2010年7月アーカイブ

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2010年7月26日(月) 帯広競馬場

「とかちむら」完成間近

「とかちむら」8月6日(金)オープン

帯広競馬場に到着すると、
いきなり完成間近の建物が目に入ってきます。
この建物は「とかちむら」。
十勝の「食」をテーマとした
商業施設が8月6日(金)、
帯広競馬場にオープンします。
詳しくはこちらをご覧ください。

とかちむら公式サイト


「地方競馬の再生」のアイディアとして、
全国の様々な地方競馬場において
提言されてきた「商業施設との一体化」。
アイディアとしては出ていましたが、
こうして形になったのは
帯広競馬場が初めてではないかと思われます。
その点でも注目の施設になるように思われます。

開催日以外の日も営業していますので、
競馬に興味、関心のない人でも
足を運ぶ可能性のある施設となります。
とかち帯広空港とJR帯広駅を結ぶ、
連絡バスも経由する帯広競馬場内に
出来た商業施設だけに、
観光スポットとしての位置付けも期待できそうです。


学生さん達が場内を見学

学生さん達が場内を見学

この日、帯広競馬場内には、
帯広畜産大学の学生さん達が
見学に訪れていました。
彼らは前述の「とかちむら」を含めて、
「競馬場」という場所を地域振興に結びつけようという、
帯広市の試みに、
ばんえい競馬の未来を感じられたのか、どうか。
個人的にも興味深いところです。


帯広競馬場に足を運んだのは
3月のばんえい記念以来だったのですが、
その当時から場内に少しずつ変化が見られます。

スタンド前に椅子とテーブルが

スタンドの前に椅子とテーブルが設けられました。
この場所で競馬専門紙を広げて予想をしたり、
ビールを飲んだり、
といった過ごし方をする人の姿も見られました。



パドック付近に台が

パドックの付近にこんな細長い台が設置されました。
そして、この台の上で馬を見る人の姿がありました。
段差や傾斜がないパドックですので、
こうした台が設けられることによって、
多少見やすくなることが期待されます。


ビアガーデン

この時期、場内で行われているビアガーデン。
この日は月曜日ということもあって、
仕事帰りの人たちの姿も見られ、
盛り上がりを見せていました。
また11回目となる協賛レース、
「市役所サポーターズ記念」も実施れました。
ビアガーデンと月曜日の夜、というのは、
案外相性のいいものなのかもしれません。



この日の馬場水分

2日前に雨が降り、
一時は馬場水分が4.0%にまでなった帯広競馬場ですが、
その後の回復により、
この日は2.0%になりました。
どちらかと言えば、「重い馬場」の部類に入る状態だと言えるでしょう。

サクラパラダイス

ばんえい競馬でも2歳馬戦が始まっています。
2Rではナリタビッグマン産駒の
サクラパラダイス(牝、金山明彦厩舎)が勝利。
前走のデビュー戦では4着と
人気を裏切る形となりましたが、
今度はきっちりと勝ち星を挙げました。


レース結果(NAR公式サイトより)



ダイヤモンド

続く3Rはダイヤモンド(牝、久田守厩舎)が
勝って2戦2勝となりました。
デビュー戦同様、他の馬との力の違いを見せ付けての
勝利となりました。


シルクタロー

シルクタロー


鞍上・松田道明  

この3Rには、ばんえい初の「一口馬」として注目を集める
シルクタロー(牡、松井浩文厩舎)が出走していました。
多くの会員が注目を集める存在で、パドックを周回中、
手綱を取る松田道明もその様子を確認するかのように
見つめていました。
結果は6着。
それでもここ2走よりも着順を上げてきたのは
収穫と言えるのかもしれません。


レース結果(NAR公式サイトより)



追い込むアオノレクサス

アオノレクサスが先頭でゴール

この日のメイン11Rはナイタイ高原特別。
ナイター競馬で白い馬体が輝くアオノレクサスが
第2障害通過後に鋭い末脚を発揮して
先頭でゴール板を通過しました。
昨年のイレネー記念、ばんえい菊花賞で2着、
ばんえいダービー3着の実力馬です。
大崩れのない馬だけに、
いずれ重賞タイトルを獲得する日も近いのではないでしょうか。


レース結果(NAR公式サイトより)


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2010年7月24日(土) 函館競馬場

函館競馬場入口

スタンド内

少し遅くなりましたが、
リニューアルオープンした函館競馬場に
この日、初めて足を運びました。
これまでの函館競馬場と大きくイメージが変わるものに
なった印象があります。
スタンド内は天井が高く、開放感があり、
全体的に木目を意識した作りになっています。



パドック側席

既に様々なメディアで紹介されている
パドック側の座席ですが、
冬場のパークウインズ時における対応を考えると
現実的な作りになっているように感じました。
スタンド外のパドック周りが狭いという声も耳にしましたが、
この競馬場の来場者数を考えれば、
これも現実的な広さのように私には思えました。




スタンド(コース側)

スタンドのコース側ですが、
阪神や福島に見られるような、
コースを走る馬を生で見る、
という点を無視した傾斜にはなっていません。
その辺りの配慮は良く出来ているように感じました。
ただ残念なのはパドック側も含めてのことですが、
馬券を売るスペースが1階にはなく、
2階に上がらなければならない点。
その2階へもエスカレーターがあるのは入場門側の1箇所で、
他は全て階段で2階に上がる形となります。
これは高齢者や体が不自由な方には不親切な気がします。
その点は少々残念な気がしました。



馬道

今回のリニューアルで目玉の一つとなった馬道。
パドックから馬場へ移動する馬を
ファンも真近で見ることが出来ます。
他の競馬場では地下になっていたりするところですので、
この付近を公開にするのは
面白い試みであるように思えます。
またパドックから馬場入場後の返し馬までを見てから
馬券購入をしたい人にとっては、
最も便利な通路ともなっています。
この馬道にはJRAの職員が立ち、
フラッシュ撮影や走って通ったりしないよう呼び掛けるなど、
馬への配慮にも工夫が見られます。


ダックアウトパドック


ダックアウトパドック

ダックアウトパドック入口

こちらも新しい目玉の一つとなった
ダックアウトパドック。
歩く馬を下からの目線で見ることが出来るのは
ここだけです。
こちらも馬を驚かさないよう、
外に出る時は全馬が馬場に出た後か、
周回の切れ目で馬が通っていないタイミングのみとするなど、
馬への配慮もなされています。


031_100730.JPG

リニューアルにあわせて、
ターフビジョンも新しくなりました。
着順表示版と一体型というのは、
東京、中山、京都、阪神と同様です。
JRAの競馬場は今後、
全てこのスタイルになるものと思われます。


函館山が見えます

馬場状態

この日の函館競馬場は雲の多い1日となりました。
それでも雲の切れ間から青空が見え、
函館山がはっきり見える時間帯もありました。
馬場状態は芝・ダートともに良の発表です。


この日、行われた2歳馬戦の結果です。
メイクデビュー・2歳新馬戦はありませんでしたが、
注目のレースもありました。


函館1R写真

丸田恭介100勝達成インタビュー

1Rの2歳未勝利戦は
トーホウエンペラー産駒の
ダイヤヘルメス(牡、美浦・高橋裕厩舎)が勝利。
鞍上の丸田恭介はこれがJRA通算100勝達成
となりました。

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2010年 7月24日(土) 2回函館3日  天候: 曇   馬場状態: 良
1R 
2歳・未勝利(馬齢) (混)[指定]  ダート 1000m   9頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 5  5  ダイヤヘルメス   牡 2 丸田恭介  54  1.00.8   2
2 4  4  サウンドマンボ   牝 2 小林徹弥  54  1.00.8   3
3 6  6  サミットストーン  牡 2 西村太一 51▲ 1.01.3   5
4 8  8  アベマリア     牝 2 池添謙一  54  1.01.4   6
5 7  7  メイショウテンカイ 牡 2 上村洋行  54  1.01.5   4
6 2  2  コスモマスク    牡 2 丹内祐次  54  1.01.7   1
7 3  3  カムイフォレスト  牝 2 和田竜二  54  1.01.8   7
8 1  1  ネコチーター    牝 2 大野拓弥  54  1.01.9   9
9 8  9  クハディラン    牡 2 荻野琢真  54  1.03.1   8
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.7-11.3-12.0-12.0-12.8
通過:36.0-48.0-60.8  上り:60.8-48.1-36.8 
平均:1F:12.16 / 3F:36.48
単勝   5 \360
複勝   5 \140 / 4 \170 / 6 \190
枠連   4-5 \820 (4)
馬連   04-05 \1060 (5)
ワイド 04-05 \510 (5)/ 05-06 \550 (7)/ 04-06 \780 (12)
馬単   05-04 \2150 (10)
3連複 04-05-06 \2300 (8/84)
3連単 05-04-06 \12010 (43/504)


(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。


3頭並んでの大接戦

ロビンフット

2歳コースレコード

8RはJRAでは今年最初の2歳馬による
特別戦ラベンダー賞。
ゴール前は外はロビンフット、中はヤマノラヴ(道営)、
そして内はマイネショコラーデの3頭による
大接戦となりました。
長い写真判定の結果、
軍配はゼンノエルシド産駒の
ロビンフット(牡、美浦・堀井雅広厩舎)に。
このレースの勝ちタイム1分9秒5は
函館・芝1200メートル戦における
2歳コースレコードとなりました。

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2010年 7月24日(土) 2回函館3日  天候: 曇   馬場状態: 良
8R  ラベンダー賞
2歳・オープン(馬齢) (混)(特指)  芝 1200m   10頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 8 10  ロビンフット    牡 2 勝浦正樹  54  1.09.5   2
2 2  2  マイネショコラーデ 牝 2 和田竜二  54  1.09.5   1
3 8  9  ヤマノラヴ     牝 2 丸山元気  54  1.09.5   8
4 4  4  タイセイファントム 牡 2 吉田隼人  54  1.09.8   3
5 1  1  フロレアル     牝 2 吉田稔   54  1.10.0   6
6 7  7  デスティニーホープ 牝 2 服部茂史  54  1.10.0   7
7 7  8  クラーベセクレタ  牝 2 佐々木国  54  1.10.1   4
8 3  3  リバービバップ   牡 2 木幡初広  54  1.10.2   5
9 6  6  キモンレッド    牝 2 桑村真明  54  1.10.2   9
10 5  5  アイファーコラソン 牝 2 川島洋人  54  1.10.7  10
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.3-10.9-11.3-11.7-11.3-12.0
通過:34.5-46.2-57.5-69.5  上り:69.5-57.2-46.3-35.0 
平均:1F:11.58 / 3F:34.75
単勝   10 \410
複勝   10 \140 / 2 \110 / 9 \650
枠連   2-8 \350 (1)
馬連   02-10 \410 (2)
ワイド 02-10 \190 (1)/ 09-10 \1620 (19)/ 02-09 \1370 (14)
馬単   10-02 \990 (3)
3連複 02-09-10 \5580 (13/120)
3連単 10-02-09 \28860 (72/720)


(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。


TVh杯ゴール前

優勝馬マヤノクレナイ

この日のメイン9Rは準オープンのTVh杯。
マヤノクレナイが前走の1000万下特別、
函館日刊スポーツ杯に続いて連勝となりました。
公営・愛知デビューのマル地馬ですが、
6歳になってようやくここまで出世してきました。

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2010年 7月24日(土) 2回函館3日  天候: 曇   馬場状態: 良
9R  TVh杯
3歳以上・1600万下(定量) (混)(特指)  芝 1200m   16頭立
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着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
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1 7 13  マヤノクレナイ   牝 6 古川吉洋  55  1.08.9   4
2 2  4  ローズカットダイヤ 牝 5 秋山真一  55  1.09.0   1
3 3  6  モトヒメ      牝 3 大野拓弥  52  1.09.1   3
4 6 12  ファルクス     牡 5 宮崎北斗  57  1.09.2   2
5 1  2  インプレスウィナー 牡 3 丸田恭介  54  1.09.4  12
6 1  1  オリオンザドンペリ 牡 6 勝浦正樹  57  1.09.4   9
7 8 15  エフテーストライク 牝 6 横山典弘  55  1.09.4   5
8 4  7  ジョイントスターズ 牡 9 丹内祐次  57  1.09.5  16
9 8 16  プレンティフェスタ 牝 5 丸山元気  55  1.09.5   7
10 4  8  ノーワンエルス   牡 3 吉田隼人  54  1.09.5   6
11 5 10  クリールバレット  牡 6 黛弘人   57  1.09.8  14
12 5  9  エスカーダ     牡 3 柴山雄一  54  1.09.8  13
13 3  5  パッションローズ  牝 5 芹沢純一  55  1.10.0  10
14 2  3  ボストンゴールド  牡 8 和田竜二  57  1.10.0  11
15 7 14 *フサイチコウキ   牡 5 藤田伸二  57  1.10.3   8
16 6 11  ウルトラボルケーノ 牡 7 長谷川浩  57  1.10.8  15
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.3-10.9-11.3-11.7-11.4-11.3
通過:34.5-46.2-57.6-68.9  上り:68.9-56.6-45.7-34.4 
平均:1F:11.48 / 3F:34.45
単勝   13 \660
複勝   13 \220 / 4 \220 / 6 \240
枠連   2-7 \1110 (1)
馬連   04-13 \1880 (4)
ワイド 04-13 \700 (2)/ 06-13 \840 (6)/ 04-06 \790 (5)
馬単   13-04 \3350 (3)
3連複 04-06-13 \4330 (4/560)
3連単 13-04-06 \25490 (25/3360)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



2010年7月25日(日) 函館競馬場

この日の函館は好天

この日の函館競馬場上空には
青空と夏の強い日差しがありました。
北海道らしい湿気の少ない暑さを体感できた1日でした。
馬場状態は引き続き、
芝・ダートコースともに良の発表でした。


ウイニングチケット


ビワハヤヒデ

130_10726.JPG 

この日、パドックで、
1993年のダービー馬ウイニングチケットと、
同年の菊花賞馬ビワハヤヒデのお披露目がありました。
ウイニングチケットに騎乗していた柴田政人調教師と
ビワハヤヒデの手綱を取っていた岡部幸雄さんも駆け付け、
ナリタタイシンとともに盛り上げた1993年の
牡馬クラシック戦線について思い出を語りました。
両馬とも今年で20歳。
時の流れを感じると同時に、
馬産地である北海道にある競馬場だからこその企画を
多くのファンが楽しみました。


この日のメイクデビュー・2歳新馬戦は1鞍でした。

函館4Rゴール前

エーシンジャッカル&ダグラス・ホワイト

4Rの2歳新馬戦(芝1200メートル)を制したのは
フジキセキ産駒のエーシンジャッカル(牡、栗東・野元昭厩舎)。
手綱を取ったのは前日の24日(土)から
短期免許で来日、騎乗している
ダグラス・ホワイトでした。

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2010年 7月25日(日) 2回函館4日  天候: 晴   馬場状態: 良
4R 
2歳・新馬(馬齢) (混)[指定]  芝 1200m   14頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
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1 7 11  エーシンジャッカル 牡 2 ホワイト  54  1.10.4   5
2 5  7  コウミョウガツジ  牝 2 横山典弘  54  1.10.4   3
3 4  6  エリンコート    牝 2 藤岡佑介  54  1.10.8   7
4 1  1  アドマイヤシケーダ 牝 2 勝浦正樹  54  1.10.9   8
5 7 12  インダクティ    牝 2 丸田恭介  54  1.11.9   4
6 6 10  デラモーレ     牝 2 藤田伸二  54  1.12.1   1
7 8 13  ミラーメソロ    牝 2 荻野琢真  54  1.12.1  13
8 4  5  トーセンターボ   牡 2 丸山元気 53☆ 1.12.3   2
9 2  2  シャコーフィーユ  牝 2 丹内祐次  54  1.12.3  14
10 3  4  ブラックエスパー  牡 2 柴山雄一  54  1.12.4   9
11 3  3  ボールドキング   牡 2 吉田隼人  54  1.12.5  10
12 8 14  キングファルコン  牡 2 安藤勝己  54  1.12.8   6
13 6  9  ユメノアイリス   牝 2 上村洋行  54  1.12.9  11
14 5  8  ハコダテイチバン  牡 2 小林徹弥  54  1.13.3  12
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.4-11.0-11.3-11.9-11.7-12.1
通過:34.7-46.6-58.3-70.4  上り:70.4-58.0-47.0-35.7 
平均:1F:11.73 / 3F:35.20
単勝   11 \1300
複勝   11 \430 / 7 \240 / 6 \410
枠連   5-7 \1290 (6)
馬連   07-11 \3180 (12)
ワイド 07-11 \940 (9)/ 06-11 \2280 (24)/ 06-07 \1410 (17)
馬単   11-07 \9730 (33)
3連複 06-07-11 \12250 (43/364)
3連単 11-07-06 \83030 (240/2184)


(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。


この日のメインレースは、
夏の函館名物のハンデ戦、函館記念。
上位人気馬をご紹介します。


ジャミール

1番人気はジャミール。
不利を受けた形となった天皇賞・春。
函館に乗り込んで、
巻き返しを図ります。



マイネルスターリー

2番人気はマイネルスターリー。
56キロのハンデでダグラス・ホワイト騎乗、
馬券面での妙味が大きい印象があります。



フィールドベアー

3番人気はフィールドベアー。
函館では3勝を挙げているコース巧者です。



1周目スタンド前

1コーナー


レースは前半、テイエムプリキュアが大逃げの手に。
ドリームサンデー、マヤノライジンなどが続きますが、
テイエムプリキュアはどんどん後続を突き放していきます。
1000メートル通過は57秒8、
明らかにオーバーペースでした。


4コーナー

最後の直線、マイネルスターリーが粘り込む

マイネルスターリーが先頭でゴール

しかし、そんなハイペースにも関わらず、
早めの仕掛けを見せたのが
ダグラス・ホワイトとマイネルスターリーでした。
4コーナーで先団に取り付くと、
直線で抜けだして、粘りこみを図ります。
ジャミールが追いすがりますが、
その差はなかなか縮まらず、
マイネルスターリーが先頭でゴール板を駆け抜けました。
2着にジャミール、
3着にドリームサンデーが入りました。
フィールドベアーは5着に敗れました。

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2010年 7月25日(日) 2回函館4日  天候: 晴   馬場状態: 良
9R  第46回農林水産省賞典函館記念
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指)  芝 2000m  
16頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 3  6  マイネルスターリー 牡 5 ホワイト  56  1.58.5   2
2 6 12  ジャミール     牡 4 安藤勝己  56  1.59.1   1
3 4  8  ドリームサンデー  牡 6 池添謙一  57  1.59.1   5
4 6 11  エアジパング    セ 7 横山典弘  56  1.59.2  11
5 8 16  フィールドベアー  牡 7 秋山真一  57  1.59.2   3
6 2  3  マンハッタンスカイ 牡 6 武幸四郎  56  1.59.3   6
7 2  4  メイショウクオリア 牡 5 長谷川浩  56  1.59.3   8
8 4  7  マヤノライジン   牡 9 藤田伸二  55  1.59.4  10
9 1  2  スズカサンバ    牡 6 吉田隼人  53  1.59.4   9
10 3  5  シャドウゲイト   牡 8 田中勝春  58  1.59.4   4
11 1  1 $エイシンドーバー  牡 8 柴山雄一  57  1.59.4  15
12 5 10  サクラオリオン   牡 8 四位洋文  57  1.59.5  14
13 7 13  エリモハリアー   セ10 酒井学   57  2.00.6  16
14 8 15  スマートステージ  牡 5 村田一誠  54  2.01.0   7
15 5  9  ナムラマース    牡 6 藤岡佑介  56  2.03.2  13
16 7 14  テイエムプリキュア 牝 7 荻野琢真  53  2.03.7  12
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.3-11.0-11.2-11.5-11.8-12.1-12.6-12.4-11.4-12.2
通過:34.5-46.0-57.8-69.9  上り:72.5-60.7-48.6-36.0 
平均:1F:11.85 / 3F:35.55
単勝   6 \570
複勝   6 \190 / 12 \180 / 8 \270
枠連   3-6 \770 (1)
馬連   06-12 \1540 (3)
ワイド 06-12 \620 (1)/ 06-08 \880 (4)/ 08-12 \960 (5)
馬単   06-12 \3190 (4)
3連複 06-08-12 \4080 (2/560)
3連単 06-12-08 \20350 (10/3360)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



マイネルスターリー&ダグラスホワイト
優勝馬マイネルスターリー

 
ダグラス・ホワイト  


今年は小倉大賞典で降着処分を受けてみたり、
その後も勝ち切れない競馬が続いたりと、
昨年の3連勝時の勢いが
なかなか戻ってこなかった感があった
マイネルスターリーでしたが、
ここでようやく念願の重賞タイトルを手にすることができました。
WSJSでお馴染みのダグラス・ホワイトですが、
JRAの重賞を勝ったのは
2004年にアンブロワーズで
函館2歳Sを制して以来となります。
この函館競馬場は彼にとって、
相性のいい競馬場なのかもしれません。

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2010年7月22日(木) 門別競馬場

曇り空の門別競馬場

馬場状態

全国的に「猛暑」が伝えられていますが、
北海道は例外と言えるでしょう。
上空は厚い雲に覆われています。
門別競馬場も到着した時は、
今にも降り出しそうな天気でした。
馬場状態は良の発表です。


グリルハウス


ポラリス☆デッキ

馬体重表示板

イルミネーション


とねっこ広場にジンギスカンを楽しめる「グリルハウス」が出来たり、
パドック脇に座って馬を見ることが出来る「ポラリス☆デッキ」が
設置されたり、
馬体重を表示する電光掲示板が設けられたり、
イルミネーションでナイター競馬を演出したりと、
元々がトレセンであった故に
「競馬場」としての機能が不足していた感があった
門別競馬場も徐々に「競馬場」らしくなってきた印象を受けます。
しかし、門別という立地であるが故に
「人を呼ぶ」努力の限界を感じずにはいられません。
馬産地見学と競馬観戦をセットにするなど、
まだまだ「集客努力」の余地はあるのかもしれませんが、
視点を変える必要性にホッカイドウ競馬は迫られているような
気がします。
見ていて「集客努力」を感じるだけに
複雑な気持ちになってしまうのですが・・・。


ホッカイドウ競馬の目玉と言えば、
なんと言っても2歳馬戦。
この日行われたJRA認定競走の勝ち馬です。

外から差し脚を伸ばすヒューオンパイン

ヒューオンパイン優勝

4Rのアタックチャレンジ(認定未勝利戦、ダート1200メートル)は
コマンダーインチーフ産駒の
ヒューオンパイン(牡、若松平厩舎)が優勝。
通算では2勝目となります。

レース結果(NAR公式サイトより)



マニエリスム優勝

優勝馬マニエリスム  

6Rのフレッシュチャレンジ(認定新馬戦、ダート1200メートル)
を制したのは、
ゼンノロブロイ産駒のマニエリスム(牝、柳澤好美厩舎)。
4コーナー~直線にかけて大マクリで先頭に立ち、
そのまま2着に9馬身差の圧勝劇。
これには場内からも驚きの声が上がりました。

レース結果(NAR公式サイトより)


この日のメインレースは3歳馬による重賞、
華月賞(H3)。
出走馬がパドックに姿を見せた頃、
門別競馬場は急に激しい雨に見舞われました。
そんな厳しいコンディションの中で華月賞、
上位人気馬をご紹介します。


マサノディフィート

1番人気はマサノディフィート。
昨年のイノセントカップで2着に入っています。
クラキンコがいない今回の顔触れでは
実績上位の存在でした。



パシコジュリエ

2番人気はパシコジュリエ。
今年は北斗盃で2着、フロイラインカップで3着に
入っています。
デビュー戦以来、
1200メートル戦ばかりを使われてきた馬ですが、
今回初めて1800メートル戦での競馬となります。


ベルリオーズ

3番人気はベルリオーズ。
2走前に1700メートル戦で勝利。
距離適性に期待が集まりました。


1周目スタンド前


1コーナー

レースはパシコジュリエの逃げで幕を開けました。
エナモラード(6番人気)、ノイエジール(5番人気)が続き、
マサノディフィートは最後方からのレースとなりました。
6頭立てという少頭数で行われたこのレース、
4コーナー手前からマサノディフィートがスパートし、
レースが動き出します。


最後の直線、サムライジャパンがパシコジュリエに並ぶ

サムライジャパンが先頭でゴール

しかしマサノディフィートは直線で伸びを欠いてしまいました。
逃げ粘るパシコジュリエを捕まえたのは、
同じ廣森久雄厩舎の
サムライジャパン(4番人気)。
パシコジュリエを交わし、
逆に3馬身差を付けて先頭でゴール板を駆け抜けました。
マサノディフィートは何とか3着、
ベルリオーズは6着に敗れました。


775_100723.JPG


サムライジャパン

サムライジャパン

小林靖幸

今年のアンタレスSを制したダイシンオレンジ、
2003年のユニコーンS2着、名古屋優駿3着のブイロッキーを
半兄に持つサムライジャパン。
重賞初挑戦ではありましたが、
この結果はある意味、当然だったのかもしれません。
但し、今回は6頭立てという少頭数での競馬。
この世代トップのクラキンコがいない中での
勝利でした。
真価が問われるのは次走以降ということになりそうです。
鞍上の小林靖幸(北海道)は
2005年にオースミシュネルでステイヤーズカップを
制して以来の重賞制覇となりました。

 

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7月19日(月・祝) 盛岡競馬場

この日のオーロパークは曇り空

馬場状態

夏の日差しが降り注いだ17日(土)・18日(日)とは違い、
この日の盛岡競馬場は曇り空。
幾分、凌ぎ易い1日だったような気がします。
馬場状態は引き続き、芝・ダートともに良馬場でした。


Lady bAbA


Lady bAbA

ジャパンダートダービー(大井)現地レポートでもご紹介した
「馬ふゅーむSeason2(仮)」
(矢部美穂さん、ふじポン、小川恵子さん)。
公募していたユニット名が18日(日)夜、
「Lady bAbA(レディ・ババ)」に決定。
この日、早速3人での登場となりました。
夏の岩手競馬におけるキャンペーンで活躍予定の彼女たちですが、
好評ならばその後もユニットでの活動を継続させるようです。


盛岡競馬場

連休最後の盛岡競馬を飾るこの日のメインレースは
マーキュリーカップ(Jpn3)。
今年はJRAから例年以上の大物が参戦してきました。
その「大物」を含めた上位人気馬をご紹介します。



カネヒキリ

その「大物」の名はカネヒキリ(JRA)。
G1(Jpn1)・7勝のこの馬が、
盛岡に登場するのは2005年のダービーグランプリ以来と
なります。
前走・帝王賞では長期休養明けのハンデを物ともせず2着。
実力馬に岩手のファンも断然の1番人気の評価を与えました。


マチカネニホンバレ

2番人気はマチカネニホンバレ(JRA)。
ここ2走はJRAのオープン特別で57.5キロを背負い、
連続して2着。
57キロで出走できるここはチャンスがあるのでは?
という見方から注目されました。


マコトスパルビエロ

昨年のこのレースを制したマコトスパルビエロ(JRA)が
3番人気に支持されました。
マーチSを勝って以降、不本意な競馬がつづいている印象ですが、
昨年勝ったこのコースで復活を果たせるか、どうか?



ブルーラッド


ゴールドマイン

JRA勢が上位を独占する中、
地方勢では昨年の浦和記念を制したブルーラッド(川崎)、
昨年の桐花賞、今年の岩鷲賞を制したゴールドマイン(岩手)が
それぞれ5番人気、6番人気に支持されました。


1周目スタンド前


1コーナー

レースはマコトスパルビエロが先頭に立ち、
カネヒキリがそのマコトスパルビエロを見る形で2番手、
その後ろからマチカネニホンバレが3番手、
更にカネヒキリと同じ栗東・角居勝彦厩舎の
ロールオブザダイス(JRA)が4番手と、
JRA勢がレースを引っ張る形で流れました。


3コーナー過ぎ、カネヒキリがスパート

4コーナー

カネヒキリが突き放す

カネヒキリが先頭でゴール

3コーナーを過ぎたところでカネヒキリがスパート。
岩手のファンはここでカネヒキリという馬の
次元の違う強さを目撃することになります。
4コーナー~直線と後続をどんどん突き放すカネヒキリが
ゴールの手前100メートルぐらいに差し掛かった時点で、
場内からは既に拍手が湧き上がりました。
鞍上・横山典弘はこの時点で既に全く馬を追っておらず、
流しながら余裕のゴールイン。
それでも2着ブルーラッドに5馬身差の大楽勝でした。
3着にはロールオブザダイスが入り、
マコトスパルビエロは5着、ゴールドマインは6着、
マチカネニホンバレは8着にそれぞれ敗れました。


レース結果(NAR公式サイトより)




優勝馬カネヒキリ

口取り


横山典弘インタビュー

表彰式

5年ぶりの盛岡でその強さを改めて見せ付けたカネヒキリ。
脚元の不安から一戦一戦が全力勝負のこの馬が、
その全力勝負の場としてこの盛岡を選んだことに
感謝の声さえ聞かれました。
その盛岡競馬場では10月に南部杯という、
Jpn1レースが行われます。
脚元さえ丈夫なら、選択肢の一つとして、
出走の可能性が十分にあるとのこと。
秋に再び、盛岡でその姿を見ることが出来るかもしれません。

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2010年7月17日(土) 盛岡競馬場

青空が見えました

馬場状態

この週末は17日(土)から盛岡入りしておりました。
盛岡にも既に夏競馬が到来している印象です。
夏の強い日差しが降り注いでいました。
馬場状態ですが朝は稍重だったものの、
この強い日差しの下、回復し、
芝・ダートともに良馬場となりました。


カミノヌヴォー

岩手でも既に2歳馬戦がスタートしています。
この日の1Rはカミノサイレンス産駒の
カミノヌヴォー(牡、鈴木七郎厩舎)が勝って、
デビューから3戦3勝。
父カミノサイレンスは当時のオーナー、宇賀神英子さんが、
プライベート共用の形で種牡馬を続けています。
このカミノヌヴォーも宇賀神氏の持ち馬です。
これで3戦3勝、この先は果たして・・・?

レース結果(NAR公式サイトより)



オンワードアコール

表彰式

この日のメインレースはC1クラスの特別戦、
田瀬湖賞(ダート1600メートル)。
勝ったオンワードアコールですが、
これで中央から岩手移籍後、5戦5勝。
中央時代は未勝利でしたが、
どうやら岩手の水が合っているようです。

レース結果(NAR公式サイトより)



2010年7月18日(日) 盛岡競馬場

この日も暑い盛岡競馬場

この日、東北地方は梅雨明けとなりました。
午前中から真夏の太陽が顔を出す1日でした。
馬場状態は芝・ダートともに良馬場です。


フリーマーケット

さんさ踊り

場内ではお馴染みのフリーマーケットが行われていました。
そしてさんさ踊りの実演もあったりと、
連休らしい賑やかな1日となりました。


この日の盛岡競馬場では、
新馬戦に相当する
JRA認定フューチャー競走が
2鞍組まれました。


シーグランディ

4R(芝1000メートル)を制したのは
ジェニュイン産駒のシーグランディ(牡、佐藤雅彦厩舎)。
菅原勲騎乗でスタートを決め、
そのまま逃げ切り勝ちを決めました。


レース結果(NAR公式サイトより)



アーサディールが交わして先頭に

5R(芝1000メートル)は前評判が高い2頭の対決に。
ダイタクサージャン産駒のアーサディール(牡、櫻田康二厩舎)が、
逃げるゼンノロブロイ産駒のサカノルベシベ(牡、佐藤敏彦厩舎)を
交わして優勝。
地元メディア関係者によると、
2頭とも覚えておきたい、
高素質馬とのことです。

レース結果(NAR公式サイトより)



せきれい賞

この日のメインレースは
せきれい賞(芝2400メートル)。
昨年は国際G1馬コスモバルクが敗れる波乱がありました。
果たして今年は・・・?
上位人気馬をご紹介します。


コスモヴァシュラン

その昨年、コスモバルクを破ったコスモヴァシュラン(川崎)が
1番人気。
得意の盛岡・芝コースで連覇を狙います。


サウンドサンデー

2番人気はサウンドサンデー(船橋)。
盛岡の芝コースでは昨年、OROカップに出走し、
3着に入っています。



マイスターキング

3番人気はマイスターキング(岩手)。
地元岩手勢ではこの馬に注目が集まりました。
前走、トライアルのかきつばた賞で2着に入っています。


1周目スタンド前  


1コーナー

レースはサケダイスキ(岩手)、ソノマンマ(岩手)の2頭による
逃げでスタート。
サウンドサンデー、マイスターキングはその直後から、
コスモヴァシュランは後方からレースを進めます。


3コーナー過ぎ、コスモヴァシュランが先頭に

最後の直線、コスモヴァシュランが独走体制に
 

コスモヴァシュラン

レースが動いたのは3コーナー過ぎ。
まるで昨年のVTRを見ているかのような光景でした。
コスモヴァシュランがロングスパートして
一気に馬群の先頭に。
直線に入っても突き放す一方で完全に独走体制になった
コスモヴァシュランが、
そのまま先頭でゴール板を駆け抜けました。
2着にドリームスナイパー(岩手)、
3着にサウンドサンデーがそれぞれ入り、
マイスターキングは9着に敗れました。

レース結果(NAR公式サイトより)


コスモヴァシュラン

コスモヴァシュラン

町田直希

表彰式

昨年は雨で不良馬場の中でのレースでした。
そのため、昨年は馬場に恵まれたのでは?
という見方もありました。
しかしこの勝利でそんな評価も変わることでしょう。
普段は芝コースのない南関東で走るこの馬ですが、
芝向きであることは間違いありません。
今後、どのような路線を歩むことになるのか、
興味深いところです。

 

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2010年7月14日(水) 大井競馬場

好天の大井競馬場

良馬場

まだ梅雨が明けていない首都圏ですが、
この日は好天に恵まれました。
この時期、ナイターの時間帯に吹く浜風は、
とても心地良く感じられます。
馬場状態ですが、梅雨時の雨で水分を含んでいるせいなのか、
重という発表でした。


馬ふゅーむSeason2(仮)

馬ふゅーむSeason2(仮)

19日(月・祝)、盛岡競馬場では
マーキュリーカップ(Jpn3、ダート2000メートル)が
行われます。
この日はそのPRを兼ねて、
「馬ふゅーむSeason2(仮)」
(矢部美穂さん、ふじポン、小川恵子さん)の3人が
大井競馬場に登場しました。
カネヒキリの参戦で注目を集める
今年のマーキュリーカップ。
興味深い一戦となりそうです。

尚、「馬ふゅーむSeason2(仮)」ですが、
(仮)とあるようにまだユニット名が決まっていません。
現在、ユニット名を募集しています。
詳しくは以下をご覧ください。


馬(ば)ふゅーむSeason2(仮)がいよいよ始動! メンバー決定&ユニット名大募集! (岩手競馬公式サイト)


18日(日)の正午まで受付中とのことです。


ウララカ

この日はメインレースのジャパンダートダービー以外にも
JRA所属馬との交流戦が1鞍組まれました。
10RはJRAの3歳以上500万下との交流戦、
 アーバンステージ文月賞。
勝ったのはJRAから参戦のウララカでした。
これで3勝目となりましたが、
勝ち星は大井で2勝、園田で1勝と、
全て地方競馬で挙げています。


レース結果(NAR公式サイトより)


ジャパンダートダービー

この日のメインレースは
ダート巧者の3歳馬たちによる頂上決戦、
ジャパンダートダービー(Jpn1)です。
上位人気馬をご紹介します。



バーディバーディ

1番人気はバーディバーディ(JRA)。
兵庫チャンピオンシップ、ユニコーンSと
重賞を連勝して、
Jpn1タイトル獲得に挑みます。




トーセンアレス

2番人気はトーセンアレス(JRA)。
伏竜Sを制した後は、
皐月賞14着、日本ダービー15着と惨敗が続きました。
得意のダートで巻き返しを図ります。



コスモファントム

3番人気はコスモファントム(JRA)。
 昨年のラジオNIKKEI杯2歳S、
今年の京都新聞杯で2着に入っています。
未勝利戦を勝った時以来のダートでの競馬となります。


マグニフィカ

ロックハンドスター

JRA勢が上位人気を独占、といった状況の今回、
地方勢は東京湾カップを制したマグニフィカ(船橋)が6番人気、
岩手で快進撃を続けるロックハンドスター(岩手)が7番人気に
支持されました。


1コーナー

レースはマグニフィカの逃げでスタート。
そのマグニフィカをバーディバーディが直後2番手で
マークしながらの競馬となりました。
いつ交わして前に出るのか?といった印象で、
目の前のマグニフィカを可愛がっているようにさえ、
見えました。
コスモファントムは中団よりやや前、
トーセンアレスは中団よりやや後ろからの競馬となりました。


マグニフィカが抜け出す

しかしバーディバーディがマグニフィカの前に出ることは
ありませんでした。
直線に入るとその差は逆に広がっていきます。
マグニフィカはそのまま先頭でゴール板を駆け抜けました。
2着にはコスモファントム、3着にバトードール(JRA)が
それぞれ入りました。
トーセンアレスは5着、バーディバーディは6着、
ロックハンドスターは9着にそれぞれ敗れました。


レース結果(NAR公式サイトより)



口取り


戸崎圭太インタビュー


記念撮影

川島正行調教師(船橋)の管理馬と
戸崎圭太(大井)のコンビというのは、
帝王賞を制したフリオーソ(船橋)と同じです。
どんな強いJRA所属馬がやってきても、
この南関東最強タッグが跳ね返す。
春シーズンの大井ではそんな光景を
続けて見ることができました。
マグニフィカは果たしてどこまで強くなるのか?
フリオーソを超える存在となれるのか?
普段から大井に足を運ぶ南関東ファンは
そんな夢を抱きながら、
この光景を見ていたに違いありません。


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2010年7月10日(土) 福島競馬場

青空が見える福島競馬場

馬場状態

9日(金)夜に福島入りした人によると、
その夜は激しい雨に見舞われたとのこと。
しかし七夕賞前日の朝、
私が到着した時は青空と
夏の強い日差しが迎えてくれました。
到着時の馬場状態は芝コース、ダートコース共に、
「不良」のコンディション。
しかし馬場は急速に回復し、
最終的には芝・稍重、ダート・重になりました。


023_100713.JPG

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この日の場内には、
3日(土)に死亡したオグリキャップの
追悼コーナーが設けられました。
現役時代の活躍を紹介する写真パネルの展示の他、
記帳台も設けられ、
多くの人が記帳に訪れ、
手をあわせていました。
私はこの馬の存在がなかったら、
こうして福島にまで足を運んで競馬を見るほどの
競馬好きにはなっていなかったように思えます。
今日の競馬人気の原点となった馬と言っても
過言ではないでしょう。



ターフビジョン改修

今、JRAの競馬場では、
次々にターフビジョンが大型のものに更新されていますが、
福島競馬場でも更新工事が行われる予定とのこと。
この夏の開催が終わると本格的に工事に入り、
9月30日(木)まで工事は続く予定のようです。
秋の開催時には新型のターフビジョンが
お披露目されると思われます。


骨髄バンクチャリティー

騎手によるチャリティー活動

チャリティーゼッケン販売&騎手との握手会

場内では昨年同様、
ジョッキー達の協力の下、
全国骨髄バンク連絡推進協議会の
チャリティーイベントが行われました。
レースの合間に騎手が場内を回って、
募金を呼び掛ける姿が見られました。
また最終レース後には
騎手との握手会がセットの形で
チャリティーゼッケン販売も行われました。


マイネルロガール

マイネルロガール  

この開催からスタートした2歳馬戦。
この日の1Rは2歳未勝利戦が組まれました。
制したのはサクラバクシンオー産駒の
マイネルロガール(牡、美浦・武市康男調教師)。
逃げ馬を捕まえ切れなかった新馬戦でしたが、
この日はきっちりと差し切りました。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 7月10日(土) 2回福島7日  天候: 晴   馬場状態: 重
1R 
2歳・未勝利(馬齢) (混)[指定]  芝 1200m   12頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 2  2  マイネルロガール  牡 2 石橋脩   54  1.10.0   1
2 5  5  コスモアトミック  牡 2 蛯名正義  54  1.10.1   6
3 3  3  ピーエムヘクター  牡 2 田辺裕信  54  1.10.2  10
4 5  6  フォルスユキ    牝 2 内田博幸  54  1.10.8   2
5 8 11  エクセレントピーク 牝 2 伊藤工真 52△ 1.10.8   8
6 7  9  ニシノショータイム 牡 2 江田照男  54  1.11.1   5
7 8 12  ファヴェラシック  牝 2 柴田大知  54  1.11.3   3
8 7 10  レナソニック    牝 2 吉田豊   54  1.11.3   4
9 1  1  ラショウモン    牡 2 津村明秀  54  1.11.4   7
10 4  4  エラット      牡 2 松岡正海  54  1.11.4   9
11 6  8  ラルガヴィータ   牝 2 中舘英二  54  1.11.6  12
12 6  7  パセリ       牝 2 田中博康  54  1.12.4  11
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.2-10.6-11.0-12.0-12.1-12.1
通過:33.8-45.8-57.9-70.0  上り:70.0-57.8-47.2-36.2 
平均:1F:11.67 / 3F:35.00
単勝   2 \140
複勝   2 \110 / 5 \660 / 3 \2640
枠連   2-5 \430 (3)
馬連   02-05 \1930 (7)
ワイド 02-05 \820 (10)/ 02-03 \3340 (30)/ 03-05 \17710 (58)
馬単   02-05 \2660 (10)
3連複 02-03-05 \51260 (80/220)
3連単 02-05-03 \130760 (259/1320)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



クラウンフィデリオ

クラウンフィデリオが抜け出す


5Rの2歳新馬戦を制したのは
アッミラーレ産駒のクラウンフィデリオ(牡、美浦・牧光二厩舎)。
道悪で走破タイムは
芝1200メートル1分11秒3。
父はダートで活躍したイメージが強いですが、
この馬は果たして・・・・?


------------------------------------------------------------------------------
2010年 7月10日(土) 2回福島7日  天候: 晴   馬場状態:稍重
5R 
2歳・新馬(馬齢) [指定]  芝 1200m   12頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 6  8  クラウンフィデリオ 牡 2 田中勝春  54  1.11.3   2
2 5  5  アランルース    牡 2 西田雄一  54  1.11.3  12
3 7  9  ラグランダム    牝 2 中舘英二  54  1.11.4   3
4 7 10  トーセンナスクラ  牡 2 柴田善臣  54  1.11.4   6
5 6  7  マイネロードナイト 牝 2 石橋脩   54  1.11.5   5
6 1  1  ニシノステディー  牝 2 内田博幸  54  1.11.7   1
7 3  3  ジャストザヒロイン 牝 2 戸崎圭太  54  1.12.2   4
8 8 11  ピースワンレディ  牝 2 伊藤工真 52△ 1.12.2  10
9 5  6  サクラアレス    牡 2 北村宏司  54  1.12.3   8
10 8 12  キーパー      牡 2 田辺裕信  54  1.12.4   9
11 4  4  ジャルディニエーレ 牡 2 松岡正海  54  1.12.8   7
12 2  2  ハテナキユメ    牡 2 小林淳一  54  1.13.2  11
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.7-11.3-11.4-11.7-11.7-12.5
通過:35.4-47.1-58.8-71.3  上り:71.3-58.6-47.3-35.9 
平均:1F:11.88 / 3F:35.65
単勝   8 \430
複勝   8 \180 / 5 \1840 / 9 \190
枠連   5-6 \1790 (8)
馬連   05-08 \12140 (32)
ワイド 05-08 \5450 (46)/ 08-09 \490 (3)/ 05-09 \7480 (57)
馬単   08-05 \23340 (62)
3連複 05-08-09 \34660 (83/220)
3連単 08-05-09 \285860 (588/1320)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください


ディアディアー

ディアディアー

8Rは夏の福島名物の障害レース、
福島ジャンプS。
ディアディアーが障害2勝目を挙げました。
平地2勝を挙げている5歳牡馬。
まだまだ上を狙える存在です。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 7月10日(土) 2回福島7日  天候: 晴   馬場状態:稍重
8R  福島ジャンプS
障害3歳以上・オープン(別定) (混)  芝 3380m   14頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 2  2  ディアディアー   牡 5 柴田大知  59  3.45.7   4
2 7 11 $セレスケイ     牡 7 北沢伸也  59  3.46.0   1
3 4  5  メイショウチョイス 牡 7 黒岩悠   59  3.46.4  10
4 3  4  レイザストレングス 牡 7 草野太郎  59  3.46.4   8
5 8 14  ファンドリリーダー 牡 4 出津孝一  59  3.46.7   7
6 6  9  スプリングロック  牡 5 金子光希  59  3.47.9   5
7 5  7  ファストソニック  牡 6 浜野谷憲  59  3.48.3   6
8 1  1  タガノマスタング  牡 7 南井大志  59  3.48.7  11
9 5  8  アグネスヘルメス  牡 8 高野容輔  59  3.49.0  12
10 8 13  ミヤジレオン    牡 6 平沢健治  59  3.50.1  13
11 6 10  トウカイマジック  セ 8 蓑島靖典  59  3.51.3  14
12 4  6  カブリオール    セ 5 今村康成  59  3.51.5   3
13 7 12  マイサンシャイン  セ 6 穂苅寿彦  59  3.53.1   9
止 3  3  プライドイズハート 牡 6 五十嵐雄  59  ------   2
------------------------------------------------------------------------------
LAP : (データ無し)
通過:マイル:106.4  上り:51.8-38.7  平均:1F:13.36 / 3F:40.07
単勝   2 \630
複勝   2 \200 / 11 \170 / 5 \510
枠連   2-7 \950 (3)
馬連   02-11 \1160 (3)
ワイド 02-11 \480 (3)/ 02-05 \2410 (34)/ 05-11 \2000 (27)
馬単   02-11 \2340 (6)
3連複 02-05-11 \9950 (35/364)
3連単 02-11-05 \45200 (137/2184)


(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。


松島特別ゴール前

アサヒバロン

この日のメインレースは3歳以上1000万下の
松島特別。
アサヒバロンが約2年ぶりの勝利を挙げました。
鞍上は絶好調の柴田善臣です。


2010年7月11日(日) 福島競馬場

この日の福島は曇り空

馬場状態

この日は日差しはなく、
上空は厚い雲に覆われていました。
それでもかなりの蒸し暑い1日。
馬場は更に回復し、
芝・良、ダート・稍重で行われました。



ヴェイロン

ヴェイロン

この日の2歳新馬戦は5Rに組まれました。
芝1800メートル戦を制したのは、
キングカメハメハ産駒のヴェイロン(牡、栗東・松永幹夫厩舎)。
母は2005年の天皇賞・秋を制したヘヴンリーロマンス。
そのヘヴンリーロマンスの手綱を騎手時代に取っていた
栗東・松永幹夫調教師が管理しています。


------------------------------------------------------------------------------
2010年 7月11日(日) 2回福島8日  天候: 曇   馬場状態: 良
5R 
2歳・新馬(馬齢) (混)[指定]  芝 1800m   14頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 5  7  ヴェイロン     牡 2 吉田豊   54  1.52.5   2
2 6 10  エーシンイグアス  牡 2 田中勝春  54  1.52.7   1
3 2  2  コスモパシフィズム 牝 2 松岡正海  54  1.52.8   3
4 4  5  マイネルシュベルト 牡 2 吉田隼人  54  1.52.9   6
5 3  4  ビービーアックス  牡 2 田中博康  54  1.52.9   8
6 6  9  コスモソユーズ   牡 2 津村明秀  54  1.53.1  13
7 8 14  コスモブルーローズ 牝 2 伊藤工真 52△ 1.53.3  10
8 7 12  ヒタタレ      牡 2 江田照男  54  1.53.4   5
9 8 13  エドノリージェント 牡 2 北村宏司  54  1.54.0  12
10 1  1  ウメジマオー    牡 2 中舘英二  54  1.54.0  14
11 5  8  ハーリーレース   牡 2 蛯名正義  54  1.54.1   4
12 3  3  プレシャスマリン  牝 2 丸山元気 53☆ 1.54.5  11
13 4  6  コパノハリケーン  牡 2 田辺裕信  54  1.55.2   9
14 7 11  ビームライン    牡 2 内田博幸  54  1.55.4   7
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.8-11.3-12.4-13.9-13.2-12.7-12.2-11.9-12.1
通過:36.5-50.4-63.6-76.3  上り:76.0-62.1-48.9-36.2 
平均:1F:12.50 / 3F:37.50
単勝   7 \370
複勝   7 \150 / 10 \140 / 2 \140
枠連   5-6 \630 (1)
馬連   07-10 \950 (3)
ワイド 07-10 \380 (3)/ 02-07 \360 (2)/ 02-10 \320 (1)
馬単   07-10 \1660 (3)
3連複 02-07-10 \1130 (1/364)
3連単 07-10-02 \5340 (4/2184)


(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



七夕賞は大混線

この日のメインレースは七夕賞。
単勝1番人気が6倍台という大混戦となりました。
上位人気馬をご紹介します。




サンライズベガ

最終的な1番人気はサンライズベガとなりました。
2007年の京都新聞杯3着、昨年の新潟記念2着と、
もう一歩でG1に手が届きそうな、
そんな期待がある馬です。



バトルバニヤン

2番人気はバトルバニヤン。
前走は同じ福島の福島テレビオープンを
快勝しています。 


サニーサンデー

3番人気はサニーサンデー。
昨年のラジオNIKKEI賞2着、福島記念優勝と、
福島巧者ぶりが目立つ1頭です。


1周目スタンド前

1コーナー

レースはフサイチアウステルの逃げでスタート。
サニーサンデー、ニルヴァーナが続きます。
1000メートル通過は61秒0という、
緩い流れとなりました。


最後の直線は横一線の大混戦

外からドモナラズが追い込む

直線はハンデ戦らしく、
内外広がって横一線の競馬となりました。
この混戦を制したのは
馬群の最も外から追い込んだドモナラズでした。
2着にアルコセニョーラ、
3着は2頭同着で
サンライズベガ、バ
トルバニヤンの2頭が入りました。
サニーサンデーは11着に敗れました。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 7月11日(日) 2回福島8日  天候: 曇   馬場状態: 良
11R  第46回七夕賞
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指)  芝 2000m  
16頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 4  8  ドモナラズ     牡 5 柴田善臣  52  2.00.4  11
2 4  7  アルコセニョーラ  牝 6 武士沢友  54  2.00.4   6
3 5  9  サンライズベガ   牡 6 松岡正海  55  2.00.5   1
3 5 10  バトルバニヤン   牡 6 中舘英二  57  2.00.5   2
5 6 12  トウショウシロッコ 牡 7 吉田豊   56  2.00.5   4
6 6 11  イケドラゴン    牡 5 丸山元気  52  2.00.6   5
7 8 16  キョウエイストーム 牡 5 田中博康  54  2.00.8  12
8 8 15  マイネルグラシュー 牡 6 伊藤工真  53  2.00.8  16
9 3  6  ホッコーパドゥシャ 牡 8 江田照男  57  2.00.9   8
10 7 14  ゼンノグッドウッド 牡 7 松山弘平  54  2.00.9  13
11 7 13  サニーサンデー   牡 4 吉田隼人  54  2.01.1   3
12 2  4  ブレーヴハート   牡 8 田中勝春  53  2.01.3   9
13 2  3  ダイワジャンヌ   牝 5 的場勇人  52  2.01.3   7
14 1  1  エリモハリアー   セ10 酒井学   57  2.01.7  15
15 3  5  ニルヴァーナ    牡 7 北村宏司  54  2.01.8  10
16 1  2 $フサイチアウステル 牡 8 村田一誠  55  2.02.0  14
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.5-11.4-12.1-12.2-12.8-12.0-11.7-11.8-12.0-11.9
通過:36.0-48.2-61.0-73.0  上り:72.2-59.4-47.4-35.7  平均:1F:12.04 / 3F:36.12
単勝   8 \1980
複勝   8 \370 / 7 \230 / 9 \170 / 10 \180
枠連   4-4 \11440 (28)
馬連   07-08 \11440 (49)
ワイド 07-08 \1780 (49)/ 08-09 \1400 (41)/ 08-10 \1320 (40)/ 07-09 \710 (10)/ 07-10 \840 (15)
馬単   08-07 \23040 (103)
3連複 07-08-09 \12600 (111/560) / 07-08-10 \14180 (127/560)
3連単 08-07-09 \91300 (742/3360) / 08-07-10 \99480 (784/3360)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。

優勝馬ドモナラズ  

3週連続重賞制覇の柴田善臣

柴田善臣インタビュー

鞍上・柴田善臣は宝塚記念(ナカヤマフェスタ)、
ラジオNIKKEI賞(アロマカフェ)に続いて、
3週連続の重賞制覇。
この勢いは特筆すべきものがあるように思えます。
次週からの新潟でもこの流れが続くのか、どうか、
要注目ではないでしょうか。

馬場開放

ジョッキートークショー

競馬好きにとって、
福島の夏はあっという間に終わります。
馬場開放、そしてジョッキー達によるトークショーを通して、
その過ぎ行く福島の夏を皆、最後まで満喫していました。 



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2010年7月7日(水) 川崎競馬場

雨の川崎競馬場


馬場状態

七夕の日ですが、
雨模様となってしまった川崎競馬場。
一時、雨が上がった時間帯もあったのですが、
メインレースが終わった頃から再びの雨。
馬場状態は稍重でした。


川崎ドリームビジョン


ギネス認定証


お披露目式

川崎競馬場に昨年完成した
長さ72メートル・高さ16メートルの
世界最長大型ビジョン「川崎ドリームビジョン」が、
ギネス世界記録に認定されました。
この日の9R後、
川崎競馬場開設60周年イメージキャラクターの
タレント・磯山さやかさんをゲストに迎え、
ギネス認定証のお披露目式が行われました。
地方競馬らしいアットホームさが漂う
川崎競馬場に誕生した「世界一」の川崎ドリームビジョン。
これからも迫力あるレース映像で楽しませて欲しいものです。


コウセイベイビー

順番が逆になりましたが、
この日の8RはJRAの3歳未勝利クラスとの交流戦、
ルビーフラワー賞。
この時期、このクラスの交流戦は、
後がないJRA未勝利馬たちによる懸命の走りを
見ることができます。
このレースを制したのもJRAのコウセイベイビー。
これまで4着は2回あったこの馬、
13戦目でようやく初勝利を挙げました。

レース結果(NAR公式サイトより)



それではメインレース、
スパーキングレディーカップの上位人気馬を
ご紹介します。

ラヴェリータ

1番人気は昨年のこのレースを制したラヴェリータ(JRA)。
今年は牡馬相手の名古屋大賞典でも優勝。
ここでは実績・実力共に抜けた存在です。
それ故に57キロという斤量の克服が課題となります。


トーホウドルチェ

そのラヴェリータをマリーンカップで破ったのが
2番人気トーホウドルチェ(JRA)。
今回もラヴェリータとは1キロの斤量差があります。


ウェディングフジコ

3番人気はウェディングフジコ(JRA)。
芝・ダートともにこなす馬で、
ダートでは今年のTCK女王盃2着の
実績があります。


1周目スタンド前

1コーナー

レースはキープザチェンジ(船橋)、タッチブライトの2頭が
ハナ争いを繰り広げました。
トーホウドルチェは3番手。
ラヴェリータとウェディングフジコは中団からの
競馬となりました。


最後の直線、ラヴェリータが先頭に

 
ラヴェリータが突き放す

 
ラヴェリータが先頭でゴール

レースが大きく動いたのは3コーナー手前でした。
トーホウドルチェが動いてハナに立ったところで、
ラヴェリータもあわせるようにスパート。
そのまま4コーナー、そして直線へと入ります。
直線でトーホウドルチェを交わしたラヴェリータは、
どんどんリードを広げ、
トーホウドルチェに3馬身差をつける形で先頭ゴール。
2着にトーホウドルチェ、3着にウェディングフジコが入りました。
地方勢はテイエムヨカドー(船橋)の4着が最高でした。


レース結果(NAR公式サイトより)




優勝馬ラヴェリータ

 
岩田康誠インタビュー

 
記念撮影

 
記念撮影  

ラヴェリータはUnbridled's Song産駒の米国産で
4歳牝馬。
昨年の関東オークス、スパーキングレディーカップ、
今年の名古屋大賞典に続いて、
4つ目の重賞タイトル獲得となりました。
前走も府中のオープン特別、ブリリアントSを制するなど、
牡馬相手でも実績を挙げているだけに、
牝馬限定戦の今回は格が違った印象です。
これからは牝馬限定の重賞では
ますます斤量を背負わされるだけに、
牡馬相手の対戦が増えるのではないでしょうか。

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2010年6月30日(水) 大井競馬場

大井競馬場

馬場状態

梅雨時でジメジメした毎日が続く首都圏ですが、
逆にナイター競馬観戦には心地良い気候のようにも
思えました。
ダートコースは稍重の発表です。


早速、この日のメインレース、
帝王賞(Jpn1)の上位人気馬をご紹介します。


サクセスブロッケン

1番人気はサクセスブロッケン(JRA)。
大井には昨年の東京大賞典(1着)以来の登場となります。
コース適性は証明済み、
その当時以来の重賞勝ちを目指します。

ヴァーミリアン

2番人気はヴァーミリアン(JRA)。
川崎記念(1着)以来のレースとなります。
怪我で戦線を離脱している武豊に変わって、
今回は福永祐一が騎乗します。


スマートファルコン

3番人気はスマートファルコン(JRA)。
同馬のG1(Jpn1)参戦は
2008年のJBCスプリント(園田、2着)以来となります。


カネヒキリ

昨年のかしわ記念(船橋、2着)以来、
長期休養が続いていたカネヒキリ(JRA)は
これが復帰戦となります。
4番人気でした。


フリオーソ

地元南関東勢では
フリオーソ(船橋)が5番人気に支持されました。
2年前のこのレースを制しています。



フリオーソ優勝!!

レースは最内枠を引いたサクセスブロッケンが
ハナに立つ展開に。
フリオーソ、スマートファルコン、マコトスパルビエロらが、
直後でマークする形になりました。
直線に入るとフリオーソが抜けだして逃げ込み体制に。
外からカネヒキリが追いかけますが、
最後まで捕まえ切ることは出来ませんでした。
結局、フリオーソが勝って、
2馬身1/2差の2着にカネヒキリ、
3着にはボンネビルレコード(大井)が入りました。
スマートファルコンは6着、
サクセスブロッケンは8着、
ヴァーミリアンは9着にそれぞれ敗れました。


レース結果(NAR公式サイトより)


優勝馬フリオーソ


戸崎圭太インタビュー  

記念撮影

今回もJRAから強豪が揃い、
地方所属馬は劣勢が予想されていました。
そんな中で地方競馬NO.1ホースが復活。
喜んだ地元ファンは少なくなかったように思えます。
今年のJBCはフリオーソの地元、
船橋競馬場で行われます。
その次元での大舞台に向けて復活したフリオーソ、
当日も大きな歓声と期待を集めての出走となるに
違いありません。

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2010年6月28日(月) 福山競馬場

福山駅前にて

競馬場へ向かう前のこと。
JR福山駅前でこんなものを見つけました。
後でネットで調べたのですが、
「文化財」とは「福山城遺構」のことを指している模様です。
こんなWebサイトを見つけました。

福山城遺構の石垣を活かした水辺公園を!


この件についてウィキペディアの記述も
ご覧ください。

福山城(備後国)(ウィキペディア)


福山市が「開発」を巡って住民等と騒動になっている件というと、
鞆の浦の埋め立て架橋計画問題が有名ですが、


鞆の浦埋立て架橋計画問題(ウィキペディア)


鞆の浦以外にもこうした問題があることを
今回訪れてみて初めて知りました。
この両者に共通するのが羽田皓市長の名前です。
私は福山市の住民ではありませんので
これらの件について意見する立場にありませんが、
福山駅前の写真で呼び掛けられている
「市長さん」の政治姿勢が何となく見える気がしました。
この福山市で更に持ち上がっている
「福山競馬廃止」についても
こうした政治姿勢から出てきたものであるに
違いありません。
福山競馬に詳しい競馬ジャーナリストの
土屋真光さんが自身のブログでこのような指摘を
されています。


福山の廃止報道について(香港賽馬満貫全席 ~香港競馬あれこれ~)


福山市営競馬検討委員会が何故このような
強引な議事の進行をしようとするのか?
きっとこうした政治姿勢と無関係ではないでしょう。
更に勘ぐりたくなる背景があるようにも思えますが、
一連の福山競馬廃止騒動の背景に、
こうした政治姿勢があることは間違いないでしょう。


そんなモヤモヤした何かを感じながら競馬場へ。
中に入るとこんなものが目に飛び込んできます。


寄せ書き

福山競馬存続を願うファンから集めたメッセージが
場内に掲示されています。
こうした想いを何とか行政にメッセージとして伝える術は
ないものでしょうか?
私は福山競馬がこうした事態に陥った原因のひとつに、
こんなものが挙げられるような気がしています。


この寄せ書きが掲示されている場所は
かつてはこんなスペースでした。




 
FM局放送ブース  


かつて福山競馬は地元のコミュニティーFM局が
レース中継を行っていました。
この場所はその番組内で場内のファンにインタビューをしたり、
予想イベントを実施したりする際のブースとなっていました。
番組自体もこの場所に設置されたスピーカーから
放送されていました。
市内のタクシーに乗車した時、
そのタクシーの車内でも番組が流れていたことを覚えています。
運転手さんの中には仕事の合間に外向き発売所で馬券を買い、
ラジオを聞きながら、
その結果に一喜一憂していたこともあったようです。

しかし、その中継番組は2009年の3月に終了。
きっと福山の街と「競馬」が接点を失ってしまったに違いありません。
そんな状況が今日の廃止報道と無関係ではないように
私には思えます。

福山競馬場で一人の男性に出会いました。

福元弘二さん

福元弘二さん

元高崎競馬所属騎手の福元弘二さんが
現役時代の勝負服姿でライブを行っていました。
福元さんは高崎競馬廃止とともに
騎手引退を余儀なくされました。
だからこそ、福山競馬は何とか存続して欲しい、
そんなメッセージを残すべく、
暑い中、汗だくで熱唱していました。
私も大雪の高崎競馬最後の日を
現地で経験しています。
だからこそ、福元さんのメッセージは
共感できるものがありました。
尚、福元さんは現在、乗馬インストラクターの仕事をしながら、
こうして「歌」で地方競馬を応援し続けています。
福元さんの活動状況については
本人のブログをご参照ください。


福元弘二は元地方競馬騎手



この日の福山競馬場


 
馬場状態

前夜に福山に到着した時は、
激しい雨に見舞われたのですが、
この日の福山競馬場は夏の強い日差しが
降り注いでいました。
馬場状態は「重」の発表でした。


福山でも既に2歳馬が走り始めています。


ユノエスクード  

5RのJRA認定エリートストーリー(2歳新馬戦)は
トワイニング産駒のユノエスクード(牝、戸川吉和厩舎)が優勝。
南関東の重賞出走歴がある半姉を持つ血統です。
今後の活躍に注目しましょう。

レース結果(NAR公式サイトより)



福山は現在、高知競馬との連携を深めています。
この日も高知の交流戦が2鞍組まれました。

ラクスシャルキー

6Rの円福寺シリーズ4戦は
地元・福山のラクスシャルキーが優勝。
2月に兵庫から移籍後は3着以下のない
堅実なレースが続いています。


レース結果(NAR公式サイトより)


福山7R

7Rの円福寺シリーズ5戦は
高知のスプリングターシャ
が優勝。
鞍上・倉兼育康(高知)は
今年の高知競馬におけるダービージョッキーです。

それではメインレース、
西日本グランプリの上位人気馬を
紹介します。

ヒシウォーシイ

1番人気はヒシウォーシィ(愛知)。
地元東海地区で4連勝中、
断然の1番人気に支持されました。



 
マイネルマニセス

そのヒシウォーシィとオグリキャップ記念(笠松)で
0秒2差2着まで迫ったのがマイネルマニセス(兵庫)。
 ヒシウォーシィを破るとしたらこの馬では?
と思った人もいたようです。



マルサンチーフ

3番人気はマルサンチーフ(兵庫)。
JRAから兵庫に移籍後、2連勝。
底を見せない強さで
福山に乗り込んできました。


1周目スタンド前

2周目スタンド前

レースはヒシウォーシィの前にマルサンチーフが出て
逃げる形でスタート。
マイネルマニセスは3番手からの競馬となりました。
この形で1周目~2周目と淡々と進みます。

3コーナー



 
直線の攻防  


ヒシウォーシィが先頭でゴール

ヒシウォーシイがどこで仕掛けるか?
が注目だったこのレース、
仕掛けのタイミングは3コーナー手前にやってきました。
前に出たヒシウォーシイにマイネルマニセスが追いすがりますが、
差がなかなか縮まりません。
結局、ヒシウォーシイが先頭でゴール。
2着にマイネルマニセス、
3着にシルキーハヤテ(福山)が入りました。
マルサンチーフは4着に敗れました。

レース結果(NAR公式サイトより)




優勝馬ヒシウォーシイ

785_100629.JPG


インタビューを受ける岡部誠


勝ちタイムの2分30秒9は、
福山競馬場のダート2250メートルの
コースレコード。
ここでは役者が違うと言わんばかりの
貫禄勝ちとなりました。
同馬が他地区に遠征して走るのは
1年半ぶりのことになります。
今後もこうした遠征競馬が続くのでしょうか?
遠征に積極的な東海地区のトップホースだけに
今後の動向が気になります。

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2010年6月26日(土) 阪神競馬場

阪神競馬場は雨模様

馬場は悪化

宝塚記念前日の阪神競馬場は雨模様。
梅雨時らしいジメジメした空気が場内を包んでいました。
馬場状態ですが、
ダートコースは終日、不良の発表。
芝コースも後半のレースは不良馬場で行われました。

競馬の暦では既に夏競馬に突入しています。
阪神競馬場でもメイクデビュー・2歳新馬戦が行われています。

ホーマンフリップ


ホーマンルッツ

4Rの芝1400メートル戦を制したのは
フジキセキ産駒のホーマンフリップ(牝、栗東・安田隆行厩舎)。
昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで2着に入っている、
アニメイトバイオの半妹にあたります。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 6月26日(土) 3回阪神3日  天候: 雨   馬場状態: 重
4R 
2歳・新馬(馬齢) [指定]  芝・内 1400m   14頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 2  2  ホーマンフリップ  牝 2 福永祐一  54  1.24.3   1
2 3  4  ドリームボルト   牡 2 池添謙一  54  1.24.4   3
3 5  8  チアフルアイズ   牝 2 川田将雅  54  1.25.2   7
4 7 11  クローバーリーフ  牝 2 岩田康誠  54  1.25.2   2
5 1  1  スリーデビッド   牡 2 国分恭介 53☆ 1.25.2   8
6 3  3  セキサンキセキ   牝 2 浜中俊   54  1.25.2  11
7 5  7  マイネマオ     牝 2 和田竜二  54  1.25.5   4
8 4  6  タガノグレイグース 牝 2 松田大作  54  1.25.7  14
9 7 12  エーシンチャージ  牡 2 北村友一  54  1.25.7  10
9 8 13  カイアナイト    牝 2 佐藤哲三  54  1.25.7   9
11 6  9  ファンシービビッド 牝 2 藤岡康太  54  1.26.1   5
12 8 14  コスモストレイン  牡 2 幸英明   54  1.26.2  12
13 4  5  タフ        牡 2 ウィリア  54  1.26.6   6
14 6 10  ボストンリョウマ  牡 2 太宰啓介  54  1.27.4  13
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.8-11.2-11.9-12.1-12.1-11.9-12.3
通過:35.9-48.0-60.1-72.0  上り:71.5-60.3-48.4-36.3 
平均:1F:12.04 / 3F:36.13
単勝   2 \180
複勝   2 \110 / 4 \220 / 8 \470
枠連   2-3 \690 (3)
馬連   02-04 \890 (2)
ワイド 02-04 \450 (4)/ 02-08 \920 (8)/ 04-08 \2240 (25)
馬単   02-04 \1240 (3)
3連複 02-04-08 \4640 (14/364)
3連単 02-04-08 \12090 (27/2184)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。

安芸Sゴール前

この日のメインレースはダート1400メートル戦での
準オープン・安芸S。
好位から抜け出したティアップワイルドに
後方から追い込んだマルカベンチャーが襲い掛かり、
ゴール前はこの2頭による接戦となりました。
軍配はハナ差凌いだティアップワイルドに。
共にオープンから降級した4歳馬によるワン・ツーという
決着でした。

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2010年 6月26日(土) 3回阪神3日  天候: 雨   馬場状態:不良
10R  安芸S
3歳以上・1600万下(定量) (混)(特指)  ダート 1400m  
16頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 7 14  ティアップワイルド 牡 4 池添謙一  57  1.23.3   2
2 8 15  マルカベンチャー  牡 4 幸英明   57  1.23.3   3
3 2  3  マイエンブレム   牡 5 松田大作  57  1.23.6  10
4 2  4  タガノクリスエス  牝 5 松山弘平  55  1.23.8   4
5 3  6  ダノンカモン    牡 4 岩田康誠  57  1.23.8   1
6 8 16  グランプリヒーロー 牡 5 安部幸夫  57  1.23.9  12
7 4  7 $カフェレジェンド  牡 5 浜中俊   57  1.24.0   7
8 3  5  スリーアリスト   牡 5 鮫島良太  57  1.24.1   8
9 5 10  ルティラーレ    牡 5 福永祐一  57  1.24.1  13
10 6 11  アズライト     牝 6 藤岡康太  55  1.24.2   9
11 7 13  ホットフレイバー  牝 6 和田竜二  55  1.24.7   5
12 4  8  メガリス      牡 6 石橋守   57  1.25.1  14
13 1  2 $トーセンクロス   牡 6 北村友一  57  1.25.3   6
14 6 12  ピーチドラフト   牝 6 赤木高太  55  1.26.3  11
15 1  1  リッカバクシンオ  牡 8 安藤光彰  57  1.32.5  15
止 5  9  ラインストーム   牡 6 小坂忠士  57  ------  16
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.0-11.1-11.6-12.0-12.4-11.8-12.4
通過:34.7-46.7-59.1-70.9  上り:71.3-60.2-48.6-36.6 
平均:1F:11.90 / 3F:35.70
単勝   14 \350
複勝   14 \140 / 15 \200 / 3 \1010
枠連   7-8 \670 (2)
馬連   14-15 \660 (2)
ワイド 14-15 \360 (2)/ 03-14 \2260 (24)/ 03-15 \3680 (38)
馬単   14-15 \1400 (4)
3連複 03-14-15 \13040 (35/560)
3連単 14-15-03 \37250 (98/3360)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。



2010年6月27日(日) 阪神競馬場 

阪神競馬場上空は急速に回復

馬場状態

宝塚記念当日の阪神競馬場の上空は
前日と違い、明るい部分が広がっていました。
天候同様に馬場も回復。
最終的には芝・ダート共に稍重との発表でした。


ホーマンルッツ


450_100703.JPG


この日も4Rはメイクデビュー・2歳新馬戦。
フジキセキ産駒のホーマンルッツ(牡、栗東・安田隆行厩舎)。
土日続けて久保博文氏所有、フジキセキ産駒、
栗東・安田隆行調教師の管理馬が新馬戦優勝という、
珍しい結果となりました。

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2010年 6月27日(日) 3回阪神4日  天候: 曇   馬場状態: 重
4R 
2歳・新馬(馬齢) (混)[指定]  ダート 1200m   11頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 7  9  ホーマンルッツ   牡 2 池添謙一  54  1.14.0   1
2 8 10  ヒューストニア   牡 2 福永祐一  54  1.15.3   2
3 6  7  プレストリガー   牡 2 太宰啓介  54  1.15.5   9
4 8 11  ダイシンワイルド  牡 2 川田将雅  54  1.15.7   3
5 7  8  ブーケパルフェ   牝 2 北村友一  54  1.15.8   4
6 2  2  ランギット     牡 2 藤田伸二  54  1.15.8   6
7 6  6  マイネルデフィ   牡 2 和田竜二  54  1.16.0   5
8 5  5  ボーフォート    牡 2 浜中俊   54  1.16.4   8
9 3  3  フレンドハーバー  牡 2 幸英明   54  1.16.7  10
10 1  1  シゲルソウダンヤク 牡 2 国分恭介 53☆ 1.18.0   7
11 4  4  スーサンショー   牡 2 高倉稜  51▲ 1.19.8  11
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.6-10.8-11.9-13.2-12.8-12.7
通過:35.3-48.5-61.3-74.0  上り:74.0-61.4-50.6-38.7 
平均:1F:12.33 / 3F:37.00
単勝   9 \290
複勝   9 \130 / 10 \160 / 7 \550
枠連   7-8 \240 (1)
馬連   09-10 \580 (1)
ワイド 09-10 \270 (1)/ 07-09 \1340 (19)/ 07-10 \1710 (24)
馬単   09-10 \1030 (1)
3連複 07-09-10 \4760 (18/165)
3連単 09-10-07 \17520 (49/990)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。


予想イベント

宝塚記念と言えば、
上半期を締めくくるG1レース。
天候の回復のおかげもあって、
多くの競馬ファンが集まりました。
その宝塚記念の上位人気馬をご紹介します。



ブエナビスタ

1番人気はブエナビスタ。
ドバイ遠征から戻っての初戦、 
ヴィクトリアマイルを制したこの馬、
当時よりも中間の過程は万全だろう、
という評価が多く聞かれました。


ジャガーメイル

2番人気はジャガーメイル。
天皇賞・春でG1馬の仲間入りを果たしました。
今回も当時と同じクレイグ・ウィリアムズが
手綱を取ります。


アーネストリー

3番人気はアーネストリー。
中日新聞杯、金鯱賞と重賞を連勝。
着実に力をつけています。



1周目スタンド前

1コーナー

レースはナムラクレセントの逃げでスタート。
アーネストリー、ロジユニヴァース、ブエナビスタが続きます。
ジャガーメイルは中団からの競馬となりました。
1000メートル通過は60秒0という流れでした。




4コーナーから直線へ

最後の直線での攻防

ナカヤマフェスタが先頭でゴール

直線に入るとナムラクレセントを交わして
アーネストリーが先頭に。
そのアーネストリーの内からブエナビスタが伸びてきます。
ここまでは多くの人が予想できた流れではないでしょうか。
しかしその外から脚を伸ばしてきたのがナカヤマフェスタ。
道中は中団よりもやや後ろに位置していた
このナカヤマフェスタが、
内側の人気馬2頭を交わして先頭でゴール。
思わぬ結果に場内からは驚きの声が上がりました。
2着にブエナビスタ、3着にアーネストリーが入り、
ジャガーメイルは8着に敗れました。

------------------------------------------------------------------------------
2010年 6月27日(日) 3回阪神4日  天候: 晴   馬場状態:稍重
10R  第51回宝塚記念
3歳以上・オープン・G1(定量) (国際)(指定)  芝・内 2200m  
18頭立
------------------------------------------------------------------------------
着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  人
------------------------------------------------------------------------------
1 8 17  ナカヤマフェスタ  牡 4 柴田善臣  58  2.13.0   8
2 4  8  ブエナビスタ    牝 4 横山典弘  56  2.13.1   1
3 1  2  アーネストリー   牡 5 佐藤哲三  58  2.13.2   3
4 8 18  ドリームジャーニー 牡 6 池添謙一  58  2.13.3   4
5 2  3  ネヴァブション   牡 7 後藤浩輝  58  2.13.5  12
6 6 12  メイショウベルーガ 牝 5 幸英明   56  2.13.5  13
7 2  4  スマートギア    牡 5 和田竜二  58  2.13.7  14
8 5 10  ジャガーメイル   牡 6 ウィリア  58  2.13.7   2
9 3  5  ナムラクレセント  牡 5 小牧太   58  2.13.8   9
10 7 13  フォゲッタブル   牡 4 蛯名正義  58  2.13.8   6
11 1  1  イコピコ      牡 4 岩田康誠  58  2.14.2  11
12 4  7  マイネルアンサー  牡 6 川田将雅  58  2.14.2  15
13 5  9  ロジユニヴァース  牡 4 安藤勝己  58  2.14.2   5
14 6 11  トップカミング   牡 4 浜中俊   58  2.14.3  16
15 8 16  アクシオン     牡 7 藤田伸二  58  2.14.5  10
16 3  6  セイウンワンダー  牡 4 福永祐一  58  2.14.8   7
17 7 14  マキハタサイボーグ セ 8 太宰啓介  58  2.15.6  17
消 7 15  コパノジングー   牡 5 藤岡佑介  58  ------  --
------------------------------------------------------------------------------
LAP :12.4-11.1-11.3-12.7-12.5-12.3-12.3-11.9-12.1-11.9-12.5
通過:34.8-47.5-60.0-72.3  上り:73.0-60.7-48.4-36.5 
平均:1F:12.09 / 3F:36.27
単勝   17 \3780
複勝   17 \710 / 8 \120 / 2 \200
枠連   4-8 \780 (3)
馬連   08-17 \5150 (15)
ワイド 08-17 \1580 (17)/ 02-17 \2870 (33)/ 02-08 \330 (2)
馬単   17-08 \16990 (49)
3連複 02-08-17 \7920 (22/680)
3連単 17-08-02 \77160 (222/4080)

(JRA-VANより
「TARGET frontier JV」使用)

※レース結果・払戻金については
主催者発表のものを必ずご確認ください。

優勝馬ナカヤマフェスタ

ナカヤマフェスタ

これまで2008年の東京スポーツ杯2歳S、
2009年のセントライト記念の重賞2勝を挙げている
ナカヤマフェスタ。
デビュー当初から関東では期待の存在でした。
昨年のダービーでも4着に入る実力馬が
ようやく期待に応えてG1タイトルを手にしました。


記念撮影


柴田善臣

鞍上の柴田善臣は2006年にオレハマッテルゼで制した
高松宮記念以来のG1タイトルとなります。
この春のG1戦線は関東馬の巻き返しが目立つレースが
多いですが、
関東のベテラン騎手の勝利は
そんな傾向を象徴しているのかもしれません。




 

プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
kankan@weekenddream.jp

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