくれるようだと・・・。
そんな相乗効果に期待したいところです。

公式サイトもご覧ください。


とかちむら公式サイト


 
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2010年8月7日(土) 新潟競馬場

好天の新潟競馬場

馬場状態

関屋記念前日、
新潟競馬場の朝は曇り空でした。
ごく僅かですが、雨もパラつく時間帯もありました。
しかし雲が移動して、夏の太陽が顔を出すと、
首都圏同様の猛暑が・・・。
馬場状態は芝コース・ダートコースともに良馬場でした。


まずはこの日行われた2歳馬戦の結果をご紹介します。


ブレスマイハート

新潟名物、芝・直線1000メートル戦で行われた
1Rの2歳未勝利戦。
ハーツクライ産駒のブレスマイハート(牝、美浦・岩戸孝樹厩舎)が
残り150メートル付近で抜けだして初勝利を挙げました。
前走、新馬戦よりも大幅に時計を詰めての勝利となりました。


------------------------------------------------------------------------------
2010年 8月 7日(土) 2回新潟7日  天候: 曇   馬場状態: 良
1R 
2歳・未勝利(馬齢) [指定]  芝・直線 1000m   11頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 7  9  ブレスマイハート  牝 2 内田博幸  54  0.56.2   3
2 7  8  コスモアパッチ   牡 2 伊藤工真 52△ 0.56.4   2
3 1  1  フィジークルーズ  牝 2 吉田豊   54  0.56.4   5
4 8 11  ダイキチチョウナン 牡 2 蛯名正義  54  0.56.6   1
5 6  7  ニシノゼーレ    牝 2 岩部純二  54  0.56.9   7
6 5  5  サンマルフェアー  牝 2 宮崎北斗  54  0.57.0   8
7 8 10  ビヨンドザリミット 牝 2 松岡正海  54  0.57.2   6
8 4  4  コスモサンドリヨン 牝 2 田中博康  54  0.57.2   4
9 6  6  マハリクマハリタ  牝 2 小林淳一  54  0.58.5   9
10 3  3  ファンタジーランド 牝 2 菅原隆一 51▲ 0.58.7  11
11 2  2  ロベッジ      牝 2 西田雄一  54  0.59.5  10
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.1-10.2-10.8-10.8-12.3
通過:33.1-43.9-56.2  上り:56.2-44.1-33.9  平均:1F:11.24 / 3F:33.72
単勝   9 \450
複勝   9 \140 / 8 \120 / 1 \300
枠連   7-7 \530 (2)
馬連   08-09 \510 (1)
ワイド 08-09 \220 (1)/ 01-09 \730 (12)/ 01-08 \610 (7)
馬単   09-08 \1230 (4)
3連複 01-08-09 \1910 (7/165)
3連単 09-08-01 \8120 (21/990) 

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



レッドエレンシア

レッドエレンシア

レッドエレンシア


5Rのメイクデビュー・2歳新馬戦は、
ジャングルポケット産駒の
レッドエレンシア(牝、美浦・鹿戸雄一厩舎)が優勝。
好位3番手から抜け出しての勝利でした。


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2010年 8月 7日(土) 2回新潟7日  天候: 曇   馬場状態: 良
5R 
2歳・新馬(馬齢) (混)[指定]  芝・内 1400m   18頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 3  6  レッドエレンシア  牝 2 蛯名正義  54  1.23.7   3
2 8 18  ミエノゴーゴー   牡 2 石橋脩   54  1.23.9   2
3 8 17  コスモシャオロン  牝 2 松岡正海  54  1.23.9   6
4 6 12  フレンドサンポウ  牝 2 小林淳一  54  1.24.1  11
5 2  4  コラボレーション  牝 2 吉田豊   54  1.24.6   7
6 5  9  ミスコマチ     牝 2 酒井忍   54  1.25.0  15
7 8 16  ホーマンアクセル  牡 2 村田一誠  54  1.25.0   4
8 7 15  アイカギ      牝 2 田辺裕信  54  1.25.1  12
9 4  8  ナイスアゲイン   牡 2 北村宏司  54  1.25.2   1
10 4  7  ウエスタンレビュー 牝 2 後藤浩輝  54  1.25.3   5
11 3  5  オヤシオ      牡 2 酒井学   54  1.25.3  10
12 1  2  トーセンクリオネ  牝 2 西田雄一  54  1.25.3  16
13 1  1  キラウェアミスト  牝 2 国分優作 51▲ 1.25.4  18
14 7 14  コスモキンプウ   牡 2 津村明秀  54  1.25.6  13
15 7 13  エーシンボダイジュ 牡 2 中舘英二  54  1.25.6   9
16 2  3  コスモハンサム   牡 2 田中博康  54  1.26.1   8
17 6 11  リリーコンコルド  牡 2 中谷雄太  54  1.26.2  14
18 5 10  タケデンブラック  牡 2 大庭和弥  54  1.28.2  17
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.4-11.0-12.1-12.6-12.1-11.5-12.0
通過:35.5-48.1-60.2-71.7  上り:71.3-60.3-48.2-35.6 
平均:1F:11.96 / 3F:35.87
単勝   6 \830
複勝   6 \220 / 18 \160 / 17 \340
枠連   3-8 \750 (2)
馬連   06-18 \1950 (6)
ワイド 06-18 \940 (9)/ 06-17 \1370 (15)/ 17-18 \850 (6)
馬単   06-18 \4580 (15)
3連複 06-17-18 \7160 (21/816)
3連単 06-18-17 \39470 (103/4896)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。
 


エーシンブランが抜け出す

エーシンブランが先頭ゴール

優勝馬エーシンブラン・口取り

9Rは2歳オープンのダリア賞。
スウェプトオーヴァーボード産駒のエーシンブランが勝って、
阪神での新馬戦に続いて、
2戦2勝となりました。
新潟の長い直線向きの末脚を持つこの馬、
次走は果たして・・・?

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2010年 8月 7日(土) 2回新潟7日  天候: 晴   馬場状態: 良
9R  ダリア賞
2歳・オープン(別定) (混)(特指)  芝・内 1400m   10頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 7  7  エーシンブラン   牡 2 北村宏司  54  1.21.2   3
2 7  8  サイレントソニック 牝 2 蛯名正義  54  1.21.4   1
3 5  5  マイネルラクリマ  牡 2 松岡正海  54  1.21.6   2
4 1  1  マイネルロガール  牡 2 石橋脩   54  1.21.7   4
5 4  4  ラバーフロー    牡 2 酒井学   54  1.22.0   5
6 8  9  フロールジェナ   牝 2 田中勝春  54  1.22.0   7
7 6  6  ヴェガス      牡 2 酒井忍   54  1.22.2   9
8 3  3  マルタカシクレノン 牡 2 内田博幸  54  1.22.5   6
9 2  2  カトルズタッチ   牝 2 後藤浩輝  54  1.22.8   8
10 8 10  モエレウェバリング 牡 2 坂井英光  54  1.23.8  10
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.3-10.5-11.3-11.7-11.8-11.6-12.0
通過:34.1-45.8-57.6-69.2  上り:68.9-58.4-47.1-35.4 
平均:1F:11.60 / 3F:34.80
単勝   7 \810
複勝   7 \170 / 8 \110 / 5 \130
枠連   7-7 \830 (4)
馬連   07-08 \900 (3)
ワイド 07-08 \270 (2)/ 05-07 \430 (6)/ 05-08 \210 (1)
馬単   07-08 \2230 (8)
3連複 05-07-08 \990 (2/120)
3連単 07-08-05 \7690 (22/720)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。

この日のメインレースは、
ダートのオープン戦、関越Sでした。


直線でクリーンが抜け出しを図る

外からシビルウォーが並びかける

シビルウォーが先頭でゴール

シビルウォー口取り

この日は馬体重604キロでの出走となった
巨漢馬クリーンが直線で馬群から抜け出しますが、
馬群の外から猛然と追い込み、
クリーンを差し切ったのはシビルウォーでした。
マーチS3着馬ですが、
ここ2走は不本意な競馬が続いていたシビルウォー。
この日は自慢の末脚が炸裂した形となりました。
いずれは重賞タイトルに手が届く日もあるに違いない、
そんな予感を抱かせる勝利でした。

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2010年 8月 7日(土) 2回新潟7日  天候: 晴   馬場状態: 良
11R  関越S
3歳以上・オープン(ハンデ) (国際)[指定]  ダート 1800m  
15頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 6 11  シビルウォー    牡 5 吉田豊   56  1.51.4   3
2 8 14  クリーン      牡 6 後藤浩輝  54  1.51.4   2
3 5  8  アドマイヤマジン  牡 6 田辺裕信  54  1.51.7   5
4 8 15  ジョウノボヘミアン 牡 4 蛯名正義  53  1.51.9   1
5 4  6  オメガファルコン  牡 5 中舘英二  53  1.52.3   8
6 2  2  タガノエクリプス  牡 7 酒井学   53  1.52.8  15
7 7 13  ゲンパチタキオン  牡 6 田中勝春  53  1.53.2  12
8 5  9  シルククルセイダー 牡 7 松岡正海  56  1.53.3  10
9 3  5  オウロプレット   牡 4 伊藤工真  52  1.53.3   4
10 2  3  サンマルセイコー  牝 7 石神深一  48  1.53.4  13
11 7 12  セイカアレグロ   牡 5 津村明秀  53  1.54.2  14
12 1  1  ポートラヴ     牡 6 小林淳一  51  1.54.2  11
13 6 10  エプソムアーロン  牡 6 酒井忍   54  1.54.4   9
14 4  7  メイショウシャフト 牡 7 村田一誠  52  1.56.4   7
15 3  4  シルクウィザード  牡 7 内田博幸  55  1.57.7   6
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.3-10.7-12.4-13.1-12.8-12.3-12.9-12.3-12.6
通過:35.4-48.5-61.3-73.6  上り:76.0-62.9-50.1-37.8 
平均:1F:12.38 / 3F:37.13
単勝   11 \690
複勝   11 \220 / 14 \220 / 8 \340
枠連   6-8 \620 (2)
馬連   11-14 \2070 (6)
ワイド 11-14 \830 (6)/ 08-11 \1180 (14)/ 08-14 \1120 (12)
馬単   11-14 \4400 (11)
3連複 08-11-14 \5250 (13/455)
3連単 11-14-08 \26880 (62/2730)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



2010年8月8日(日) 新潟競馬場

この日は「フリーパスの日」

多くの人が集まりました

この日の新潟競馬場は「フリーパスの日」。
入場料は無料でした。
朝から多くのファンが詰めかけました。


この日も暑かった新潟競馬場

馬場状態

この日も朝から夏の強い日差しが
競馬場に降り注いでいました。
馬場状態は芝・ダートともに良馬場です。


物産展

PRブース

物産展

開催中の新潟競馬場は、
例年、周辺市町村からの観光キャンペーン、
物産展で賑やかになります。
この日も多数のテントが出ていました。
「競馬」が持つ集客力への期待が
大きいことがよく分かります。


予想イベント

昼休みの予想イベントに俳優の竹内力さんが登場。
競馬はあまり詳しくない様子でしたが、
それでもある程度の競馬歴があるファンには
「ミナミの帝王」等でお馴染みの人である上、
サービス精神旺盛な姿勢もあって、
この日の場内における盛り上がりに
大きく貢献していたように、
私には思えました。

この日、行われた2歳馬戦の結果です。


新潟1R

1Rの2歳未勝利戦(牝馬限定)は
アドマイヤジャパン産駒のヤサカシャイニー
(写真・奥、牝、美浦・水野貴広厩舎)
が3戦目で初勝利。
今回もハナを切って直線で粘り込む競馬。
2着デルマドゥルガーの追い込みを
ハナ差凌いでの勝利でした。

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2010年 8月 8日(日) 2回新潟8日  天候: 晴   馬場状態: 良
1R 
2歳・未勝利(馬齢) (牝)[指定]  芝・内 1400m   17頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 7 14  ヤサカシャイニー  牝 2 柴田善臣  54  1.22.1   6
2 4  7  デルマドゥルガー  牝 2 中谷雄太  54  1.22.1   2
3 6 12  コスモフローラ   牝 2 津村明秀  54  1.22.3   1
4 1  2  シンビジューム   牝 2 蛯名正義  54  1.22.7   3
5 1  1  マイネオレオール  牝 2 大庭和弥  54  1.22.8  13
6 8 16  ファインロマンス  牝 2 後藤浩輝  54  1.22.8   8
7 2  3  ダイワスプレンダー 牝 2 武士沢友  54  1.22.9  12
8 3  6  イッツスパーブ   牝 2 吉田豊   54  1.23.0  11
9 5 10  オメガローズマリー 牝 2 伊藤工真 52△ 1.23.0   4
10 5  9  フルーツマウンテン 牝 2 北村宏司  54  1.23.3   7
11 3  5  コスモメサイア   牝 2 石橋脩   54  1.23.6   5
12 8 15  ユメハナ      牝 2 江田照男  54  1.23.7   9
13 2  4  フリーウェイジャム 牝 2 宮崎北斗  54  1.23.8  17
14 6 11  マイネロードナイト 牝 2 田辺裕信  54  1.23.9  10
15 7 13  キチロクアユ    牝 2 二本柳壮  54  1.23.9  15
16 8 17  サクラオイデ    牝 2 小野寺祐 51▲ 1.24.0  16
17 4  8  シャーンノス    牝 2 内田博幸  54  1.24.5  14
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.3-10.5-11.2-12.0-12.0-11.7-12.4
通過:34.0-46.0-58.0-69.7  上り:69.8-59.3-48.1-36.1 
平均:1F:11.73 / 3F:35.19
単勝   14 \1250
複勝   14 \370 / 7 \180 / 12 \150
枠連   4-7 \2160 (11)
馬連   07-14 \2100 (8)
ワイド 07-14 \820 (7)/ 12-14 \920 (9)/ 07-12 \420 (2)
馬単   14-07 \5310 (16)
3連複 07-12-14 \2880 (5/680)
3連単 14-07-12 \23770 (53/4080) 

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

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主催者発表のものを必ずご確認ください。


キッズニゴウハン

続く2Rの2歳未勝利戦は
キングカメハメハ産駒の
キッズニゴウハン(牡、美浦・牧光二厩舎)が
2戦目で初勝利。
好位3番手から抜け出しての勝利でした。

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2010年 8月 8日(日) 2回新潟8日  天候: 晴   馬場状態: 良
2R 
2歳・未勝利(馬齢) (混)[指定]  芝・外 1600m   16頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 7 14  キッズニゴウハン  牡 2 田中勝春  54  1.35.0   3
2 4  8  コンプリート    牝 2 吉田豊   54  1.35.2   5
3 6 11  レッドキュート   牝 2 江田照男  54  1.36.3   6
4 8 16  コパノハリケーン  牡 2 田辺裕信  54  1.36.4  11
5 3  6  ショウナンカミング 牡 2 蛯名正義  54  1.36.5   2
6 2  3  スリーデビッド   牡 2 中舘英二  54  1.36.5   4
7 5  9  コスモパシフィズム 牝 2 松岡正海  54  1.36.6   1
8 6 12  コスモセクシー   牝 2 中谷雄太  54  1.36.6  12
9 5 10  クリノプロジェクト 牡 2 村田一誠  54  1.36.7  13
10 1  1  カシノダンガン   牡 2 二本柳壮  54  1.36.9  10
11 4  7  バライロー     牝 2 北村宏司  54  1.37.0   7
12 2  4  ダンスインザスカイ 牝 2 梶晃啓   54  1.37.0  16
13 8 15  コスモソユーズ   牡 2 津村明秀  54  1.37.1   8
14 7 13  コスモウルオイ   牝 2 伊藤工真 52△ 1.37.2  14
15 1  2  キョカキョク    牝 2 柴田善臣  54  1.37.3   9
16 3  5  フジマサフローラ  牝 2 小島太一  54  1.37.7  15
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.6-11.3-12.5-12.5-12.4-11.5-10.5-11.7
通過:36.4-48.9-61.3-72.8  上り:71.1-58.6-46.1-33.7 
平均:1F:11.88 / 3F:35.63
単勝   14 \530
複勝   14 \230 / 8 \260 / 11 \490
枠連   4-7 \1920 (8)
馬連   08-14 \2450 (9)
ワイド 08-14 \950 (9)/ 11-14 \1870 (18)/ 08-11 \2160 (23)
馬単   14-08 \4240 (17)
3連複 08-11-14 \14190 (39/560)
3連単 14-08-11 \54220 (147/3360) 

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

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クリーンエコロジーが抜け出す

クリーンエコロジー

クリーンエコロジー

5Rのメイクデビュー・2歳新馬戦は
キングカメハメハ産駒のクリーンエコロジーが勝利。
芝1800メートルを逃げ切り勝ち。
上がり3ハロン33秒3で後続を完封しました。


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2010年 8月 8日(日) 2回新潟8日  天候: 晴   馬場状態: 良
5R 
2歳・新馬(馬齢) (混)[指定]  芝・外 1800m   18頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 7 15  クリーンエコロジー 牡 2 後藤浩輝  54  1.50.5   1
2 2  4  カフェラピード   牡 2 松岡正海  54  1.51.0   7
3 1  1  ナカヤマナイト   牡 2 柴田善臣  54  1.51.2   2
4 5 10  シャイニングカラー 牡 2 石橋脩   54  1.51.5   5
5 7 14  ハギノムゲンダイ  牡 2 内田博幸  54  1.51.7   4
6 2  3  エメラルターボ   牡 2 郷原洋司  54  1.51.7  15
7 1  2  ホワイトクーガー  牡 2 宮崎北斗  54  1.51.8   9
8 6 12  タケショウボルト  牡 2 北村宏司  54  1.51.8  11
9 8 16  ダイワコンフォート 牡 2 田中勝春  54  1.51.8   8
10 5  9  ヴェラシティ    牡 2 伊藤工真 52△ 1.51.9   6
11 6 11  トーセンティアラ  牝 2 田辺裕信  54  1.52.3  10
12 7 13  コスモカール    牡 2 中谷雄太  54  1.53.1  12
13 4  8  ヘイセイレジェンド 牡 2 江田照男  54  1.54.1  17
14 8 18  ボールドホワイト  牡 2 小林淳一  54  1.54.3  18
15 3  6  ルシャンベルタン  牡 2 蛯名正義  54  1.54.3   3
16 4  7  マジカルミステリー 牝 2 津村明秀  54  1.55.3  13
17 8 17  トーセンリョウマ  牡 2 中舘英二  54  1.55.4  16
18 3  5  タイトロープ    牡 2 村田一誠  54  1.55.5  14
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.5-11.8-12.7-13.9-13.7-12.6-11.3-10.3-11.7
通過:37.0-50.9-64.6-77.2  上り:73.5-59.6-45.9-33.3 
平均:1F:12.28 / 3F:36.83
単勝   15 \450
複勝   15 \170 / 4 \430 / 1 \170
枠連   2-7 \2300 (9)
馬連   04-15 \3500 (15)
ワイド 04-15 \1260 (16)/ 01-15 \440 (1)/ 01-04 \1040 (14)
馬単   15-04 \5590 (26)
3連複 01-04-15 \5010 (14/816)
3連単 15-04-01 \34570 (106/4896) 


(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。


2コーナー奥の空が急に暗くなって・・・

メインレースの直前、
2コーナー奥の空が急に暗くなり、
「ゴロゴロ」という音が聞こえてくる状況に。
波乱の予感を感じさせる空模様となってきました。
そのメインレースは夏の新潟名物、
高速マイル決戦・関屋記念。
上位人気馬をご紹介します。



 
スピリタス

1番人気はスピリタス。
準オープンの湘南S勝ち以来の実戦ですが、
デビュー以来、掲示板を外したのは1度だけという
安定感を誇ります。
好調の鞍上、柴田善臣も支持を集める理由に
なっているのかもしれません。


セイクリッドバレー

2番人気はセイクリッドバレー。
新潟では春に新潟大賞典2着の実績があります。



キャプテンベガ

3番人気はキャプテンベガ。
良血馬も7歳になりました。
前走エプソムカップは3着。
何とか重賞タイトルが欲しいところです。


残り400メートル、先頭はレッツゴーキリシマ

残り200メートル、レッツゴーキリシマが粘り込む

レースはスタートから先頭に立ったレッツゴーキリシマが
直線に入ってもそのリードを守り続けます。
追いかけるのはマイネルクラリティとタマモナイスプレイ、
このままの体制で残り400メートル、残り200メートルを
通過します。


レッツゴーキリシマ

セイクリッドバレーが追い込むも届きませんでした

残り3ハロンのラップタイムは
10秒6-10秒3-12秒3。
ラスト1ハロンでタイムが落ちたところを
セイクリッドバレーが迫ってきましたが、
その前に10秒台を2回も叩き出して逃げる
レッツゴーキリシマを後ろから捕まえるのは
困難だったに違いありません。
レッツゴーキリシマがセイクリッドバレーを
1/2馬身抑えて先頭でゴール。
3着にリザーブカードが入り、
スピリタスは6着、キャプテンベガは
9着にそれぞれ敗れました。

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2010年 8月 8日(日) 2回新潟8日  天候: 曇   馬場状態: 良
11R  第45回関屋記念
3歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(特指)  芝・外 1600m  
18頭立
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着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
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1 8 16  レッツゴーキリシマ 牡 5 北村宏司  56  1.32.9   6
2 5  9  セイクリッドバレー 牡 4 松岡正海  56  1.33.0   2
3 8 17  リザーブカード   牡 7 内田博幸  56  1.33.1  10
4 8 18  テイエムアタック  牡 6 後藤浩輝  56  1.33.1  13
5 7 13  タマモナイスプレイ 牡 5 渡辺薫彦  56  1.33.1   5
6 5 10  スピリタス     セ 5 柴田善臣  56  1.33.1   1
7 1  2  マイネルクラリティ 牡 4 津村明秀  56  1.33.3   7
7 4  8  ムラマサノヨートー 牡 6 田中勝春  56  1.33.3   4
9 1  1  キャプテンベガ   牡 7 蛯名正義  56  1.33.3   3
10 2  3  ダイシンプラン   牡 5 田辺裕信  56  1.33.3  14
11 3  5  アロマンシェス   牡 6 西田雄一  56  1.33.4  16
12 2  4  マルカシェンク   牡 7 吉田豊   58  1.33.5   9
13 6 11  キタノリューオー  牡 6 武士沢友  56  1.33.6   8
14 3  6  エフティマイア   牝 5 石橋脩   54  1.33.8  11
15 7 15  フローライゼ    牡 3 伊藤工真  53  1.33.9  15
16 4  7  マッハヴェロシティ 牡 4 江田照男  56  1.34.3  12
17 7 14  ホッコーソレソレー 牡 8 中舘英二  56  1.34.4  17
18 6 12 $フサイチアウステル 牡 8 村田一誠  56  1.34.6  18
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.7-11.3-12.2-12.0-11.5-10.6-10.3-12.3
通過:36.2-48.2-59.7-70.3  上り:68.9-56.7-44.7-33.2 
平均:1F:11.61 / 3F:34.84
単勝   16 \1460
複勝   16 \490 / 9 \190 / 17 \620
枠連   5-8 \650 (3)
馬連   09-16 \2990 (11)
ワイド 09-16 \1110 (12)/ 16-17 \3390 (37)/ 09-17 \1260 (13)
馬単   16-09 \7890 (25)
3連複 09-16-17 \18390 (59/816)
3連単 16-09-17 \130640 (383/4896)


(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください



レッツゴーキリシマ

表彰式

記念撮影

北村宏司

2007年に朝日杯フューチュリティSで2着に
入っているレッツゴーキリシマ。
しかしなかなか手が届かなかった重賞タイトル・・・、
その間、拠点は栗東から美浦へと移りました。
そして5歳の夏、ようやく重賞初制覇を果たしました。
管理する天間昭一調教師も
これが重賞初制覇。
人馬ともに悲願を達成した関屋記念となりました。

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2010年7月28日(水) 大井競馬場

大井競馬場

馬場状態

連日、猛暑が続く首都圏。
この日も真夏の強い日差しが
上空から降り注いでいました。
それでも海沿いにある大井競馬場は、
浜風があるため、
比較的凌ぎ易い場所のように思えました。
馬場状態は良の発表でした。


サンタアニタウィーク


サンタアニタウィーク


サンタアニタウィーク

今開催の大井競馬は、
恒例のサンタアニタウィーク。
L-WING横のパドックと馬場とを結ぶ通路には、
アメリカを感じさせる屋台や、
様々な催し物が行われ、
場内はいつもとは違う賑やかさに包まれていました。



内田博幸トークショー

内田博幸

この日、トゥインクルステージには、
元大井競馬所属騎手で、
現在はJRA騎手の内田博幸がトークショーに登場。
合田直弘さん、須田鷹雄さんという、
二人の海外競馬通との間で、
大井所属時代に経験したサンタアニタ競馬場へ
遠征した時の話題などで盛り上がりました。
 

8月14日(土)にフランス・ドーヴィル競馬場で行われる
エルメスカップに日本代表として
参戦が決まっている内田博幸。
このトークショーの中で、
南関東時代には石崎隆之、的場文男、
JRA移籍後は武豊、
といったトップジョッキー達よりも勝ち星を積み上げて、
リーディングジョッキーの座を掴むこと、
そのことを目標とし、
そしてその目標を現実のものにすることで、
騎手としての自信を掴んでステップアップしてきた、
と語っていました。

新人騎手たちが目標とする騎手として
武豊などの名前を挙げるケースはよくあります。
しかし、トップに立つ騎手というのは、
単にその騎手に憧れて「目標」とするだけではなく、
その騎手を追い抜いて自分がリーディングジョッキーとなる、
ここまでを「目標」としなければいけないものなのでしょう。
その点で感銘を受けたトークショーとなりました。


Wコロン

また、この日のトゥインクルステージには、
なぞかけで人気のWコロンが登場。
もっともお得意のなぞかけが終わり、
メインレース・サンタアニタトロフィーの予想に
イベントが移ったところ、
二人がまだステージ上にいるのにその場を後にする人が、
結構いました。
大井競馬ファンの目は厳しいです。


大井競馬でも2歳馬戦がスタートしています。


ダイシノカガヤキ

1R(ダート1200メートル戦)を制したのは
スパイキュール産駒の
ダイシノカガヤキ(牡、川崎・佐々木仁厩舎)。
前走は地元・川崎のJRA認定競走で2着。
今回はメンバー中唯一、川崎からの遠征となりましたが、
地元・大井勢を相手に完勝、
キャリア2戦目で初勝利を挙げました。


レース結果(NAR公式サイトより)



パワフルローマン

5R(ダート1200メートル戦)は
アジュディケーティング産駒のパワフルローマン
(牡、大井・宮本康厩舎)
が勝って2戦2勝。
2着に5馬身差ですから、
圧勝と言ってもいいでしょう。

レース結果(NAR公式サイトより)



この日はJRAとの交流戦も1鞍組まれました。


キョウエイパテック

9Rのフォーチュネイトクローバー特別(ダート1200メートル戦)は、
中央未勝利クラスとの交流戦。
初勝利に向けて必死の走りを見せるJRA勢を抑えて、
キョウエイパテック(大井)が通算2勝目を挙げました。


レース結果(NAR公式サイトより)




ジェイ・コーヘン氏

この日のメインレースはサンタアニタトロフィー(S3)。
今年で大井競馬場とサンタアニタ競馬場が
友好提携を結んで15年になるのを記念して、
ということなのか、
サンタアニタ競馬場の
ファンファーレ奏者ジェイ・コーヘン氏が来日し、
大井のファンファーレ隊とともにファンファーレ演奏を行うなど、
レース自体も豪華な演出で行われました。
そのサンタアニタトロフィーの上位人気馬をご紹介します。



ボンネビルレコード

帝王賞3着のボンネビルレコード(大井)が1番人気。
JRAから復帰後、初勝利を目指します。
課題はトップハンデ58キロの克服でしょうか?


ディアーウィッシュ

2番人気はディアーウィッシュ(船橋)。
3連勝で京成盃グランドマイラーズを制した前走。
その評価は急上昇中です。


シャレーストーン

3番人気はシャレーストーン(船橋)。
大井ではここまで6戦3勝2着2回。
コース巧者ぶりを見せています。


1周目スタンド前


1コーナー

レースはサザンクロスラリー (大井)がハナを切る展開。
クレイアートビュン(浦和)、ディアーウィッシュなどが続きます。


4コーナー~直線


外から追い込むカキツバタロイヤル

カキツバタロイヤル

そのままの体制で4コーナー、そして直線へ。
馬群の外から鋭い末脚を見せたのは
カキツバタロイヤル(船橋)でした。
先頭に立って粘り込みを図るカキツバタロイヤルに、
内からボンネビルレコードが迫りますが、
僅かに及びません。
カキツバタロイヤルが先頭でゴールし、
ボンネビルレコードは2着。
3着にディアーウィッシュが入り、
シャレーストーンは5着に敗れました。

レース結果(NAR公式サイトより)


口取り

本多正賢

記念撮影

笠松競馬在籍時は、
昨年の新緑賞、駿蹄賞を制し、
東海ダービーでは3着に入ったカキツバタロイヤル。
その後、秋に南関東に移籍しましたが、
移籍後はこれが初の重賞制覇となります。
鞍上の本多正賢も今回が重賞初制覇。
4キロのハンデ差があったとはいえ、
G1(Jpn1)馬ボンネビルレコードを破ってのものだけに、
その価値は大きなものがあるように思えます。  


プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
kankan@weekenddream.jp

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